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2009年1月31日 (土)

52歳を機にCHANGE!

今日は朝から、義父の四十九日の法要を務めて参りました。

親せき筋30名が集い、厳粛の中にも賑やかな儀式でした。

法要法事と言えば仏教の年忌法要の法事ですが、その中でも重視されているのが四十九日法要です。年忌とは亡くなった親族に対して繰り返し行なわれる供養の儀式のことをいいます。故人の命日より数えて七日ごと、亡くなって始めの七日が初七日の法要を行ない、7回目の七日で四十九日の法事を営むわけです。

四十九日目の法事が何故大切かといいますと、亡くなった人がこの四十九日目に生まれ変わると考えられているからですね。

義父も、これで穏やかな日々が過ごせると思います。

さて、小生も今日で52歳になりました。

義父の四十九日が、小生の誕生日に重なるなんて、なにか因縁めいたものを感じます。

本日、ブログもリニューアルを施し、気分一新して明日から「CHANGE」して行きたいと思います。

小生の場合、どちらか言えば「CHANGE」というよりリターンですね。

要するに、「原点」に戻ると言うこと。

昨今は、製造業を中心とする雇用調整の煽りを受けて、小生が関係する人材会社が翻弄されてきました。
一昨年から、このような事態を見越して、製造業離れを推し進めてきたにも関わらず、経営陣、スタッフとも切り替えることが出来なかったわけです。
小生の忠告が伝わって来なかったのでしょう。
小生にも、変えるだけの力がなかったのだと思います。

いま、原点に戻ると言うことはどういうことなのか。

元来、小生の使命は、介護・福祉におけるサービス事業の機能向上と不足している人材と施設の拡充ではなかったのではないだろうか。

それが、いつの間にか、製造業の現場管理に傾注し過ぎて、自分がやるべきことを見失っていたように思います。

今回の世界同時不況で、日本の輸出関連製造業の殆どが壊滅状態になり、自分たちの尻にも火がついたことで、関係会社の経営陣もスタッフも、ようやく気がついてくれたようで、とき遅しと言えども、知恵を出し合ってほしいと願っています。

小生は、すでに製造派遣そのものに見切りをつけ、介護・福祉を中核とするビジネスに回帰するつもりです。

義父が、四十九日の今日、生まれ変わったように、小生も52歳で生まれ変われるように、再チャレンジしていきたいと思います。

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2009年1月30日 (金)

予想下方修正するも「任天堂」は、過去最高益を確保!

今日の任天堂(7974)は、寄り付きの売り気配からストップ安となる4000円安の2万8300円まで売られ4日ぶりに急反落しました。

前日29日に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示とともに、3月期業績の昨年10月に続く再下方修正と期末配当の再減配を発表、売り上げ、営業利益は過去最高をキープするものの、純利益が減益転換し市場コンセンサス平均を下回ることが響き利益確定売りが先行しているようです。

それでも、他の製造業が業績見込みの下方修正を繰り返した結果、軒並み大幅赤字を更新するなど、この業界を取り巻く環境は、まさに壊滅状態にて、雇用についても非正規社員のみならず、正規社員にも希望退職を募ったり、新卒予定者の内定取り消しなど行ったりするなど、企業防衛に躍起になっている様子が伺えるだけに、任天堂の数字は羨ましい限りですね。

小生が関係する人材会社でも、いよいよ小生が陣頭指揮を執り、九州地区の幹部社員や正社員に対して、不況から脱出する経営戦略を平たく説明し、実行に移してもらうことにしました。
いつまでも、製造業派遣にしがみつくのではなく、業態チェンジすることを指示しました。
これは、必ずしも経営者が意図するものではないのかもしれませんが、経営判断が遅い場合やズレていると確認した場合には、勇気をもって軌道修正せねばナンバー2の役割は無くなってしまいます。

九州地区の幹部スタッフも、このブログを読んでくれているようです。

それだけに、英知を結集して、この難局からスタッフを救出したいと思います。

スタッフ間が知恵を出し合い協力し合う、それでも知恵が乏しい者は汗を掻いて貢献してもらうつもりです。

小生は、

・高付加価値追求ビジネス
・ひと、技術、感性を仲介するビジネス
・グローバルビジネス

を、提案して行きたいと考えています。


〈朝日新聞報道より抜粋〉
任天堂、予想下方修正でも売上高・営業利益とも過去最高
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Osk2009012901091
任天堂は29日、急激な円高の影響などを理由に09年3月期の連結業績予想を下方修正した。とはいえ前期に比べれば、売上高、営業利益は伸び、ともに過去最高を更新する内容。自動車や電機メーカーが販売不振に苦しむ中、減速気味ではあるが、ゲーム業界の底力を示している。

 売上高は1兆8200億円(前回予想比1800億円減)、営業利益は5300億円(同1千億円減)の見通し。いずれも前期の1兆6724億円、4872億円を上回る。純利益は、円高による外貨建て資産の為替差損で、前期比10.6%減の2300億円と予想している。

 国内では昨年11月に発売したカメラ機能などが付いた携帯ゲーム機「ニンテンドーDS i」が166万台売れ、DS人気の再燃に貢献。「Wii」は、海外のクリスマス商戦で販売台数を大きく伸ばした。ソフト販売では、新作の「マリオカートWii」が1367万本を記録。「Wii Fit」も人気が衰えず1216万本売れた。

 通期の販売台数については、DSは「DSi」の登場で国内需要が伸びたことから、予想台数を3150万台と従来より100万台増やした。

 不安材料もある。Wiiは海外では好調だが、国内が予想以上に伸びず、100万台減の2650万台と見込む。いずれの機種のソフトも、海外メーカーを中心に販売見通しに慎重になっており、発注は減っているという。

 記者会見した岩田聡社長は「Wiiは需要が一巡したとは思っていない。景気が悪い時でも消費者が優先的に欲しいと思える商品でいられるかがカギだ」と話した。

 ゲーム業界に詳しい岡三証券の森田正司シニアアナリストは「ゲームはローンの必要もなく手に入るので、景気に影響されにくい。ただ、経済環境がさらに悪化し、生活に苦しむ人が増えるなら、業界も打撃を受けざるを得なくなるだろう」と話す。

 同日発表した08年4~12月期連結決算は、売上高1兆5363億円(前年同期比16.7%増)、営業利益5013億円(同27.2%増)、純利益は2125億円(同17.9%減)だった。昨秋以降、円が急伸したため、想定為替レートを1ドル=100円から90円に、1ユーロ=140円から120円に見直した影響で、利益予想が減った。
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2009年1月29日 (木)

インフルエンザ、万能ワクチン開発!

巷では、「インフルエンザ」が大流行のようですね。

学級閉鎖も増えているようです。

今年は、インフルエンザウイルスも変異し、耐性菌をもっているようですので、ワクチンを接種していても感染されている方が多いのが特徴です。

今後、鳥インフルエンザが変異して人体にまで潜入すれば、65万人が亡くなるとの予想も出ています。
そうなると、シネマの世界に止まらず、まさに「感染列島」化してしまいます。

もし、万能ワクチンが開発されたのなら、早期に実用化を望みます。

厚労省官僚の方々、モタモタせずに早急に認可してくださいな。
人命が関わっているときこそ、前例云々は言わずに、しっかり仕事をしてくださいよ!

既に、イギリスでは一足早く開発に成功して、実用化に踏み切っているようですから。


〈読売新聞報道より抜粋〉
インフルエンザ、万能ワクチン開発…厚労省研究班
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2009012800000067yomscithum0001
いろいろなタイプのインフルエンザウイルスに効くワクチンを厚生労働省研究班が開発した。

 従来のワクチンと違い、ウイルスが変異しても効果が続くのが特徴で、動物実験で確かめた。実用化までには数年かかるとみられるが、新型インフルエンザの予防にも役立つと期待される。

 研究班は、国立感染症研究所、北海道大、埼玉医科大、化学メーカーの日油。

 通常のワクチンは、ウイルス表面をとげのように覆うたんぱく質をもとに作る。接種後、ウイルスが体内に侵入すると、抗体がとげを認識して増殖を阻止する。だが、インフルエンザは、とげの形が異なる複数のウイルスが流行することが多いうえに、頻繁にとげの形が変異するため、毎年のようにワクチンを作り直す必要があった。流行する型の予測がはずれると、ワクチン接種の効果が薄れた。

 研究班は、表面に比べて変異しにくいウイルス内部のたんぱく質を人工合成。それに特殊な脂質膜をくっつけてワクチンを作った。このワクチンを接種すると、免疫細胞が、ウイルスの感染した細胞を攻撃する。

 実験では、新型インフルエンザウイルスに変異する可能性が高い高病原性鳥インフルエンザウイルスH5N1、Aソ連型、A香港型の3種共通の内部たんぱく質を調べ、ワクチンを作製。免疫に関与する人間の遺伝子を組み入れたマウスに接種した後、ウイルス3種をマウスに感染させても症状が表れず、増殖も抑えた。

 ただ、これまでにないタイプのワクチンなので、人間に使って重い副作用が出ないか、慎重に確認する必要がある。同じ仕組みのワクチンを英オックスフォード大も研究中という。

 研究代表者の内田哲也・感染研主任研究官は「人間に有効で安全な量を調べ、一刻も早く実用化につなげたい」と話している。
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2009年1月28日 (水)

朝日新聞「襲撃犯」が実名告白!

1987年5月、当時、小生は信州松本の地で家族4人と暮らしていた。

すると、TVニュースで、朝日新聞阪神支局に何者かが押し入り散弾銃を発射、支局にいた小尻記者が撃たれ、命を絶たれたと知った。

報道機関では、その後の相次ぐ襲撃事件により、「言論の自由への挑戦」とのテロップが目立ったことを覚えている。

小生が特に悲しかったことは、小尻記者のことを後になって知ったことだが、小生と大学も学部も同窓で、年齢も1つ違いだったから、何処かの大講義授業でご一緒したかもしれないと思うと、残されたご遺族に対しても、お気の毒でならなかったのである。
当時、小尻記者には、小生の長男と同い年のお嬢様がいらしたのではなかったのかな?

その後、この事件は警察の懸命な捜査にもかかわらず迷宮入りし、ついには「時効」をむかえたのである。

このとき、はじめて、日本の刑事訴訟法にある「時効」を呪ったことか。

今更、実名告白されても、小尻記者の尊い命は戻って来ない。
事件は、「時効」になり、現制度では罪を問えないものの、心の中では懺悔してほしい気持ちでいっぱいだ。


あたかも、今年、日本は「裁判員制度」が実施される。

その前に、ぜひ、「刑事訴訟法」の見直しをしてもらいたい。

小生の期待するものは、

・死刑と無期懲役刑の間に、「終身刑」の新設。

・「時効」制度の廃止。

である。

刑事事件被害者の尊厳。
そして、被害者家族のプライバシー、生活擁護、無念の「思い」を、司法、立法、行政でそれぞれ考えていただきたいと願っている。


〈ZAKZAK記事より抜粋〉
朝日新聞襲撃犯、名乗り出る…87年阪神支局で発生
すでに時効、実名公表し詳細語る
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1987年5月、朝日新聞阪神支局に何者かが押し入り散弾銃を乱射、記者1人が死亡した「赤報隊事件」(時効)の実行犯を名乗る男が、29日発売の週刊新潮に実名で手記を寄せていることが分かった。今年1月、別件で4年間収監されていた網走刑務所を出所した男は昨年1年間、同誌と情報を交換。収監先の刑務所では、朝日新聞記者2人と特別面会もしていたという。

 記事によると、男は都内の元右翼構成員。誰もが知る“公的な組織に属する人物”から「朝日を狙ってくれ」と金で依頼され、「東京本社」「阪神支局」「名古屋本社寮」「静岡支局」の順に襲撃(静岡支局は爆破未遂)。当初言われていた怨恨や思想的背景はなく、記者1-2人を殺害することのみが目的だったという。

 また、一連の朝日新聞襲撃事件と同じ「警察庁指定116号事件」に後に指定された「リクルート会長江副浩正宅銃撃事件」、参考事件の「中曽根康弘元首相襲撃事件」には関与しておらず、「赤報隊」を名乗る犯行声明は後日、別人に書かせたものだという。

 阪神支局襲撃にはバイクを使用し、複数回の下見の後、関西系暴力団に所属する案内役兼運転手と、男の手下で見張り役らの複数で実行。事件から10年後の97年、見張り役の男が自殺したことから、真相を表に出したいという思いを強くした。

 2004年、刑務所収監時に朝日新聞東京本社や阪神支局に手紙を送付し、記者2人との特別面会が実現したが、刑務所の面会室で、記者の1人に高圧的かつ直接的に問いただされたことから面会は決裂。今回の独占手記につながったという。
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2009年1月27日 (火)

動き出した証券現場を分析する。

米国発、世界同時不況は日本の製造業のみならず、実体経済の影響として金融界、特に証券業界に影を落とし始めました。

証券最大手の野村ホールディングスによると、08年4~12月期決算(米国会計基準)でも、昨年秋以降の金融市場混乱の影響を受け、売上高にあたる収益合計が前年同期比64.7%減の5183億円、純損益は4923億円の大幅赤字だったことが27日の発表で分かりました。

弊社へも、年末年始からネット証券会社や地場証券会社などから、業務提携などの話が舞い込み、業界全体が焦り始めているような感触を受けました。

株価が大幅に下落し、投信の取り扱いも減っているようで、証券業界の手数料収入もガタ落ちですから、独立系FPの関与先を抱え込もうとする動きは、手に取るように分かります。

