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2013年4月29日 (月)

人口比に比例する“シルバービジネス”需要。

 間もなく4月が終わろうとしているのに、ブログを更新したのは今回のみになりそうである。

 介護事業を通じて他人様の心配をしている内に、我が家まで寝たきり老人を抱える立場になってしまったのである。
 かねてから父と継母とは、家族単位で別居生活していたのだが、認知が進むにつれ人の話を聞かなくなった父が、勝手に近所の整骨院へ通院した折、診療ベッドから墜落して大腿骨骨折になったのが事の始まりだった。
 
 現在では、二度の手術をしたにも関わらず、体力は衰退の一途を辿り、ついに一週間前に医師から“寝たきり”を宣告されたのである。

 さあ、これからが本格的な戦いの始まり・・・。

 家族(主に、世間知らずな継母)を説得しながら、父にとってはベストは無理でもベターな選択肢を私の経験則から割り出すことにしたのである。
 折しも、自らの仕事は周りの方から心配していただいている以上にオーバーワークになりつつある。
 下段の記事中にもあるように、全国的に見ても高齢者人口は増加の一途であるが、特に都市部においては増加率は加速している。
 
 高齢者介護に必要であるべき施設の充足数が、全国でワーストの京都を筆頭に、東京、大阪、埼玉でも福祉施設や高齢者住宅の需要が多く、日増しに私への支援要請が高まってきているのは言うまでもなかろう。

 足掛け18年前に“介護関連事業”に関わり出し、今日ではライフワークとなってしまった感があるが、自らの介護体験をシルバービジネスに融合させて、高齢者のための将来に向けたあるべき姿を模索して、社会貢献していくのが私の使命だと思っている。


〈高齢者住宅新聞より一部記事抜粋〉
高齢者数 初の3000万人超 人口比24.1%は過去最高
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 総務省は4月16日、昨年10月現在の人口推計を発表し、65歳以上の高齢者人口が初めて3000万人を超えたことがわかった。総人口に占める割合も24・1%と過去最高となった。

 総人口は前年比28万人減少の1億2751万人。2年連続の大幅な減少となった。

 その一方で高齢者人口は前年比104万人増加の3079万人となり、初めて3000万人を突破している。75歳以上は前年比48万増加の1519万人だった。

 総人口に占める年齢別割合を見てみると、0―14歳の年少人口が13・0%、15―64歳の生産年齢人口62・9%で、それぞれ減少している。

 また、すべての都道府県において高齢者人口が年少人口を上回る結果となった。また75歳以上人口は25道府県で年少人口を上回った。

 都道府県別に見てみると、人口増加は7都県で、増加率が高い順から沖縄県、東京都、愛知県と続いた。一方で減少したのは40道府県に及び、福島県、秋田県、青森県と東北地方での減少が目立った。

 高齢者人口はすべての都道府県で増加。増加率は埼玉県が5・2%と最も高く、次いで千葉県が4・9%、神奈川県が4・4%と大都市に集中した結果となった。全国平均は3・5%で、これを上回ったのは16都府県だった。75歳以上人口も同様に全都道府県で増加。埼玉県、千葉県、大阪府の順で増加率が高かった。

 高齢者人口比率は昭和25年の4・9%以降、上昇が続いており、今回の24・1%が過去最高。75歳以上の人口比率は11・9%となった。(4月24日号)
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