日本流FPの方向性!
11日は、午後から滋賀県大津市、JR大津駅前にある滋賀ビルで開催された、日本FP協会滋賀支部主催の「FP継続研修会」に参加しました。
会場は、約130名くらいの参加者で満員でしたが、小生のように支部を越えて京都から参加した人は少なかったでしょうね。
それでも参加したのは、FP実務経験豊富な先駆者である、杉田克彦先生と嶋敬介先生の話だったからです。
第1部の杉田先生の話は、
「相続事業承継における保険の活用」
と言うテーマで、
実務に即した話の内容だったので、自分にも同じ体験をした話もあり、大いに参考になりました。
第2部は、
「FPビジネスのこれまでとこれから」
と言うテーマで、嶋先生の体験談を中心とした話でした。
今回の2つの話で、実務をしているFPにとっては、共通した体験をしていること。
そして、今後の展開については、「少子高齢化」に向けてのプランニングを避けて通れないことが、ハッキリと確認できたのです。
日本FP協会が会員向けに発行している会報誌“FPジャーナル”でも、この数年は「老後」と「介護」に関する特集が増え続けています。
以前では、FPテキストでさえ触れなかった介護の実態や福祉サービス種類について解説されるようになり、FPの元祖が米国であったとしても、急激に超高齢化が進む日本においては、もはや、米国式FPマニュアルは通じないものになってきているのです。
“CFP”が国際資格であったとしても、活用する国ごとの“文化”によって影響されることが大きく、実務レベルにおいては、日本流の方向性について、近々に答えを導き出されるよう迫られているのです。
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