しかし、一部の証券業出身のFPならいざ知らず、小生のように、信販、建設・不動産、会計・財務、保険とバランス良く経験してきたものにとって見れば、ライフプランとアセット・アロケーション・マネジメントがコンサルティングの基軸になっていますから、リスクの多い金融商品の運用成績だけで一喜一憂する訳にはいかないのです。

証券マンの思惑も分かりますが、今は慎重かつ冷静に、顧客本位の姿勢だけは貫かなければならないと思っています。


〈朝日新聞報道より抜粋〉
野村HD、赤字4923億円 08年4~12月期
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証券最大手の野村ホールディングスが27日発表した08年4~12月期決算(米国会計基準)は、昨年秋以降の金融市場混乱の影響を受け、売上高にあたる収益合計が前年同期比64.7%減の5183億円、純損益は4923億円の大幅赤字だった。米サブプライム関連などで678億円の純損失だった07年度に続き、08年度通期でも2年連続の赤字の可能性が高い。

 10~12月期の純損失は3429億円。四半期ベースでは開示を始めた01年度以降で最大規模で、08年1~3月期から4期連続の純損失。通期では99年3月期(国内基準)の3975億円がこれまでで最大規模の純損失だが、これを上回る可能性もある。

 業績悪化を受け、役員のボーナスを全額カットするほか、年間配当を34円から25円50銭に減らす。今後、人員削減などのコスト削減や一部事業からの撤退、資本増強を検討する。

 巨額損失の主な原因は、市場で自ら取引する自己売買部門の不振だ。日経平均株価がバブル後最安値の7162円をつけた昨年10月は、株価が1日に1000円も上下する展開となり、10~12月期の同部門は2955億円の税引き前損失だった。

 金融危機に陥ったアイスランド関連の投資損失431億円や、米ナスダック元会長による巨額詐欺事件に巻き込まれた損失323億円も含まれる。積極的な海外展開の結果、金融危機が世界に広がった影響を大きく受けた。

 ただ、今年初めからは株価の動きも落ち着き、巨額損失を計上してきた米国での不動産投資も大幅に縮小した。「今後も同様の損失が出る可能性は低い」(仲田正史執行役)という。

 国内営業部門は、株価が割安とみた個人投資家の口座開設が10月以降に増えたが、投資信託の販売手数料の低迷などで、10~12月期の税引き前利益は7~9月期比で57.1%減の23億円にとどまった。今後は個人向けで主流のネット取引テコ入れのため、ネット証券子会社のジョインベスト証券と野村証券との統合を検討する。

 法人営業部門には、昨年秋に事業承継した旧リーマン・ブラザーズが加わり、将来の収益拡大に期待をかける。景気が後退するなかでも、企業合併・買収(M&A)などを検討する国内外の企業からの問い合わせは増えているという。
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2009年1月26日 (月)

閑散とした工場現場!

朝から、小生が関係する派遣スタッフの作業場へ巡回訪問しました。

主力取引先では、24日から工場ラインが月末までストップするとのことで、スタッフのモチベーション維持が大変になってきています。

管理しているスタッフは、製造ラインに関係ないところでの作業にて、今のところ影響は出ていないようですが、昼休みに状況をヒアリングすると、現場から雇い止めの噂も出ているようで、動揺は隠しきれないように感じました。

受注減から、夜勤も無くなってきていますので、派遣スタッフの収入にも影響が及ぼしそうです。

半年前までは、活気に溢れていたこの現場も、食堂の昼食風景が人員半減を見事に表しています。
閑散とした現場を見るのは、忍びないですね。

午後から訪問した、京都市内の工場現場でも、全派遣会社から送り込まれているスタッフを契約解除されるとのことで、ここでも活気が全く感じません。

小生が管理しているスタッフは、偶然ヘルパー資格を持っており、介護の現場経験があることから、福祉施設へ移行してもらうことにしています。

モノづくり大国、日本の栄華を知る小生にとって、この数か月の凋落ぶりは、哀れでなりません。
「雇用」調整という、最後の聖域に手を下した企業や経営者には、おそらく、将来は見えて来ないでしょう。

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2009年1月25日 (日)

2ヵ月ぶりの宴会!

昨日の午前中は、昨今の派遣ストレスを理由に、体調バランスを崩していたことから、整体師に入念にマッサージしてもらいました。

午後からは、京都コンサートホールで開催された、京都府金融広報委員会主催の金融講座「古典に学ぶお金の話」に参加しました。

主催者から開会のご挨拶のあと、
琴伝流「カトレア会」による大正琴の演奏で始まりました。

久しぶりに聴く、琴の調べは小生の心を打ちました。

「手のひらに太陽を…♪」
不況で苦しくても、どんなに暗くても、手のひらに太陽をイメージして生活したいですね。

つづいて、桂かい枝氏による落語「お金にまつわる古典落語」を堪能しました。

森元総理は、釧路の出身だから失言(湿原)が多いのですか?(笑)

その後、休憩を挟んで、生活経済ジャーナリストでFPの、いちのせかつみ氏による講演「おっかねぇ~、お金の話」を拝聴しました。

いちのせ氏からは、大阪で新種のオレオレ詐欺集団が暗躍しているとのことで、来場者に予備知識を与えていただきました。

最後に、フリーアナウンサーの魚住由紀氏をコーディネーターにして、桂かい枝氏、いちのせかつみ氏、日銀京都支店次長の国光氏の3名で「みんなで話そう!お金の話」をテーマにパネルディスカッションが行われました。

夜には、昨年11月に、NPO法人あい・ライフサポートシステムズのメンバーが企画参加したイベントの、遅まきながら「打ち上げDE新年会」を開催しました。

小生が義父を昨年末に亡くしたことで喪中につき、企画が延び延びとなっていたので、小生にとっても2ヵ月ぶりの宴会となりました。

そこで、今回は小生が御膳立てして、打ち上げのメンバーを募りました。

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当時は、10名近くの協力者がありましたが、今日は他のイベントなどとバッティングしているとかで、6名で開催しました。

宴会が一番盛り上がる頃には、11月のイベント時でも友情応援してくださった、民主党京都第一総支部長の平智之さんも、他の「新年会」のハシゴの最中に飛び入り参加していただきました。

午後6時30分から始めた宴会も、気がつけば午後10時です。
時間を忘れるほど、楽しい宴会となりました。

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2009年1月24日 (土)

「サラリーマン介護地獄」の深刻!

最近は、毎日のように介護事業所へ赴くことで、現場の職員の方々より日常業務の苦悩を聴くことが増えてきました。
自分自身、営業目的で訪問しているつもりが、いつの間にか現場の「取材」になってしまっています。

最近の動きとしては、待遇面から訪問ヘルパーが集まらず、現場を預かるケアマネジャーも頭を悩ます状態だと言います。

施設介護の若い職員の場合は、ヘルパー2級は当然に、「介護福祉士」への登竜門として位置づけており、この流れに沿った方しか残れていないのが現状のようです。

実際のところは、ヘルパー資格しか持たない中高年の職員が中心であり、50歳を過ぎ、長年の過労から体調を崩して去って行かれるとのことです。
若い人が集まらず、なかなか育ってこないのが、この業界のアキレス腱なのです。

それだけに、家族が負う部分も増える一方で、老老介護や家庭崩壊の問題にもつながっているのです。

肉親の介護のために介護離職されるケースも増えており、その背景は、06年に要介護者への在宅サービスを大きく制限する「改正介護法」が実施されたことも影響しています。

今後は、介護者に対する企業の理解や行政の充実した対応が望まれます。

小生も、いつまでも評論家のようなことを言ってはおれず、福祉の現場で活動したい衝動に駆られているのも事実です。

施設の拡充が、行政主導の「総量規制」により立ち向かなくなっているだけに、ひとの育成と介護サービスの充実に注力せねばならないと感じています。


〈ダイヤモンドオンラインより抜粋〉
高齢化社会で離職者が急増中!「サラリーマン介護地獄」の深刻
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「弟は勤務先が遠方だし、妻も第一線で働いています。うちは子どもがまだ小さいので、母親の介護をするのは結局、自分しかいなかったんです」

 こう語るのは、中堅機械メーカーの営業職、山田貴夫さん(53歳・仮名)である。79歳になる母親は、それまで山田さん夫婦とは別居して実家でひとり暮らしをしていたが、3年ほど前から少しずつ様子が変わってきた。

 認知症の症状が出始め、夜中に徘徊している姿を見かけたと近所の人から連絡が入ったのだ。病院で内臓疾患も見つかり、「要介護度は3」という診断。まだ深刻な状態ではないものの、ひとりで生活させることはできなくなってしまった。

 貴夫さんは、しばらくの間は会社を夕方5時に出てスーパーで買い物をし、一緒に夕食をとって寝かせてから帰宅。土日も実家で過ごすという“二重生活”を続けていたが、母親の病状は日に日に悪化し続けた。

 そして、留守中に母親がボヤ騒ぎを起こしてしまったことが引き金となり、ついに昨年8月、貴夫さんは会社を辞めて母親の介護生活に入ったのである。現在は妻の収入を頼りに、妻子と離れて実家で母親の世話をする日々を送っている。

肉親の介護のために、生活の糧である会社を辞めなくてはならない。

 世の多くのサラリーマンにとって、そんなことは一昔前なら考えられなかったことだろう。だが、今やそんなケースが珍しくないというから、驚きである。実は、貴夫さんのように、肉親の介護や看護のために企業を退職せざるを得ない「介護離職者」が、全国で急増しているのだ。

 総務省就業構造基本調査によると、家族の介護や看護のために離職・転職した人は、2006年10月からの1年間で、なんと約14万4800人、前年同期比で4割も増えている。これは過去10年間で最も多い数字だという。

 そのうち、男性は約2万5600人と9年前の約2倍に急増している。彼らの多くが40~50代の“働き盛り”だ。

 このように、急激に介護離職者が増えた背景には、06年に要介護者への在宅サービスを大きく制限する「改正介護法」が実施されたことも影響している。しかしそればかりではない。ここまで介護離職者が増え続けていても、「介護者に対する企業や行政の対応はまだまだ不十分」と言わざるを得ないのが、現状だからだ。 
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2009年1月23日 (金)

「気づき」の多い一日。

昨日は、朝から東山区内の福祉施設を訪問。
お知り合いの地域部長に紹介していただいて、人事責任者の方と面談させていただきました。

同施設も他の福祉事業所同様、慢性的な人手不足状態とのことで、さっそく、人材派遣のお手伝いをさせていただくことになりました。

午後からは、国会で派遣切り問題を徹底追及しておられる京都南部の国会議員事務所を訪問しました。

同議員は、TVタックルでもお馴染で、毎週ほどTV出演されているので、全国的にも有名な方です。
小生の「福祉」の師匠と言えば、お分かりですよね。

同事務所には、福祉の専門家である同議員を頼って、全国から福祉関係者や利用者の方が相談や陳情に来られるので、小生も今回ばかりは、関係している人材会社を製造派遣専門から医療・介護派遣、紹介事業へ脱皮、転換させるべく、専門家からの斡旋、ならびに事業所紹介について協力をお願いしてきました。

小生の場合は、元々、畑違いの製造業や製造派遣には関心がないにも拘らず、成り行き上、事業コンサルタントとして2年近く支援して来ましたが、景気が良ければともかく、製造業を取り巻く経済環境がこれほど悪ければ、思い切って職種転換させねばならないと決断したのです。
経営者にも、製造派遣に未練を残さないようにクギを刺してきました。

小生が管理しているスタッフでも、介護事業に配転できるスタッフと、そうでないスタッフに区別して期間満了後の身の施し方を考えてもらうことにしています。

また、同社の場合、九州地区が事業の中心ですが、それとて、業務縮小がハッキリしている製造に拘って、異分野への脱皮が図れない正社員、とくに管理者は、派遣先の契約止めとともに、身の施し方を考えていただかなくてはならないと思っています。

すでに、小生の脳裏には、製造の文字は薄らいでおり、本業とリンクでき、付加価値の多い医療・福祉業界への大転換構想を進めています。

その後、議員事務所の近くにある地銀の支店に、小生への情報提供者(副支店長)がおりますので、アポも取らず立ち寄ってみました。

ちょうど、行内で事務作業をしていたようで、すぐに出てきてくれ、応接室で1時間余り情報交換してきました。

彼も小生の影響を受けて、かねてから福祉施設への開発に注力していたようですが、偶々昨年、自分の両親が老老介護する羽目に陥り、急遽、高専賃住宅へ入所させた背景があると告白してくれ、ますます福祉の必要性が身に沁みたと言っていました。

今回は、従来通り福祉への土地活用情報と並行して、彼が担当している複数の福祉事業所へ、小生関連の人材会社を紹介してくれるように依頼したところ快諾してくれ、来週にでも同行案内してくれることになりました。
同時に、同期の行員が在籍している京都市内の各支店に紹介通達を出してくれることになり、一気に間口が拡大しそうです。

帰社する途中に、先日、求人依頼をいただいた伏見区内の大手福祉施設を訪問。
施設長と懇談してから帰路につきました。

年明け後、本格稼働してから日々、人脈総動員体制で協力のお願いをしていますが、みなさん、快くご支援いただけますので、たいへんありがたく感謝致しております。

人脈のありがたさに、改めて「気づいた」一日でした。

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2009年1月22日 (木)

カーシェアリングを考える!

