思い出がダブって見てしまう“おひさま”
NHK朝のテレビ小説『おひさま』が、明日(10/1)に最終回を迎える。
毎日が、忙しいと叫びつつも、この番組だけは一日の何処かで見てしまっていた。
話の舞台は、信州の安曇野。
おそらく、この舞台にハマってしまったようだ。
大正末期に生まれた主人公の『陽子』が、激動の昭和史を聞き手の『房子』を相手に語る体験談であり、涙あり喜びありの「自分史」である。
小生が、一番感動したシーンに、『母の様態が急変し、陽子は学校行事の常念岳登山をためらうが、母に「太陽をすぐ近くで見ておいで」と送り出される。
頂上に着いた陽子は太陽を見つめ、「陽子の陽の字は太陽の陽なのよ」という母の言葉を胸に、自分で輝き、笑顔で世界を明るく照らす人になろうと誓う。』
場面があるが、信州は小生が昭和60年に社命で、信州松本市に転勤した際、実母が急死する3ヶ月前に約1週間ではあるが、共に過ごした最後の地でもある。
それだけに、思い入れも強いのかもしれない。
亡き母が、朦朧とした意識の中で小生に託した最後の言葉「子供たちには、しっかりと教養を付けて、社会に役立つ人になるよう見届けてほしい。そして、家族ともども幸せに…」を、この地で常念岳に向かって誓いもした。
その後、この地の方々は親切であり、小生を一回り大きくしていただいた。
注)太ったと言う意味ではない。
家族とも、愛を育んでこれた。
いま、話題のエンディングノートがそれであり、私たちNPO法人の仲間で制作した“ハッピーライフノート”こそ、人生の棚卸しを語った主人公『陽子』と重なり合うのである。
人生、いつかの時点で棚卸しをしないことには、リスタートできないのかもしれない。
自力で人生後半のプランを描ける方なら心配ないのかもしれないが、何か切っ掛けをと思っている方なら、ぜひ、“ハッピーライフノート”を手にとっていただければと思う。
余談になりますが、『陽子』の晩年の地が、安曇野のペンション風ソバ屋になっているが、小生が信州の地で何回も通ったソバ屋が、安曇野市穂高にある『そば処 常念』である。
出汁は、関西風の薄味ながら、信州そばに絡み合うインパクトさは失っていない。
現在でも、信州に出向く度に立ち寄る「お勧めの店」なのです。
小生と家族にとって、第二の故郷“安曇野”ありがとう!
*“ハッピーライフノート”の問い合わせ先
NPO法人あい・ライフサポートシステムズ 事務局
担当:太田、または高原まで [TEL] 075-813-2582
[E-MAIL] info@ai-life.org [URL] http://www.ai-life.org/
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