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2009年5月12日 (火)

ポスト小沢と国民感情!

昨日、民主党の小沢代表が辞任表明し、各界に波紋を広げているが、一夜明けて、当の民主党では次期代表を擁立する動きが活発化してきている。

ここで、気になった事実が、今度の代表選は国会議員のみで行われるとの話。

確かに、代表任期満了した場合は、党員・サポーターも選出に参加することになっており、今回のような任期半ばでの代表選では、その限りでないと考えられているようだが、今度ばかりは、新代表が総選挙の結果次第で「総理」に任命される可能性の掛かったタイミングだけに、国民目線に近い党員・サポータの意思も反映させるべきではないだろうか。

党として政治空白を作らない為だと説明されているようだが、与党ではなく野党第一党の立場を考えると、多少時間を要しても、幅広く意見を吸収する姿勢を見せて、民主的な代表選にしてほしいものである。

かりに、民主党が国会議員のみの選出に拘るのであれば、民意で選出されていない自民党総裁=総理に対する批判は、筋が通らないものになるであろう。

国民もバカではない。

民主党まで国民を蔑ろにしてしまう姿勢を取るなら、必ず、しっぺ返しされるものと心すべきである。

小生が、個人的に意見を言わせてもらえるなら、鳩山由紀夫幹事長が出馬表明した時点で言語道断である。

鳩山氏と小沢代表は、現幹部として幕引きにあたっての共同責任があるはずである。

その責任を果たさずして、代表選に出馬するべきではない。

せめて、京都選出の民主党国会議員各位は、この点を特に心して臨んでもらいたい。


〈共同通信より抜粋〉
岡田氏23%、鳩山氏16%
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小沢一郎民主党代表の辞任表明を受け、共同通信社が11、12両日に実施した全国緊急電話世論調査で、次期代表にふさわしい人は、岡田克也副代表が23・7%でトップ、鳩山由紀夫幹事長が16・9%で2位だった。小沢氏の辞任については「もっと早く辞任するべきだった」との批判的な回答が65・5%に上り、「代表として衆院選に臨むべきだった」は18・5%、「適切な時期だった」は13・2%にとどまった。
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