年末年始より給与や賞与の削減など、生活を取り巻く環境は一変してきていますが、昨日、朝から弊社へ来社された、国内最大手リース会社のグループ担当者より、独立系FPに対して「カーシェアリング」の導入および拡張に向けて、お手伝いをしてほしいと要請を受けました。

システムの概略説明を受けて、乗りたいときに、乗りたい分だけ、簡便な手続きで利用できるとしている。

従来、自動車の利用については、
1.マイカーあるいは社用車の自己保有
2.個人、法人としてのカーリース
3.利用場所に応じて借りられるレンタカー
4.タクシーの定期契約

などがあり、今回はレンタカーの下に位置する「プチレンタ」に相当すると考えられる。

この、「プチレンタ」は会員登録をしておくだけで、月額基本使用料が1,050円から利用できるとしている。

その上、貸出ステーションも、首都圏・名古屋・京都に約200ヵ所あり、弊社の近所にも設置されているらしい。

FPとして、導入を提案するとなると、いわゆる経費削減がどこまで可能かという一言に尽きるのではなかろうか。

個人家庭としては家計費の節約、法人としては固定費の削減と、昨今の目的意識が高まってきているだけに、
慎重に導入方法を検討したい。

この情報をもたらしてくれた国内最大手リース会社とは、小生が個人創業を開始して以来の取引関係であり、現在ではグループ全体と関わっている。

生活設計を診断されているFPの方で、「カーシェアリング」を仕事の中に加えて活動したいと思われているのであれば、最寄りの拠点から担当者を紹介させていただきます。

どのように、ビジネスに応用できるかは、担当者とじっくり相談してみてください。


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2009年1月21日 (水)

バラク・オバマ氏が第44代米国大統領に就任!

日本時間の昨夜未明に、米民主党のバラク・オバマ氏がワシントンの連邦議会議事堂前での就任式で宣誓し、第44代大統領に就任した。米国史上初のアフリカ系(黒人)大統領が誕生した。

米国では、オバマ氏が大統領に就任する前から、70%を超える高い支持率に支えられており、新しいリーダーが全米国民から期待されていることがわかる。

我が国に於いても、現在の世界同時不況が、米国発「サブプライムローン問題」に端を発しており、その影響で深刻な雇用問題に発展していることから、オバマ政権にはさっそく問題発生に対する責任的解決と、景気高揚策が望まれる。

日本が米国の同盟国(属国)である以上、株価も含む経済の動きは全て連動してくるので、早期に政権マニュフェストを実施し、結果を出してほしいと願っている。

オバマ大統領には、他国の人間から期待ばかりして申し訳ないが、日本のリーダーがあまりにも頼りないが故に、藁をもすがる思いになるのは小生だけだろうか?


〈ロイター通信より抜粋〉
オバマ新米大統領、新時代構築と大胆かつ迅速な行動を表明
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[ワシントン 20日 ロイター] 米民主党のバラク・オバマ前上院議員(47)は20日正午、ワシントンの連邦議会議事堂前での就任式で宣誓し、第44代大統領に就任した。米国史上初のアフリカ系(黒人)大統領が誕生した。
 新大統領は宣誓後の就任演説で、国家の再建に向け責任ある時代を築こうと訴えた。
 「この日から、われわれは自分で起き上がり、自らの埃を払いつつ、米国の再生という仕事に再び取り組み始めなければならない」と語った。

 議事堂前には就任式を目の当たりにしようと全米各地から駆けつけた数十万の市民であふれた。宣誓に際し、オバマ氏はリンカーン大統領が1861年の宣誓で用いた聖書に自らの手を置いて宣誓を行った。
 演説では、過去の奴隷制度や人種差別のなかで「むち打ちや辛い耕作を耐え忍んだ」人たちによって米国は築き上げられてきたと指摘。さらに経済は極めて弱体化しており、大胆かつ迅速な行動をとると確約、8250億ドル規模とみられる景気対策を最優先課題とする意向を示した。
 ただ演説では経済危機への具体的な内容は盛り込まれず、米国株式市場では、演説後に下げが拡大した。


 <ささいな不満に終わりを>
 国民の広範な支持や期待とともに大統領に就任したオバマ氏だが、演説では、現実に目を向けることでそうした期待の高まりを抑えようとする姿勢も見え隠れした。

 米経済が過去70年間で最悪の状態に置かれていることや、イラク・アフガン戦争などを通じて米国は危機に直面していると強調。その上で、これまで米国民を分断してきた「ささいな不満(petty grievances)」に終わりを告げる時期が来ていると訴えた。
 「今われわれに求められていることは、責任ある新時代を築くことであり、米国民が一人一人、自分自身や国家、世界に対して、嫌々ながらでなくむしろ喜んで責務を担っていくことだ」と語った。

 経済については「欲望や無責任」や、困難な選択を回避したことによって支障が生じたとし、経済の建て直しを約束すると表明。経済危機を通じて、注意していないと市場は制御不能に陥る可能性が明らかになったとした。経済の繁栄はさらに幅広く共有される必要があるとした。
 リセッション(景気後退)の煽りで財政赤字は1兆ドルに膨らみ、1100万人が失業する状況のなか、景気対策は必須の課題となっている。

 
 <再びリードする立場へ> 
 対外政策としては、米国が「責任を持って」イラクから撤退し、アフガニスタンの和平獲得を支援すると表明した。
 イラクからの具体的な撤退時期については明らかにしなかったが、米軍は2011年末までにイラクを撤退することで米・イラクは合意。またオバマ氏は、武装勢力タリバンの阻止に向け、これまでにアフガニスタンへの増派を表明している。

 さらに海外へのメッセージとして「米国はそれぞれの国や人々、そして将来の平和と品格を求める子どもたちの味方であることを知ってほしい。米国は再びリードする立場へ向かう備えがある」と語った。
 9・11同時多発攻撃やテロとの戦いを経て、イスラム教徒との融和を表明。相互の理解や尊重に基づく新路線を模索していくとした。一方、テロについては、ためらうことなくこれを防護しつつ、テロを打破していくと述べた。
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2009年1月20日 (火)

派遣切り救済雇用に肩透かし!

最近は、本業が手に付かないまま、関連の人材会社に伝えられた、派遣スタッフの雇い止め対応策に追われています。

製造現場にいる派遣スタッフには、かねてから厳しい雇用情勢を話し、万一を想定して、職種転換にも応じるように説得を試みていますが、機械を相手にする仕事しか関心がないようで困り果てています。

これだけ、製造業の受け皿が減っているにも関わらず、そこしか目を向けられないのが哀れでなりません。

彼らの本意は、新しい職種に対する不安は当然あるでしょうが、それ以上に抵抗を示しているのは、他人とのコミュニケーションなのです。

理屈から入ると、一般事務職では、これと言って資格を持っている訳ではないし、パソコンすら使えないと言い、接客職種になると、内部の人間はもとより、お客様への気遣いに疲れるので自分には合わないと言う。

また、介護のほか、農業や養鶏業などの現業職は低賃金の上、重労働との印象がつよく、馴染めないそうだ。

これでは、まったく話にならず、結局のところ、消去法して元の製造業になってしまうのである。

スタッフには、まず、「生活第一」に考え、自らを変えてでも職に就く努力をしてほしいですね。

ハローワークに行けば、職業訓練も受けられるし、就業している間でも、休日や余暇を利用して、通信で資格も取得できるのです。
努力を継続していれば、自分で気づかなかった潜在能力が見つかるかもしれないのです。

それすら出来ないのなら、お互いに協力し合えて起業でもできる人脈をつくりましょう。

自ら出来る努力を放棄して、国や地方自治体、そして他人に甘えようとするのは身勝手じゃないかな?

これらは、小生が関係しているスタッフだけの問題ではなくて、現在、社会問題化してきている製造業非正規雇用者全体に当てはまることではないでしょうか。

小生も、間接的にしろ、その渦中におり、自戒して臨んでいきたいと考えている。


〈産経新聞報道より抜粋〉
希望ミスマッチ…派遣切り救済雇用 応募サッパリ
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全国の製造業で相次ぐ非正規社員の「派遣切り」。雇用対策として、さいたま市が発表した臨時職員100人の採用計画の応募が8人にとどまったことが明らかになったが、新規雇用を打ち出したほかの企業や自治体でも元派遣社員の応募が少数にすぎない実態が分かってきた。「派遣切り救済」と「人手不足解消」の一石二鳥を狙った企業や自治体は肩すかしを食った格好となっている。

 高齢者介護施設を全国で展開するさいたま市の介護会社「メデカジャパン」。日産や日本IBMなど派遣社員削減を発表した30社に人員募集の文書を送ったが、「応募は1件しかありません」(担当者)。


 「派遣削減が報道されたあらゆる企業に送っているが、職種や場所がなかなか合わないようで」と担当者は戸惑いを隠さない。


 ラーメンチェーンの「幸楽苑」(福島県郡山市)では派遣切りが相次ぐ現状に先月、例年の3倍の150人の中途採用を発表。ところが面接にきたのは20~30人。派遣切りにあったとみられる人はうち2、3割。担当者は「このご時世なので、社会の役に立ちたいと採用数を増やしたが、拍子抜けしました」。


 厚生労働省は企業への聞き取り調査から派遣切りで3月までに8万5000人が失業すると試算。このような中、慢性的な人手不足を解消しようと新規雇用を打ち出す企業も多い。


 タクシー会社「エムケイ」(京都市)は先月、運転手1万人の新規募集を発表。1週間で140人が説明会に訪れたが、「元派遣社員の方はチラホラという程度。もっと応募があると思っていたが…」(担当者)。


 当惑しているのは、自治体なども同じ。新潟県上越市は派遣切りなどにあった市内在住者を対象に小中学校の安全管理を行う臨時職員80人を募集。「定員がいっぱいになった場合、追加募集するか検討しようとした」が、申し込みは22人にとどまっている。


 大分キヤノンなどで合わせて数千人の派遣切りが見込まれる大分県。「JAおおいた」(大分市)では、人手不足にあえぐ農業の現場で働く求人を呼びかけたが、問い合わせがあった約50人のうち元派遣社員は数人だけだった。


 「日本養豚生産者協議会」(東京)も100人の求人を発表し、57人から応募があった。しかし、こちらも「元派遣社員は2割に満たず、逆に『会社に勤めているが転職したい』という問い合わせがあった」という。


 こうした原因は、元派遣社員が希望する職場と、人手が足りず求人している職場があわない「ミスマッチ」によるもの。厚労省職業安定局は「どうやってこうした問題を解消するかは検討していきたい」としている。
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2009年1月19日 (月)

トヨタ・プリウス異例の新旧併売!

昨年の夏場にガソリンが高騰して、やり場のない怒りを感じたドライバーも多いと思うが、小生も正しくそのひとりだ。

現在は、その反動からか、ガソリン価格も急降下して6年前の水準だと言う。

それでも、市場は下げ止まりしてきたようで、地域によっては再上昇しているところもあるようだ。

小生も、昨夏頃から、次に乗り換えるとするなら、第一候補は「プリウス」だと胸中に持っている。
また、ホンダも2月にライバル車を出してくるようなので目が離せない。

決め手は、燃費だけでなく、環境にも優しいからね。

いずれにしても、大きさの割に高額なので、買わせていただけるかどうかが一番の問題なのだが、併売される旧型、値引き、そして4月から実施されるハイブリッド減税などが重なれば、信憑性も増して来るのだ。

かねてから、車が趣味のひとつなのだが、これだけ景気が悪いと思いっきりもつかないよね。

今日も早朝から、プライベートと仕事に駆けまわっているが、結局、3分の2も消化できなかった。
人材関連の仕事が、思いのほかストレスが多く、厳しい局面に立たされている。

こう言う時こそ、夢のある趣味を持たないとね。
やってられないよぅ…。。


〈 MONEYzineより抜粋〉
異例ともいえる「プリウス新旧モデル併売戦略」
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自動車販売の国内消費が落ち込む中、トヨタ自動車がハイブリッド車の新型「プリウス」を5月に発売スタートした後も現行モデル車を継続して販売していくことがわかった。

 トヨタが同一車種の新旧モデルを併売するのは初めてとなる。この異例ともいえる併売決定の背景には、ハイブリッド技術で競争するライバルのホンダの存在がある。09年5月に販売開始となる新型プリウスは、エンジン排気量を1500ccから1800ccに拡大しながらも燃費性能は1割程度改善し、ガソリン1リットル当たりの走行距離は36~40キロメートルに達する見通しだ。機能向上にともなって販売価格も200万円台半ばまで上昇するとみられるが、気になるのは2月に先行して発売されるホンダのハイブリッド車「インサイト」の価格。こちらは開発コストがかかるハイブリッド車にもかかわらず200万円を切る価格で発売する予定で、価格を劇的に下げることで現在3%程度にとどまっているハイブリッド車市場そのものを拡大させる意気込みだ。

 トヨタの新型プリウスはエンジンを大型化することなどから、現行モデルより価格が高くなってしまうが、この価格差が実際に販売でどのような差になって出るのかは発売してみないとわからない。だが、世界不況の影響で国内の消費が冷え込んでいることから、ユーザーがより低価格商品を購入する傾向があるのはトヨタも否定できず、価格優位性からもし消費者が新型プリウスよりもインサイトを選択すれば、ハイブリッド車のフラグシップモデルとしての地位を築いてきたプリウスが王座からあっけなく陥落することもあり得ない話ではない。

 そこでトヨタがとった戦略がプリウスの新旧モデルの併売だ。現行モデルを車内装備を一部簡略化するなどし、233万円(Sスタンダードパッケージ)から200万円前後に引き下げて販売し、低価格のハイブリッド車を求める消費者がホンダに流れるのを防ぐ。

 03年に発売された2代目の現行プリウスはモデル末期ながらガソリン価格高騰の追い風もあり08年の国内販売台数は前年比25%増の7万3000台。たしかに新型が販売されても価格さえ下がれば、現行モデルは消費者にとっても魅力的な存在を維持し、しばらくは販売台数を稼ぐことができそうだ。
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2009年1月18日 (日)

介護人材10万人増に向けて!(最新求人情報あり)

福祉・介護分野への就職支援のため、厚生労働省は2009年度からの3年間で介護人材を10万人増やすことを目標に、対策を強化するそうです。

小生も立場上、関係している製造派遣スタッフの雇い止めなどで足元に火が付いており、新規の雇用先確保に向けて支援活動を展開しています。

福祉への思いを込めて活動していますと、やはり介護事業者から温かいご支援を賜り、このほど、同エリア内の介護事業所比では最優遇の条件を提示していただいて、求人案内させていただくことになりました。

過去、製造派遣の方からすれば、仕事柄、コミュニケーションが必要だったりしますので、必ずしもマッチングできないかもしれませんが、「介護人材」を確保できる点では社会貢献になると思います。

京都市内、特に伏見区周辺にお住まいの方で、介護現場で働くことを希望されている方があれば、ぜひ、お知らせください。
経営主体は、有名社会福祉法人です。女性の方には最適な職場です。
理事長、職員の方々も、親切な方ばかりですので、きっと満足していただけると思います。
*京都府介護サービス第三者評価事業の審査委員をしている小生が、現場に入って見て来ていますので、ご安心していただけると思います。

面談後、翌日から就業していただくことも可能です。


*最新求人情報
仕事内容(一般派遣)
・介護スタッフ *特養またはデイセンター(内勤)

資格
・ヘルパー2級以上 (普通自動車運転免許があれば尚可)
*20歳以上50歳まで、経験があれば55歳まで可能です。

勤務地
・京都市伏見区

募集人数
・若干名  *募集期間は、1月末まで。

交通アクセス
・近鉄、京阪各沿線駅より徒歩圏内

勤務時間
・実働7時間40分、休憩60分

①特養ホーム *シフト制 
     早出  7:25~16:05
     日勤  9:10~17:50
     準日勤 10:00~18:40
     遅出  12:05~20:45
     夜勤  17:00~翌日10:20

②デイセンター
     日勤  8:45~17:25

給与
①特養ホーム        時給/1,100円~
  *早出・夜勤可能者 時給/1,200円~

②デイセンター       時給/1,100円~

休日・休暇
・休日 月8回(ローテーションによる)
  *デイセンターのみ、年末年始休みあり

待遇
・派遣元にて、各種社会保険完備
・食堂 個人負担 400円/1食当たり(食券制)
・制服貸与(上靴のみ、ご自身で用意して下さい)
・バイク通勤(要相談)

備考
・通勤交通費は、2Km以上の方のみ上限440円/日、定期換算で支給。

問合せ先:《人材派遣(般)26-300144》
エコス㈱ 京都本社 TEL 0120-1313-39(フリーダイヤル)
または、E-Mail info@ecosky.jp
総務課 本島まで。平日の午前9時~午後6時。
お住まいの近くまで出張、面談(土・日・祝、夜間)可能。


〈日経新聞報道より抜粋〉
介護人材10万人増、厚労省が3年計画
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厚生労働省は2009年度からの3年間で介護人材を10万人増やすことを目標に、対策を強化する。職業訓練や資格取得支援を拡充するほか、相談員を置いて離職を防ぐ。16日には省内に医療・介護分野の雇用拡大を目指すプロジェクトチームを設けることも発表した。失業者の受け皿として介護分野への期待は強まっている。経済財政諮問会議の議論を受けてさらなる強化策も求められそうだ。

 福祉・介護分野への就職支援のため、ハローワークに「福祉人材コーナー(仮称)」を設置。求職者が無料で受講できる職業訓練の対象に介護福祉士を加え、ホームヘルパーの訓練も定員を拡充する。介護の未経験者を雇って6カ月以上定着させた事業主には、1人当たり50万円(年長フリーターの場合は100万円)の助成金を支給する。
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2009年1月17日 (土)

学友が「直木賞」を受賞!

ヤーケン、「直木賞」受賞おめでとう!
心より、お悦び申し上げます。

ヤーケンとは、この度、第140回直木賞を受賞された山本兼一さんの愛称です。

朗報は、同じ学友からの同窓会メールで知りました。

新聞やTVニュースは見ていたつもり、それでも「経済」のことばかりに気を取られてしまって、つい失念していました。
お恥ずかしいかぎりです。

昨今は、景気の悪い話ばかりで、暗いニュースが続いていたのですが、ヤーケンのおかげで一掃されました。

昨夏の同窓会の際でも、がんばっておられる話を伺い、結果を出されたことが羨ましくさえ思います。
そう言えば、その時の会場も小説の舞台になっていた大徳寺前のお店でしたね。

同窓会の時には、毎回、著書本を恩師に献上されていましたね。

コツコツと直向きに努力して来られた結果だと思います。

同窓学友のメールでは、祝賀パーティーも計画されているようで、その時は、小生もぜひ肖りたいと思います。


(京都新聞報道より抜粋〉
京ゆかりの2人、候補3度目で受賞 芥川賞と直木賞に
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京都ゆかりの2人が、そろって芥川賞と直木賞を受賞した。初の京都在住の直木賞作家となった山本兼一さん(52)と、京都で大学時代を送った津村記久子さん(30)=芥川賞。受賞発表直後に東京会館(東京都千代田区)で行われた会見に、天童荒太さん(48)とともにそろって出席、こみ上げる喜びを語った。

 京都で生まれ育った山本さんは、候補3度目での受賞に「前回が駄目だったので今日は普通な気持ちだった」と話した。

 受賞作は、独自の美学に従って生き、「侘茶(わびちゃ)」を完成させた千利休の人間像を描いた。選考委員の井上ひさしさんは「今に至るわれわれの美意識を決めている存在を、上から下から照明を当てながらえぐり出した」と評価した。

 利休にゆかりの深い大徳寺(京都市北区)近くに育った。利休の墓がある塔頭の聚光(じゅこう)院にも度々訪れていたといい、子どものころから“茶聖”の存在を身近に感じていた。

 人気作家となり、雑誌の連載小説のテーマを利休にしようと決めた後、展覧会で利休好みの真塗(しんぬ)りの水指を見つけた。「真っ黒なのに枯れていない」。つやっぽさを見いだしたことで、疑問がわき上がってきた。利休のわびさびとは何だろう? 自身の答えは「利休の茶にあるのは、よく言われている厳しさよりも、むしろ命のつややかさではないか」。受賞作では、それを描ききった。

 受賞の知らせは、ライター時代に通ったなじみのすし屋で編集者とともに聞いた。同じ場所で待つのも3度目。今回が1番落ち着いていたといい、「今後も強く生きるために歴史小説を書いていきたい」と顔をほころばせた。


 ■茶道体験し書く姿勢素晴らしい…師匠の瑞峯院住職

 千利休と深いかかわりのある大徳寺(京都市北区)の塔頭の一つ瑞峯院(ずいほういん)も吉報に沸いた。取材のために山本さんが2年間ほど茶道を習った場所で、雑誌連載中から毎回欠かさず読んだという前田昌道住職(69)は「今の日本に欠けている精神を高める美や感性に目を向けた作品」と高く評価。

 山本さんから、電話で受賞の報告を受けた前田住職は「実際に茶道を体験して書く姿勢が素晴らしい。日々の積み重ねが報われた」と顔をほころばせた。


 ■山本さん家族ら喜び「思い出深い日になった」

 山本さんを応援し続けた妻英子さん(46)、長女茜さん(16)、長男渉さん(14)の3人は、受賞を京都市北区の自宅で聞いた。英子さんはこの日が誕生日で、「思い出深い日になった」と最高のプレゼントに目を細めた。いつも山本さんの体を気遣う子どもたちと「本当に良かったね」と喜びを分かち合った。

 英子さんは毎回、原稿の段階で山本さんの作品を読む”最初の読者“。「『利休にたずねよ』は女性がきっちり描かれていて1番好きな作品。これだと思う雰囲気があった」と話していた。


 ■細かな描写が定評の津村さん

 大谷大(京都市北区)出身の津村さんも、候補3度目での受賞。受賞作の「ポトスライムの舟」では、非正規雇用で働く29歳の女性を描いた。「どんな形であっても、働くことが生きる基盤ではないか」。作品にはそんな思いを込めた。

 確かな文章力に基づく細かな描写に定評があり、選考委員の宮本輝さんは「私たちの置かれている人生において普遍的なものを描いている。いい小説を選べて良かった」と評価した。

 2005年のデビュー以来、会社勤めとの兼業で小説を書き続けている。細部にこだわった文章を書くために、物事の観察を怠らない。仮眠を挟んで深夜に執筆する。細かな努力を重ねて手にした受賞。会見では「今後も面白いと言っていただけるもの、自分も面白いと思えるものを書いていきたい」と話した。


 ■光る日常の観察眼

 大谷大時代の恩師・樋口章信さんの話 本当に良かった。日常風景を観察し、面白いことを発見する姿勢は学生のころから光っていた。ジョン・アーヴィングなど私の知らない作家を教えてくれたりしたこともあった。「あなたのような学生に出会えて良かった」と彼女に言ってあげたい。
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生保代理店が不正に関与!

生保業界と職業会計人の関係を揺るがす大事件が明るみに出た。

事の発端は、昨年の12月に経営破綻した、金融会社「信和総合リース」(東京都千代田区)の複数のグループ代理店が関与して、提携税理士などと結託して、中小企業経営者らに「保険料を立て替える」などと持ちかけて高額な保険契約を結び、販売手数料を得ていたとされる。

その中には、保険料を立て替えてもらっているのに自社の資金で払ったことにして損金処理し、税金を不正に少なくする手法も採られていたというから厭きれた話だ。


このブログの読者の中には、何のことやらサッパリ…。

と、理解できない方も多いと思われるので簡単に解説しますと、この事件に用いられた保険商品は、一般庶民(個人)が加入する通常の死亡や医療保険ではなく、節税型に変形された金融商品で、法人税のカラクリを逆手にとって、利益が発生している企業収益から保険料を「損金」として全額または2分の1の額を控除して申告できるもので、節税効果が発生するだけでなく、加入時の実効税率と将来解約時に受け取れる「解約返戻金」の差が表に出ない利益として読めることから、法人の「企業防衛」を目的とする節税商品として、多くの税理士やFPが用いている手法なのである。

保険代理店にして見れば、保険料も高額になることから、そのまま手数料にも遡及してくるが、意に反して早期解約が発生した場合などには、手数料の戻し入れも発生するので「禁断の果実」にも相当するものだと警戒する税理士も多い。

まともな税理士なら、現在は合法だったとしても、いつ法の網をかぶされ、この商品が節税効果を失うことも予測されるので、慎重に対応しているはずだ。

また、その後のニュースで、今回は税理士の全国組織である日本税理士会連合会(日税連)の前会長(78)とその親族が関与していたことが分かったので、今後の展開次第では、社会問題化しないとも限らない。

しばらく、静観して見て行きたいと思っている。

〈朝日新聞報道より抜粋〉
企業向け生保不正1万件 アクサ代理店、100億円利益
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仏保険大手アクサグループのアクサ生命保険や三井住友海上火災保険グループの生保を相手に、企業向けの不正な保険契約が大規模に結ばれていたことがわかった。生保から払われる多額の販売手数料を目当てに、代理店が企業の名義を借りて契約を結び、一時的に保険料を立て替えたうえで早期に解約していた。不正契約数は1万件超、代理店側が得た手数料は100億円規模になる。

 保険料の立て替えといった特別の利益を契約者に与えることは、契約の公平性や不正防止の観点から保険業法で禁止されている。1万件を超す不正契約は過去最大規模で、金融庁も調査を始めた。

 アクサ生命や三井住友海上きらめき生命などによると、不正契約をしていたのは08年12月に倒産した金融会社「信和総合リース」(東京都千代田区)の複数のグループ代理店。関係者によると、代理店は中小企業経営者らに「保険料を立て替える」などと持ちかけて高額な保険契約を結び、販売手数料を得ていた。契約が増えるほど手数料は上乗せして支払われる仕組みだった。中小企業に代わって契約を管理し、3年前後で早期解約、解約返戻金も手にしていた。こうして得た資金を別の契約の保険料に回し、契約数を急速に伸ばしていった。

 名義を貸した中小企業の中には、「謝礼」として信和側から数十万円程度を受け取っていたケースがある。保険料を立て替えてもらっているのに自社の資金で払ったことにして損金処理し、税金を不正に少なくする手法も採られていたという。

 信和側は全国の複数の税理士と提携。顧問先の中小企業を紹介してもらい、契約が成立すると税理士に紹介料を払っていた。関係者は「税理士も不正契約を知りうる立場だった」と指摘している。

信和関連の契約は02年ごろから結ばれ始めた。契約数はきらめき生命が人数ベースで2千件、払った手数料は19億円。アクサ生命は「調査中」としているが1万件、100億円近くに達する模様だ。アクサ生命は一般企業の売上高に相当する保険料等収入が、08年3月期で6645億円ある準大手。「不正契約による手数料などの損害は小さくないが、経営への直接的な影響はない」としている。

 きらめき生命は、信和グループを通じた契約の99%が早期解約されたことから、07年に不正に気づいた。信和側に渡った販売手数料と解約返戻金の合計から保険料を差し引いた、約3億6千万円の返還を要求。信和側が半額を返金することで08年3月に和解した。アクサ生命は、信和グループの綱渡りのような資金繰りが08年夏に行き詰まり、保険料の支払いが滞り始めてから、不正に気づいたという。

 アクサ生命は「不正に積極的に関与していた」として部長級社員1人を08年11月に懲戒解雇、上司の執行役員2人も責任をとって12月に退任したとしている。解雇された元社員は取材に対し「信和関連の契約数を増やすことは、所属部署の営業成績を伸ばすために役員ら上司の指示で行った」と証言している。

 ほかにもアクサグループのアクサフィナンシャル生命や日本生命など10社以上の保険会社が、信和側と販売契約を結んでいた。金融庁の指示で、各社は不正契約がなかったかどうか調べている。
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*追記事
不正契約の代理店、税理士連前会長と親族が役員に
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企業向け保険で大規模な不正契約が発覚した「アクサ生命」などの販売代理店の経営に、税理士の全国組織である日本税理士会連合会(日税連)の前会長(78)とその親族が関与していたことが分かった。役員に名を連ねていたうえ、代理店グループ側に少なくとも5億5千万円を貸し付けていた。この資金は12%の金利付きで返却される予定だったという。

 取材に対し、前会長は役員就任などについて「形式的なものだった」と強調。保険業務との関係を否定する一方で貸し付けは認めている。

 アクサ生命などの保険で不正契約をしていたのは、経営が行き詰まり08年12月に破産した金融会社「信和総合リース」グループ傘下の複数の代理店。同社の資産を査定した事業再生コンサルタント会社によると、代理店も事実上、信和総合リースの創業者だった元社長(08年10月に死亡)が経営していたという。

 日税連の前会長が関与していたのは、こうした代理店のうちの一つで、08年5月まで京都市に本店があった「みやこ保険センター」。登記簿などによると、前会長は同社の監査役を務めた後、06年3月から08年4月まで代表取締役に就任。前会長は07年7月まで10年間にわたり日税連会長を務めており、代表取締役就任時は現職の会長だった。同社の役員には、前会長の妻ら複数の親族も就いていた。

 前会長は取材に対し、役員だったことは認めたが、「(信和総合リースの)元社長から頼まれ形式的に就いただけだ」などと説明。さらに「私は保険のことには全くタッチしていない。すべて元社長がやっていた。元社長は『保険を通じて信和総合リースに金を回したい』と言っていたが、何のことか分からなかった」と話している。

しかし、朝日新聞が入手した信和総合リースの破産手続き関係の資料によると、前会長は自分の名前や関係会社名義で、同社側に少なくとも計5億5千万円を貸し付けていたことになっている。金利12%の契約だったとみられるが、同社の破産により回収は難しい状況だ。貸し付けについて前会長は「元社長から応援してほしいと頼まれ、数年前に資金を出した」と言っている。

 一方、民間信用調査会社や複数の税理士によると、信和総合リースは、全国の税理士事務所や会計事務所と提携。税理士の顧問先企業が、節税や福利厚生目的で保険契約を結ぶ際に保険料を融資する事業を行っていたとされるが、前会長は「私が紹介したことはない」として顧問先などへの紹介を否定している。
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2009年1月16日 (金)

小正月に開運祈願!

小正月の昨日、未明からの体調不良により、朝から近くの診療所へ急行しました。

この診療所も、大勢の患者で待合室は超満員。

小生の順番が回ってきたのは、お昼前でした。

厳冬の、この時期、体調を壊す人は多いのですね。
インフルエンザでなくて、ホッとしました。

診察まで待っている間にも、小生の携帯には多くの電話が入ってきており、気が気でなりませんでした。

診察後に受け取った電話では、かねてから営業推進していた福祉施設から連絡をいただき、関係する人材会社を通じて介護司を探してほしいとのことでした。

さっそく、今夕、打ち合わせにお邪魔することになりました。


午後からは、東京からの来客に応対しました。

来られた方は、外資系生保の営業マネジャーです。
この会社とは、小生が独立した当時からの付き合いですが、この数年間は銀行窓販だけに注力していて、一般代理店とは疎遠になっていたのです。

昨年の暮れから、一般代理店にも営業を再開されたとのことで、ご挨拶と共に新商品の説明も受けました。

小生が特に注目しているのは「終身医療保険」で、同じ保障でも保険料はTVやマスコミで宣伝している通販よりも格安に設定されているのです。

その間に、偶々週末起業スタッフのS氏が来社したいと電話で言ってきたので、この商品も営業してもらうことにしました。(笑)

客人がお帰りになられてから、人材会社に行って、福祉施設との基本契約に向けて、提出書類などの確認を行いました。

夕方、福祉施設を訪問し、先方のニーズを確認させていただき、最初は派遣スタッフを送り込むことで纏まりました。
打ち合わせ完了報告を、人材会社の社長にしたところ、電話の向こうでは大変喜んでおられました。

製造部門への人材派遣事業が苦戦しているだけに、小生が関わって抑えている金融・保険部門への人材紹介事業と、今回の介護・福祉部門への人材派遣事業に反響があるのが、せめてもの救いになりそうです。

帰路の途中に、弊社の会長が入院している病院へ立ち寄り、主治医からのご指名で、小生が代表して、会長の病状と今後の治療方針について説明を受けました。

午後7時半ごろ、事務所に戻ると、既に週末起業スタッフのS氏が、配下の方を連れて待っていてくれました。

S氏いわく、年末年始から「土地活用企画」が大忙しとのことで、たて続けに成約があり、そのひとつが福祉案件、もうひとつがオーナー自宅の建て替えと賃貸マンション事業とのこと。

福祉案件に関しては、傘下に専門家を束ねて「包括契約」をしなければならないらしく、小生に契約書のひな型を作成してほしいとのこと。

また、もうひとつの案件は、フラット35とアパートローンの抱き合わせを容易にできるように、小生が「経営計画書」を作り、資金調達を担当することになったのです。

彼は、どうやら、小生に「開運祈願」をしている様子でした。

何故かと言うと、弊社の関係で知り合った者同士が、互いに情報を「お金」に変える努力が実を結んだ結果であり、「開運」の切っ掛けになったとのことです。

今日は、小生にとっても、S氏が小正月から景気の良い案件を持ち込んでくれて、とても嬉しく感じました。

彼は、けっこう調子に乗っているので、昼間の「終身医療保険」への営業戦略についても積極的に動くようです。

そして、彼らが帰ったのは、午後9時前。

事務処理を終えて、夕食の箸をとおしたのは午後10時過ぎでした。


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2009年1月15日 (木)

極めて厳しい状態!

昨日は朝から、関係する人材会社で経営会議に臨みました。

先週、社長が九州に出張して、現地の営業所のほか、契約企業に訪問したところ、予想以上の厳しさを痛感してきたとのことで、製造業派遣を主体にしている同社にとって、縮小せざるを得ない状況になりつつあるようです。

夕方からは、小生も丹波路の半導体企業で行われる「安全衛生会議」に出席し、人事総務の責任者より現状について報告がなされました。

話の中では、昨今の情勢から業務量が減少しており、年度内に数回に亘って製造ラインを止める可能性があると示唆されました。

その後の派遣会社同士の協議で、一時休業になった場合の「補償」についても話し合われました。

昨年末には、全国展開している大手派遣会社のスタッフも大幅削減されており、九州だけではなく、こちらも極めて厳しい状況です。

製造派遣の場合、一部の大手派遣会社を除いて、大部分の派遣会社は「製造部門」に特化しており、現場の派遣スタッフを失うことは、即ち派遣会社の生命線も絶たれてしまうことを意味するのです。

今後の問題は、このまま派遣切りが進めば、派遣スタッフのみならず、派遣会社の廃業もしくは正社員の削減につながり、更なる失業者が増えてしまうことになるのです。
要するに、派遣労働者だけの問題で済まないということです。

政府も与野党議員も、この諸事情を知っていただいて、政策の草案作りをしてほしいと願っています。

小生は近く、製造現場の実態を知っていただく必要から、労組にも影響力を持つ野党系の国会議員を連れて巡回したいと考えています。


〈時事通信報道より抜粋〉
派遣制度見直しで協議入り=規制強化や解雇防止策検討-与党
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与党の新雇用対策に関するプロジェクトチーム(PT、座長・川崎二郎元厚生労働相)は15日、労働者派遣制度の見直しなど非正規労働者の雇用問題について協議を始めた。製造業派遣に対する規制強化や派遣契約の中途解約防止策、製造業派遣が大量失業する「2009年問題」への対策などが課題となる。

 国会では労働者派遣法改正案が継続審議中だが、川崎座長は「与党単独で通せる状況ではない」と述べた。3月末をめどに法案修正についての考え方をまとめる予定で、法改正が不要な対策については前倒しで打ち出す。
 
 厚生労働省が同日のPT会合に示したデータによると、製造業で働く派遣労働者のうち最大23万9000人が09年に法定雇用期限の3年を迎え、失業する恐れがある。

 PTでは(1)安定雇用が難しい小規模派遣会社の規制(2)派遣先が契約を中途解除した場合の損害賠償責任の強化(3)再就職促進のための職業訓練の充実-などが検討される見通し。

 また、期間従業員ら他の非正規労働者や日系人・外国人実習生、正社員の雇用についても幅広く議論していく予定だ。
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2009年1月14日 (水)

上場企業3,700社以上を比較できる「年収ランキング」!

上場企業の「年収」に興味がありますか?

web上で、「ツカエル」サイトを見つけましたので参考にしてください。

サラリーマンのモチベーションは、給与と待遇だと言われています。

カッコウをつけて、「ヤリガイ」などを言っているのは若いウチだけで、所帯を構えれば、自然に収入に関心を持つのでは?

参考までに、比較的年収水準が高いと言われている金融・保険業ですが、昨今の情勢から、就職に関してもハードルが上がってきました。

それでも、小生が推薦した方は、高い確率で転職に成功されています。

第二新大卒(未経験者歓迎)。
または、35歳位までの銀行、生損保経験者なら大歓迎。
*FP資格をお持ちの方は、ぜひ、ご相談ください。

関心がある方は、ご一報ください。
人材紹介会社 エコス㈱本社 人材開発課 0120-1313-39 まで。 

《現在、募集している企業》
・損保会社 東証、大証一部上場 総合職 全国転勤あり。
 本社および各営業店 
 年収例:30歳(勤続8年) 600万円+各種手当 *賞与は、約6ヶ月(年間)

・生保会社 上場に準ずる 総合職 全国主要都市。
 本社および各支社
 年収例:30歳 580万円+各種手当 *賞与は、約6ヶ月(年間)

■年収ランキング簡易診断は、当ブログ左サイドに設置済


〈japan.internet.com 編集部より抜粋〉
上場企業3,700社以上を、年収や勤続年数などから比較できる「年収ランキング」
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有限会社 AbiStudio.com は2009年1月13日、同社が運営する「ツカエル!転職サイト比較.com」にて、新コンテンツ「年収ランキング」をリリースした。

年収ランキングは、上場企業3,700社以上を、年収・平均年齢・平均勤続年数などから比較できるサービス。比較できる内容は、所在地、業界、年収、平均年齢、平均勤続年数、従業員数、設立年など。

なお、自分の勤務地や年収などを入力すれば、その条件に近い上場企業を見つけられる「年収調査機能」のブログパーツも併せて配布する。
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2009年1月13日 (火)

「夢のような」求人情報!

雇用問題に揺れる日本を尻目に、海外では「夢のような」求人情報が注目されている。

バーミングハム(米アラバマ州)発のロイター電であるが、対象者を世界中から募集していると言い、アウトドア、リゾートライフに関心があり、世話好きな人なら可能性があるかもしれません。

ショボイ日本国内だけで一喜一憂せず、海外に視野を広げてみては?


〈ロイター通信より抜粋〉
オーストラリアのリゾートで「夢のような」求人情報
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Viewreutersjapan358100item1
オーストラリアの小さな島での夢のような求人情報がある。世界中から適任者を募集しているという。

 仕事の内容は、オーストラリア北部のグレートバリアリーフに浮かぶハミルトン島の文化と美に6カ月間漬かって、ビデオのブログを通じてその観光を促進するというもの。海の魚への餌やり、プールの掃除、空路で運ばれる郵便物の回収のほか、スキューバ・ダイビングやシュノーケリング、ハイキングをしたり、25以上の付近のリゾートの島々を体験することが求められる。

 その対価として、クイーンズランド州が豪華な3ベッドルームの滞在費15万豪ドル(約950万円)相当と往復の交通費を負担する。

 この仕事はことし7月からスタートし、経験・年齢は不問という。
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2009年1月12日 (月)

平成世代の新成人へ!

新成人のみなさん、「成人の日」を無事迎えられておめでとうございます。

みなさんは、日本経済がバブルで浮足立っていた頃に生まれながら、その後の崩壊によって、ご家庭では「天国と地獄」を味わった方も少なくないと思います。

そして、今日の100年に1度と言われる世界的大不況ですから、物事を慎重かつ冷静に見られて当然だと思います。

現在、社会人になっている方はもちろんのこと、これから社会に巣立つ方は厳しい洗礼が待っていると思います。

そこで、みなさんは、新成人として社会に対して「権利」を主張できるようになりましたが、同時に「義務」も果たさねばなりません。

その第一が、「選挙権」です。

政治不信が叫ばれるようになって久しいですが、いまの日本は着実に変わろうとしています。

今年は、衆議院選挙が行われますので、みなさんの意思の表し方いかんで、日本の未来が決定される大事な一年なのです。

棄権」は絶対にダメです。

自分たちの思いを、必ず託してください。

これが、「夢」を描ける日本を創る最善の方法なのです。


〈朝日新聞/社説より抜粋〉
成人の日―荒海のなかへ船出する君
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「ついてないよな。大変な時代におとなになってしまったもんだ」

 成人の日を迎えた君たち若者の胸の中に、こんな思いが膨らんではいないだろうか。

 まさに津波のような経済危機のまっただ中だ。景気はどんどん悪くなる。勤め先が倒産した。採用の内定を取り消された。そんな話を知り合いや先輩から聞けば、自分はどうなるかと不安や焦りも募るだろう。

 昭和から平成へと変わるころに生まれた世代である。ものごころがつくころにはバブルがはじけ、右肩上がりの時代を知らない。若いヒルズ族やIT長者がもてはやされたのも、いっときのことだった。

 これから先に待っているのは少子高齢化の社会だ。多くのお年寄りを、少ない働き手で支えなければならない。老後の年金は、いまのお年寄りほど手厚くない。それなのに、国が背負う借金のツケをしっかり回されるのだ。

 目を世界に転じれば、グローバル化の大波が、強者と弱者、金持ちと貧乏人などさまざまな格差を生んできた。資源やエネルギーの浪費は、地球の温暖化をもたらした。

 こうしてみると、巡り合わせの悪い世代といえるかもしれない。

 しかし、嘆いてばかりでは、その若さが泣こうというものだ。

 一筋縄ではいかない世の中だからこそ、あきらめず、逃げ出さずに現実と向き合ってほしい。

 時代を変えるのは若者の力だ。

 若者たちは過去を知らない。経験もあまりない。だからこそ、いままでのやり方にとらわれない自由な発想ができる。新たな視点は、思いもよらぬ解決へのカギになることもある。

 そんな若者の新しいやり方や価値観を、いまの世の中をつくったおとなたちが、真剣に受けとめられないとしたら情けない話だ。

 今年はちょうどいいチャンスだ。衆議院の選挙がある。

 選挙は世の中を動かすきっかけとなる。

 とりわけ今回は日本の政治の姿が大変わりする可能性があるのだ。

 数は力、という。ただでさえ人数の少ない若者の声は、なかなか世の中へ届きにくい。おまけにこの国の政治家は、年配の人ばかりに顔を向ける習性がある。選挙で投票に行くことが期待できるからだ。

 傍観者のままでいると、若者が抱える問題は置き去りにされかねない。

 楽に暮らせる時代ではないからこそ、だまっていてはいけない。

 せっかくおとなになったのだ。ちょっと投票所に行ってみよう。若者の一票一票を積み上げてみよう。

 荒海に乗り出す船は、若いこぎ手を求めている。
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娘の藪入り。

昨日は午後から、嫁いでいる娘が二人の孫を連れて、暦より一週間早く「藪入り」してきました。

娘婿の仕事の都合によるもので、こちらも喪中だったこともあり、正月3が日は逢えないでいたのです。

久しぶりに見た孫たちは、兄妹とも急成長していてびっくりしました。

兄の方は、家に着くなり小生とプロレスごっご。

既に、体力では敵いません。(笑)

今日も朝から遊んでやろうと思います。

*藪入りとは?
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むかし、商店に奉公している人や、嫁入りした娘が、休みをもらって親元に帰ることができた日。
1月16日と7月16日だけ実家に帰ることが許されていました。
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2009年1月11日 (日)

不況を逆手に!

年初から10日余りが過ぎ、生活用品の購買時にも不況が感じられますが、企業も消費者も元気に乗り越えようとする動きも活発になってきています。

景気の良い頃には、無駄にしていたものが、不況時には「資源」に変える努力が求められます。

これから個人は、2月~3月の確定申告、法人は期末決算準備に入りますが、節税、節約はもちろんのこと、日々の家計や帳簿の見直しも迫られると思います。

個人申告の場合は、年末で期日が到来していますが、これからは「日々是決戦」ですので、FPとしては「保険の見直し」や「住宅ローン」あるいは、「アパートローン」の借り換え相談に注力したいと思います。

不況だからこそ、社会に貢献できるビジネスも考えられるのですね。


〈日刊ゲンダイ報道より抜粋〉
不況ビジネス快走中
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全くモノが売れない時代だが、ここにきて不況ならではの人気商品が出てきた。筆頭は自転車だ。

「メタボ改善、ガソリン高などを背景に昨年から伸びています」(ブリヂストンサイクル)

 維持費が大変だからと自動車を手放し、自転車に乗り換える人も増えている。自転車メーカーの老舗、宮田工業は「スポーツタイプの売れ行きがよく、このタイプは前年比15~20%の伸びです。新品を購入するのを避け、タイヤだけ交換する人も増えました」という。

 日用品などの中古を扱うリサイクルショップも盛況だ。中古厨房品などを扱うテンポスバスターズによると「閉鎖する店舗が増えたことで、相談件数が急増しています。ある買い取りセンターでは月に40件だったものが、12月は100件近くに上りました」。買い取り点数が増加しているという。

 不況で外食を控える人が増えているため、弁当箱や携帯タイプの魔法瓶なども売れている。東急ハンズ銀座店(マロニエゲート内)では弁当箱の売れ行きが12月に前年比150%を記録した。

「不況を逆手に」。これが今年のキーワードだ。
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2009年1月10日 (土)

チャゲ&飛鳥1・31解散報道より。


9日に解散が報じられた「CHAGE and ASKA」について、所属事務所が解散を否定した。
公式サイトに所属事務所「ロックダムアーティスツ」名義でコメントを掲載している。


◇公式サイトで掲載されているコメント全文は次の通り

CHAGE and ASKAに関する報道について

 いつもCHAGE and ASKAを応援いただき、誠にありがとうございます。

 本日、一部メディアにおいて解散との報道がありましたが、そのような事実はございません。

 今後の活動については1月末発送のファンクラブ会報誌にてお知らせします。

2009年1月9日 株式会社ロックダムアーティスツ

所属事務所は、以上の通り回答しているが、最近は巷で見かけないようになってきていることから、事の真意は何処にあるのか不明である。

チャゲアスについて、これらの報道は、毎度のことらしい…。


〈日刊スポーツ新聞より抜粋〉
チャゲ&飛鳥1・31解散、ソロ活動に専念
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「SAY YES」や「YAH YAH YAH」などのヒット曲で知られる人気ユニット、CHAGE and ASKAが今月31日をもって解散することが8日、分かった。ファンクラブ向けの会報では「無期限活動停止」という表現になるようだが、事実上の解散となる。今年はデビュー30周年の記念年だが、2人はそれぞれのソロ活動を充実させるため、あえて解散の道を選んだという。通常なら行われる解散コンサートもやらずに解散することに、親しい関係者は「2人らしい潔さの表れ」としている。

 デビューから30年という記念の年に、2人が出した結論は解散だった。それぞれのソロ活動に力を入れたい2人は、既に昨年から気持ちを固めていたという。音楽性の違いや、今後の活動の方向性の違いなどが、その理由だという。当初は昨年の大みそかで解散する予定だったが、昨年11月にCHAGEに長男が誕生したことなどもあり、今月末での解散となったようだ。既に、興行関係者らには報告しているという。

 ファンクラブの会員に向けては今月末、2人のメッセージを送付する予定だ。文面こそ「無期限活動休止」という表現にはなっているようだが、「必ず戻ってくる」とライブで宣言したサザンオールスターズとはニュアンスが違うようだ。ファンにとっては、2人が同じステージに立つことは2度とないと分かるという。2人をよく知る関係者は「周囲から見れば30周年はすごいことと思うかも知れないが、本人たちはそれほど意識をしていない。活動休止ということでなく、きっぱり解散することは2人らしい潔さ」と説明した。

 解散ライブを行えば多額の興行収入になるが、2人は解散ツアーをするつもりがないという。そのままソロ活動に突入する。これで07年の全国ツアーがチャゲアスとしての最後のライブになった。

 CHAGE and ASKAは、「ポプコン」で入賞、79年8月に「ひとり咲き」でデビューした。当時はフォーク調の作風でフォークデュオとも言われた。80年には「万里の河」がヒットし、全国ツアーも成功するなどトップアーティストへと飛躍した。

 91年に「SAY YES」が300万枚近いヒット、93年にも「YAH YAH YAH」が大ヒット。団塊世代のほか、アラフォー世代や20代と幅広いファン層を持ち、シングル51作の総売上枚数は1645万7000枚(オリコン調べ)と驚異的なセールスを残した。来月4日には30周年記念ベストアルバム「CHAGE and ASKA VERY BEST NOTHING BUT C&A」が発売されるが、解散ツアーがないだけに、ファンにとっては貴重なアルバムとなりそうだ。

 2人はユニット活動と平行して、シンガー・ソングライターとしてソロ活動にも力を入れてきた。ASKAはソロ曲「はじまりはいつも雨」などのヒット曲を持ち、光GENJIに「ガラスの十代」「パラダイス銀河」を提供。05年には6年ぶりにソロ活動を行い、今年3月から6月までのソロツアーも決まっている。一方のCHAGEは昨年に10年ぶりのソロ活動を行い、今年も4月に10日間のソロコンサートを行うことが決まっている。ソロとして別々の道を歩くことに決めた2人のハーモニーはもう、聴けなくなった。
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〈産経新聞報道より抜粋〉
チャゲアス解散せず? 所属事務所が一部報道否定
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「SAY YES」などのヒット曲で知られる人気ユニット「CHAGE and ASKA」が活動を休止し、事実上解散すると一部スポーツ紙が9日、報じた。所属事務所は「報道の事実はない」と否定しているが、今後の動向が注目される。今年は2人にとってデビュー30周年。最近はソロ活動に力を入れていた。

 昭和54年に「ひとり咲き」でデビュー。平成3年に人気ドラマの主題歌「SAY YES」が、5年には「YAH YAH YAH」がそれぞれ200万枚を超える大ヒットを記録。アジアを中心に海外でも人気を集めたが、ユニットとしては19年のアコースティックコンサートが最後になった。2月4日にはベストアルバム「NOTHING BUT C&A」をリリースする。
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景気の良い企業も存在する!

年初から、派遣切りや倒産など、暗いニュースが相次ぐ中、景気が良く笑いが止まらない企業も存在するのだ。

そこは、今更言うまでも無く、カジュアル衣料店「ユニクロ」を展開するファーストリテイリング社である。

我が家の家族も、年末年始に亘って「ヒートテック」を使った肌着を探して、各店舗を渡り歩いているが、何処も品薄状態で人気の高さが物語っている。

とくに、日・祝日には、どの店舗も駐車場は車で溢れ、店内も混雑極まりない状態なのだ。

小生が関与している、大手住宅メーカーの流通店舗部門からも、同社営業店の新設や移転のための土地探しに協力を求められており、今後も好調は持続するとの見方が大半である。

他社にとって、今後の商いは、付加価値の高い商品性と割安な価格が、消費者の心を掴むと考えられ、過去の成功体験は忘れて、新しい発想をせねば生き残れないと思われる。

安穏としていられる時代は過ぎ去ったのである。


〈毎日新聞報道より抜粋〉
<ユニクロ>営業利益予想を上方修正…09年8月期
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カジュアル衣料店「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングは9日、09年8月期連結業績予想の営業利益を前期比13.2%増の990億円(従来予想930億円)に上方修正すると発表した。発熱保温素材「ヒートテック」を使った肌着などの販売が好調なためで、消費不振で総合スーパーなどの衣料品販売が低迷する中、ユニクロ「独り勝ち」の状況を改めて示した。

 売上高も6.9%増の6270億円(同6200億円)に上方修正し、過去最高となる見込みだ。

 また、同日発表した08年9~11月期決算では、売上高が前年同期比17.5%増の1885億円、営業利益が45.6%増の409億円。ヒートテック人気に加え、フリースジャケットなどの販売も好調で、国内ユニクロの既存店売上高は17.7%増、客単価も6.2%増えた。中国や米国などの海外店も順調.に売り上げを伸ばした。
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上場企業が、相次ぎ倒産!

先の東新住建につづいて、今年に入って2社目の倒産も不動産業界からです。

不動産運用・投資のクリードは9日、東京地裁に会社更生法の適用を申請したと発表しました。
負債総額は650億円です。

 96年に設立され不動産ファンドの運営などで急成長し、05年には東証1部に上場した。しかし、同社は、サブプライムローン問題の顕在化以降、不動産市況が悪化したため、保有不動産等を売却して200億円以上の有利子負債を削減し、事業売却や人員削減も進めてきたが、資金繰りに窮することとなり、同申立てに至った。

 不動産投資信託(リート)のクリード・オフィス投資法人の設立母体だったが、クリードは昨年12月に同投資法人の運用会社の全株式を他社に譲渡した。このため、同投資法人は「(倒産の)影響はない」としている。

新春も、小正月に至らない9日で、上場企業が早くも2社倒産するとは、今年の建設・不動産業界も昨年に引き続き、暗雲が立ち込めているように感じます。

小生は、現政府の失政であったり無策が原因であると思っていますので、早期に倒閣して「政権交代」せねば、日本経済も泥沼に突っ込むことが予想されます。

声高らかに、倒閣、「政権交代」運動を展開して行きましょう!


〈信用情報機関倒産速報より抜粋〉
(株)クリードが会社更生開始申立
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(株)クリード(中央区日本橋室町1-8-6、登記面:千代田区内神田3-2-8、設立平成8年6月、資本金43億3456万円、宗吉敏彦社長)は1月9日、東京地裁に会社更生手続開始を申し立てた。

 申立代理人は片山英二弁護士(中央区八重洲2-8-7、阿部・井窪・片山法律事務所、電話03-3273-2600)ほか。

 保全管理人は瀬戸英雄弁護士(千代田区九段北4-1-3、LM法律事務所、電話03-3239-3100)が選任された。

 負債は債権者約900名(金融機関は50社以下)に対し約650億8100万円(平成20年10月31日現在)。

 1月16日(金)午後2時より「サンパール荒川」(東京都荒川区)で債権者説明会を開催する予定。

 今年に入って上場会社の倒産は東新住建(株)(JASDAQ、愛知県稲沢市)に次いで2社目。

 同社は平成8年6月設立、13年2月に大証ヘラクレスに上場、17年5月には東証1部に上場した。不動産ファンド事業を中心に不動産運用事業、海外のオフィスビルやリゾートホテル事業にも投資して積極的に事業を展開、連結子会社34社でグループを形成していた。ピーク時の平成20年5月期には年商331億9300万円(単体)、最終利益51億7000万円(単体)を計上していた。

 しかし、一昨年後半のサブプライムローン問題の顕著化以降、不動産市況が大きく悪化。このため、保有不動産等を売却して200億円以上の有利子負債を削減するほか、事業売却や人員削減を進めていた。

 だが、20年9月以降期限が到来するコミットメントライン契約の更新ができず、物件処分で資金繰りをつけてきたが、最近は物件の転売もできず、20年12月下旬以降の金融債務の返済ができなかったことから今回の措置となった。

 なお、会社更生手続開始申立はクリード本体のみで、現状では関連会社等の申し立てはない。また、同社が関連会社を通じて保有していたJリート運営のクリード・オフィス投資法人は「すでに出資が切り離されており影響はない」と話している。
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~今年初の上場企業倒産~

東海エリアでトップクラスの分譲戸建てを供給している東新住建(愛知県稲沢市、深川堅治社長)は1月9日、名古屋地方裁判所に民事再生手続きの申請を行い、同日受理されました。負債総額は約491億7,900万円です。

昨年のGW以降、仕事に関連する住宅展示場を訪れた際にも、日・祝にも関わらず閑散としており、平日はゴーストタウン化していました。

住宅展示場で営業をしている職員しか人の姿は見られず、偶にノラネコが展示場を「渡り」している様子が印象的でした。

一昨年は、住宅展示場で、日・祝の「住宅ローン」相談員として請け負っていましたが、最近では、そのような前向きな相談すら皆無になってきているようです。

大手の住宅メーカーでも、分譲住宅を担当している営業マンの中には、我先に転職活動を始めているとの話も耳にしていますので、この業界も相当厳しそうに思います。


〈信用情報機関倒産速報より抜粋〉
東新住建(株)が民事再生開始申立
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ジャスダック上場の東新住建(株)(稲沢市高御堂1-3-18、設立昭和51年7月、資本金6億3720万2000円、深川堅治社長、従業員498名)は1月9日、名古屋地裁に民事再生手続開始を申し立て同日、保全命令を受けた。

 申立代理人は草野勝彦弁護士(名古屋市中区錦1-20-25、電話052-203-5305)ほか5名。

 負債は約491億7900万円(平成20年11月30日現在)。

 同社は、昭和51年7月に資本金400万円をもって設立。平成10年4月株式の店頭登録(ジャスダック市場)を果たした。戸建・マンション分譲と賃貸住宅・注文住宅の設計施工の2本柱で東海3県を主体に関西・首都圏にも進出、年間2000棟の販売実績をあげ、分譲戸建事業においては、愛知県において業界1位のシェアを占めるに至った。

 注文住宅は外壁にタイルを使用した「タイルダグラス」、賃貸住宅「ザ・借家」、総タイル貼りの「ザ・借家ネクサスセラ」などの新商品を開発するほか、分譲住宅においては耐震工法「SP工法DIO」、地震の揺れを吸収する「TF制震装置」を組み合わせた商品販売を積極的に行っていた。業績は続伸基調を辿り、19年6月期は単体ベースで年商949億円、経常利益11億5,900万円、当期利益4億2500万円、連結ベースでは年商1044億円、経常利益9億5400万円、当期利益2億6700万円をあげた。

  しかし、19年6月に改正建築基準法施行に伴う住宅着工建設の減少、同業他社との販売競争の激化、地価上昇や建築資材高騰によるコスト負担の増加やマンション市況の低迷もあって、20年6月期の年商は単体ベースで863億9100万円、経常利益3億5900万円、当期利益2億3000万円、連結ベースは年商982億1300万円(前期比6.0%減、経常利益4億4800万円(同53.1%減)、当期利益3億5700万円(同33.9%増)と成長軌道から一転して業績は低迷色を強めた。

 その後も不動産市況の一段の悪化に自動車関連産業をはじめとした輸出産業の大幅減産の影響が主力市場である中部地区経済の冷え込みを加速化させ、消費マインドも悪化した。このような受注の一段の落ち込みが外部資金依存を前提とした経営に支障をきたし始め、取引先への支払遅延や繰り延べ要請を行う状況となり、信用不安が増大していた。
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2009年1月 9日 (金)

現場を巡回!

昨日は、夜半から9日に掛けて荒天になるとの予報があったので、朝から現場を巡回することにしました。

午前中は、商工会議所の関係支部へ訪問し、お年始の挨拶。

午後からは、京都市東部地区の医療法人、社会福祉法人を訪問し、施設開発の担当部長、窓口責任者の方々と面談。
具体的なエリアを指定されて、今年度から翌年度にかけての福祉施設開発コーディネーターを要請された。
また、これらと並行して、小生から人材紹介事業も話したところ、前向きな反響をいただけた。

これで、昨年から開拓した福祉関連法人との提携は、京都市内で4ヶ所、全国展開している事業所を入れると、数十ヶ所にも及ぶ。

現在の小生の強みは、物件の企画と同時に、ひとの手配もできるところにある。

その後は、財産管理を任されている顧問先さま宅を訪問。
お年始のご挨拶と、役所へ提出する書類の書き方などを助言したり、新たなお客様を紹介していただいたりしました。

最後に、NPO法人の拠点である「ひと・まち交流館 京都」へ立ち寄り、事務局の方々とお年始のご挨拶をした後、来年度の「メールボックス」申請を行ってから帰社しました。

一日、時間が経つのは早いですが、かなり密度の濃い仕事ができました。

第二四半期も、確かな手応えを感じています。

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2009年1月 8日 (木)

日本国民の不幸は誰がもたらしたのか?

小生は、年初に「謙虚」な気持ちでゆっくりと歩んでいきたいと述べたが、この人にだけは、とてもじゃないが謙虚にはなれない。

その人の名は、麻生太郎日本国総理大臣。

ブログの存在は、本来なら特定した個人を攻撃したり、批判したりするために用いる場ではないことは、十分承知した上でのことであるが、麻生氏が公人であることを前提として申し述べたい。

年明けのNY株式は、オバマ次期大統領就任後の経済政策に期待して続伸を続けており、日本株式もそれに引っ張られる形で続伸したが、8日は急反落し9000円を割り込んだ。

米国は、オバマ氏と言う期待できるリーダーが誕生し、上手くチェンジすれば早期に経済回復を果たすだろう。

しかし、我が国は、なぜこのタイミングで麻生なの?

と考え込んでしまうほど、日本国民にとって不幸な巡り合わせになってしまった。

よりにも寄って、世間の空気も読めない、漢字も読めない、経済はよく知らない、こんな宰相を選んでしまったことが最大の不幸だと考えられる。

今更、周りが「辞めてくれ!」

と、迫ったところで、辞任できるのは首相本人の意思以外に働かないのだから。

とにもかくにも、議会制民主主義だから、致し方がないと言ってしまえば、それまでだが、こんな議員を誰が選出したのか、福岡8区の有権者の心情が計り知れない。

1月15日号の週刊文春の記事でも、

麻生自民「解党」。派閥の領袖は、全滅に近い苦戦!

民主不動の「280議席」確保。

★政界再編は無用

★決め手は卑弥呼現象

★政党機能を失う公明

★麻生不人気で福岡惨敗

★民主は比例区でも過半数

などの活字が並ぶものだから、結果を恐れて解散すら出来ないでいる。


確かに、極論過ぎる記事ではなかろうかと、最初は小生ですら半信半疑で記事に目を通したが、結構、精度の高い取材から分析されていて、小生が独自で調査している選挙区分析と大きな隔たりはないのである。

現在、政権交代後を予測して、霞が関のお役人ですら、民主議員に気を遣い、積極的に資料提出するなど「保険」を掛け始めていると言うのだ。

麻生氏が、こんな体たらくだから、明日の日本は推して知るべしである。


〈毎日新聞報道より抜粋〉
定額給付金 予算委で集中砲火 首相、明言できず
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8日始まった衆院予算委員会で、質問に立った民主党議員は08年度第2次補正予算案に盛り込まれた定額給付金を批判した。麻生太郎首相が給付金を受け取るかどうかについても追及。政府・与党内の足並みの乱れについても突かれた首相は「2次補正が通ってない段階で、もらう前提で話すのはいかがなものか」とはぐらかすのがやっとだった。

 そもそも首相は昨年12月15日の参院決算委員会で「多額の金をもらってる方が『1万2000円ちょうだい』というのはさもしい。人間の矜持(きょうじ)の問題だ」と述べていた。

 8日の予算委で民主党の菅直人代表代行は「さもしい、とはどういう意味か」と質問。首相が「目先のことにガツガツするイメージがある」と答えると、菅氏は「広辞苑には『卑劣だ』とある」とたたみかけた。首相は「あの時は生活給付金の色合いが強かったんで、そう答えた。今は生活給付と消費(景気)刺激の二つの必要性が出てきた。高額所得者はもらった以上に盛大に消費してもらいたい」と釈明。菅氏に「私(菅氏)は制度に反対だから受け取らないが、首相はどうか」と聞かれると首相は「今後判断する」と明言を避けた。

 また、定額減税や給付金構想に否定的な与謝野馨経済財政担当相は、菅氏に「福田康夫前首相は給付金に反対ではなかったか」と聞かれると、「(福田氏)本人(が反対かどうか)は知らないが、(福田)内閣は定額減税に合意した」とだけ述べ、構想への微妙な感情をにじませた。

 また、民主党の逢坂誠二衆院議員に「究極の大愚策だ」と批判された首相は「自分の政策を愚策と思って実行することはない」と反論。逢坂氏は「じゃあ、『私も胸を張って受け取ります』と言ってください」と切り捨てた。

 同党の仙谷由人元政調会長は、給付金の法的根拠を突いた。仙谷氏は「(給付の根拠となる)法律も政令もない。なぜ堂々と法律を作らないのか」と追及した。
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2009年1月 7日 (水)

製造業派遣労働の是非を問う。

賀詞交歓会が開催された6日、日本経団連の御手洗冨士夫会長は、舛添要一厚生労働相が5日の閣議後会見で、派遣労働者の扱いについて「個人的には、製造業にまで派遣労働を適用するのはいかがかと思う。」との発言を踏まえて、「政労使で法制の見直しをしていけばいい」として、規制の強化策を検討する方針を示した。

しかし、政府与党の間では、細川自民党幹事長が代表して、「全面的に禁止すれば、需要が回復してきた時に臨時で雇用しようとしてもできない。利害得失を検討する必要がある」と述べ、慎重な検討が必要との考えを示した。

このように、財界と政界の間でも、今後の対応について是非が問われており、小生に意見をさせていただけるとするなら、現場、とくに底辺にいる方々の思いをもっと吸収してほしいと願っている。

それは、製造業派遣労働者を無くしたことで、日本型雇用制度が確立できる確信があれば理想であるが、現実を見れば、自動車産業を例にあげると、この業界では従来から「期間工」制度を設けてきた。

それが、より簡便な制度を利用したい思惑から「派遣」を採り入れたのであり、この度の大不況では、「派遣」だけに限らず、「期間工」も『非正規雇用労働者』として切られたのである。

マスコミなどによる年末年始の「派遣村」報道など、派遣労働に対してのみクローズアップされているが、もっと根が深い問題が横たわっているのである。

結論を言えば、製造派遣労働を撤廃したところで、製造業を中心とする雇用環境は回復しないと考えられる。

何故かと言うと、派遣労働者の中には、自らの意思に反して派遣の道を歩まざるを得なくなった者と、正規雇用が自らの生活パターンから煩わしく感じて、積極的に派遣労働を選んだ者も混在しており、その共通項は、企業の経営者側からすれば、正規雇用として採用できるレベルに至っていないのである。

今後、景気が回復して雇用面に明るさが戻ったとしても、非正規雇用制度、とくに製造派遣労働に制約を加えれば、失業者が反って増大してしまうことが予想される。

小生が、これほどにまで断言できるのは、自らが製造派遣スタッフを管理して、派遣スタッフの能力や技量、その労働現場まで入り込んで見てきているからである。

彼らにとっては、その日暮らしが精一杯で、自らの職能を増進させるための投資をする余裕すらなく、結果的に底辺の生活を余儀なくされるのである。

彼らの、これまでの人生に対して、努力して来なかったことを非難することは簡単であるが、財界、政界が本気でこの問題に取り組んでもらえるなら、今こそ、抜本的に考えていただきたいと願っている。


〈共同通信報道より抜粋〉
財界、製造業派遣の規制検討
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舛添厚生労働相が製造業の派遣労働を規制すべきだとの考えを示したことについて、日本経団連の御手洗冨士夫会長は6日、経済3団体首脳による年頭記者会見で、「政労使で法制の見直しをしていけばいい」として、規制の強化策を検討する方針を示した。日本商工会議所、経済同友会のトップも前向きな考えを表明。御手洗会長は今後の雇用対策としてワークシェアリングを「1つの選択肢」と述べた。


■製造業の派遣労働、規制に慎重=自民幹事長

自民党の細田博之幹事長は6日午前の記者会見で、舛添要一厚生労働相が製造業への派遣労働を認める労働者派遣法の規定見直しに言及したことに関し「全面的に禁止すれば、需要が回復してきた時に臨時で雇用しようとしてもできない。利害得失を検討する必要がある」と述べ、慎重な検討が必要との考えを示した。
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2009年1月 6日 (火)

2009年の「仕事始め」!

予定通り、昨日(5日)から「仕事始め」です。

早朝から、取引のある各社担当者より年始のご挨拶連絡が入り、落ち着いた頃を見計らって、関係する人材会社に出社。

同社の社長と年始のご挨拶の後、簡単な経営会議を行ってから、スタッフの派遣先企業を中心に同行訪問しました。

丹波路にある半導体企業に訪問したところ、小生は見慣れているものの、社長は激減した従業員の昼食風景に唖然とされていました。

ピーク時に比べると、正社員に派遣スタッフを加えても、3分の2に満たないわけですから、無理もないと思います。

その後は、路線上にある、小生が関与している福祉施設にも年始のご挨拶訪問して、京都市内の重電メーカーを訪問。
人事担当重役や各セクションの責任者の方々に、年始のご挨拶をしました。

最後に、伏見区にある、現在攻略中の福祉施設を訪問。
副理事長にご挨拶してから帰社しました。

京都市内の主要幹線道路は、仕事始めにも関わらず空いていて、車もスイスイ走れました。
この辺りも、不況の影響が出ているのでしょうか?

明日からの一週間は、来訪者の応対と企画の仕事を行う予定です。


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2009年1月 5日 (月)

【東証大発会】2カ月ぶり9000円台回復!

昨日、このブログでもコメントしましたが、年初明けのNY株式市場が続伸したことを好感して、大発会の日経平均株価は約2カ月ぶりに9000円台を回復しました。

米国市場では、オバマ政権の経済対策に期待する動きがあるが、片や日本では断末魔のアソウ政権にて、国民の自公連立政権に対する信頼感は薄く、一過性であるとの見る向きもある。

日本経済にとって、ここは正念場だけに、アソウ氏も漢字は読めずとも、民意と言う「空気」だけは、読み損ないしないでほしいものです。

*昨日の「住宅ローンアドバイザー試験」問題の解答

【第1問】 3

【第2問】 3


〈産経新聞報道より抜粋〉
東京株、大発会の終値は183円高 2カ月ぶり9000円台回復
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新年最初の取引日となる大発会を迎えた5日の東京株式市場は、米ニューヨーク株式市場が3日続伸していることや円安傾向を好感し、日経平均株価は一時9127円まで上昇。終値ベースとしては昨年11月10日以来、約2カ月ぶりに9000円台を回復した。

 この日の取引は午前だけで、日経平均株価の終値は前年末終値比183円56銭高の9043円12銭、東証1部全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は同16.67ポイント高の875.91だった。

 世界の景気減速や国内企業業績の悪化、イスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザ地区侵攻、国内政局の混迷などさまざまなリスク要因への懸念が高まる一方、米オバマ新政権への期待感がふくらんでいる。鉱業、証券、不動産株を中心に買い戻されている。大発会で相場が上昇するのは2年ぶり。

 市場では「マーケットを取り巻く環境は依然厳しいが、主要国による景気対策への期待感の方が勝ってきている。各国の市場も上昇を試す展開になってきた」(大手証券)との声も聞かれる。

 取引開始に先立ち、東証の斉藤惇社長は「今年は東証が戦後再開されて60年。人間でいえば還暦。東証としても投資家、社会の期待に応えたい」とあいさつ。赤や緑など色とりどりの晴れ着をまとった新成人らが打鐘し、今年1年の市場繁栄を祈念した。
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2009年1月 4日 (日)

第27回金融検定試験より。(1)

明日から、大半の企業が「仕事始め」になりますが、FPにとって以下の「出題」は、お屠蘇気分を一掃する起爆剤になるでしょうか?

実は、昨年の暮に、このブログで「住宅ローンアドバイザー」試験のことに触れた際、数名の方からどのような試験なのか問い合わせをいただいたことが発端です。

気分転換に、挑戦してみてください。


参考に、今回出題された最初の2問を掲載します。


【第1問】住宅ローン金利とその金利に影響される金融機関の抱えるリスクに関する次の記述の中で、正しいものを1つ選びなさい。

(1)住宅ローンの資金源は金融機関の金融債であり、期間10年ものの金融債を発行すれば長期の住宅ローン貸出を行っても、資金を回転させることで金融機関のリスクは避けられるので、各金融機関ではそのような債券の発行をしている。

(2)金融機関は住宅ローンの固定金利を生命保険会社に売却し変動金利と交換(スワップ)すれば、リスクは十二分に避けられるが、現実にもこうした金利交換は非常に盛んに行われている。

(3)住宅ローンの資金源は金融機関の預金であるから、短期の資金を基に長期の住宅ローンを固定金利で貸し出すことでは、金融機関のリスクは避けられない。

(4)住宅ローンの資金源は金融機関の預金であるから、短期の資金を基に長期の住宅ローンを変動金利で行っても、金融機関のリスクは避けられない。

【第2問】住宅ローンの証券化に関する次の記述の中で、誤っているものを1つ選びなさい。

(1)住宅ローンの証券化では、金融機関が住宅ローン債権をSPV(Special Purpose Vehicle)という一種のペーパーカンパニーに譲渡する。

(2)SPVは、譲渡された住宅ローン債権をまとめてMBS(Mortgage Backed Securities)と呼ばれる証券を発行し、これを証券会社等に引き受けて貰い証券市場で投資家に販売する。

(3)SPVに譲渡された住宅ローンの回収はSPVが行うので、住宅ローンの回収が焦げ付いても金融機関にリスクは生じない。

(4)住宅ローン債権の譲渡者はオリジネーター(Originator)と呼ばれ、SPVから回収の委託を受けて行うので、オリジネーターである金融機関の回収業務はそのまま残る。

以上のレベルの問題が50問。

80%以上の正解率なら合格圏とのことです。

正解は、次回に発表します。


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景気回復へ:<NY株>続伸 終値9000ドル回復!

年初早々に、景気の良いニュースが入ってきました。

年明け相場となった2日のNY株は、終値が約2ヶ月ぶりに9000ドルを回復したそうです。

東証も理屈に関係なく、NY株に引きずられますので、5日のご祝儀相場は大幅続伸と行きたいところです。

もし、米国が民主党オバマ政権でV字回復が図れるのなら、日本も一刻の猶予なく、政局にして「民主党政権」を樹立することです。

いまの米国と我が国の大きな違いは、米国が一足早く民主党政権へチェンジしたこと。

日本も遅れてはなりません。

国民が声を大にして、「政権交代」させましょう!

小生は、我が国のマスコミが景気の悪い報道を流せば、逆に、景気の良い情報を探して公表したいと思います。
京都発! 開運FP』が引っ張って行きたいと思います。

マスコミ各社も、自分たちの報道で国民が消沈していることを読めないのだろうか?


〈毎日新聞報道より抜粋〉
<NY株>続伸 終値9000ドル回復…2カ月ぶり
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年明け最初の取引となった2日のニューヨーク株式市場は、オバマ次期政権の打ち出す景気対策への期待感などから3営業日続伸、ダウ工業株30種平均は、前営業日終値比258.30ドル高の9034.69ドルまで上昇して取引を終了した。終値の9000ドル回復は、11月5日以来、約2カ月ぶり。ハイテク銘柄主体のナスダック総合指数も終値は同55.18ポイント高の1632.21と、11月7日以来の水準まで上昇して取引を終えた。

 20日に大統領に就任するオバマ氏は、8000億ドル(約73兆円)超の景気対策を打ち出すとみられており、景気浮揚効果への期待が高まっている。また、原油価格の上昇でエネルギー関連株にも買いが集まり、株価上昇に弾みがついた。
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2009年1月 3日 (土)

京都のタクシー事情!

千年の都、国際観光都市/京都は、今年の正月3が日も大勢の旅行客で社寺仏閣は賑わっていました。

ところで、京都の表玄関である、JR京都駅前周辺の道路事情に絡み、客待ちタクシーのマナー対策について報道されていましたので、小生なりにコメントさせていただきます。

昨今の不況から、京都駅前の正規タクシー乗り場では、客待ちタクシーが溢れ、末尾は塩小路通りまでハミデテ、道路事情に悪影響を及ぼしているとのことです。

理由は、乗車回転が良いからとのことですが、小生の場合、長年この地に暮らし、お酒が入る年末年始は、決まってタクシーを利用しますが、京都駅前正規乗り場では乗車せず、北側の京都タワーホテル周辺に待機しているタクシーを利用しています。

その理由は、至って簡単です。

道路事情に詳しく、サービスの良い個人タクシーが占有しているからなのです。
それだけではありません。
そのタクシーの殆どが、一般のタクシーに比べて10%以上運賃が安いのです。

この時期、京都へ来られる方も多いので、ちょっとした穴場情報でした。

尚、京都駅八条口を利用する方は、八条通りをわたるとMKタクシーの専用乗り場がありますので、そこを利用すると良いでしょう。
MKタクシーも、ご存知のように元祖低運賃だからです。

京都のタクシーは多くの種類がありますので、特に注意してくださいね。

(運賃が)高かろう、(サービスが)悪かろうのタクシーも多いですから。


〈京都新聞報道より抜粋〉
困った、客待ちタクシー JR京都駅前、交差点まであふれ
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JR京都駅(京都市下京区)前に客待ちのタクシーが集中し、日中には乗り場に並ぶ長蛇の車列が近くの交差点まであふれている。緊急車両の通行に支障を来たし、乗り場に並ばない違法客待ちも横行している。府警は取り締まり強化だけでは限界があるとして、行政や業界団体と連携した総合的な対策に取り組み始めた。
 烏丸口のタクシー乗り場は進入路を含めて約100台が並べる。利用者が少ない昼間などは回転が悪く、入りきれないタクシー数台が烏丸塩小路交差点まであふれ出す。救急車や市バスが迂回(うかい)して通過したり歩行者がタクシーの間を縫って進む事態になっている。
 乗り場を利用するタクシー運転手(60)は「この不況で1時間流しても客が付かないこともしばしばだが、ここなら3、40分あれば確実にお客さんが付く」と無理にでも交差点に入る理由を話す。
 数分で客を得られるため、交差点の駐停車禁止場所でドアを開けて客待ちするタクシーも跡を絶たない。
 七条署も違法客待ちをしているタクシーに警告を発したり、違反切符を切るなどしているが、効果は一時的だという。府警は2008年7月、京都運輸支局などの行政機関、乗り場を管理するJR西日本やタクシーの業界団体などでつくる協議会を立ち上げ、対策に乗り出した。
 現在、それぞれの立場で可能な取り組みを持ち寄り、違法客待ちのタクシーには乗らないように呼び掛ける看板を設置する▽許可シールのないタクシーの乗り場への進入を管理する▽観光客などにタクシー乗り場が分かりやすいように案内表示を増やす-などの取り組みを検討している。
 府警は「当事者や関係機関と一体となって、京都の玄関口である京都駅前の無秩序な状態を改善したい」としている。
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2009年1月 2日 (金)

初夢は?

「ありがとう」と、素直に言える自分の姿を見ました。

公私に、謙虚かつ感謝の気持ちを忘れないようにしたいと思います。

今日まで生き続けられたのは、自分の力だけではありません。

周りの方々の支えがあればこそです。

先のブログでもカキコしましたが、創業して10年。

いま、思い返しても、自力だけではやって来れなかった。

妻をはじめ、家族や両親に、そして、お客様や友人にも感謝したいですね。

まずは、原点に戻ろう。

そして、「社是」としている『事業を通じて社会に貢献する』ことが、出来ているか顧みたいと思います。

こんな時代だからこそ、相互信頼を強固にして行きたいと願っています。

関係各位のみなさま、よろしくお願いします。


*喪中ゆえ、新年のご挨拶は控えさせていただきました。

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2009年1月 1日 (木)

’09 新しい年を迎えて!

穏やかな「初日の出」とともに、新しい年が明けました。

大晦日の夜は、長男が勤務先の「初売り」準備を終えて深夜に帰省してくれ、遅い夕食に続いての「蕎麦」は、除夜の音を聞きながらの、文字通り「年越し蕎麦」となりました。

長男には、前日のレコ大を聞いていて、ある曲の歌詞に反応した妻が、亡き義父の思い出に浸り、メソメソし始めたことで、帰省するよう仕向けたのです。

当日、妻に長男が帰省してくる話をしたところ、ゲンキンなもので、霜降り牛肉を買って「すき焼き」しようと言い出す始末。よほど、嬉しかったのでしょうね。

長男が帰ってくると、我が家も一気に明るくなり、兄を慕っている二女や愛犬までも、長男に付き纏っていました。
これで、小生も一層影が薄くなったようです。(笑)

元旦も、長男は「初売り」で通常出社です。

家電量販店は、特に下剋上の様相を呈しているので、長男の様子からしても正月気分など無かったようです。

途中の駅まで、車で送って行ったのですが、その道中に、今年は自分しかマネのできない「付加価値」を作るよう助言してやりました。

社会人になって3年が過ぎ、ようやく世の中の仕組みが分かってくる頃だけに、いつまでも会社に負んぶしているのではなく、自分の出来る範囲で「自己啓発」を行い、会社人間に止まらず、社会全体に通用する実力を備え、若くてもリーダーになりえるよう話したのです。

現状では、いかなる業界に籍を置いていても、雇用が安定している保障はなく、自分を守るには実力をつけ、社外の人脈を広げる努力をしなければなりません。
父として、息子には年頭に、これだけは話しておきたかったのです。

小生も50歳を超え、ひと昔前までは人生50年と言われていただけに、自分自身でも「いつ死んでも良い状態にしておくこと」が当面の課題です。

今年の5月で、個人事業して以来、創業10周年を迎えますので、ひとつの節目になると思います。

時の足音」を、一歩一歩確かめながら進んでいきたいと思っています。

午後からは、妻と共に京都市伏見区の「伏見稲荷大社」へ参拝しました。

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午前中のTVニュースでは、比較的空いているように思ったのですが、我々が着いた頃には大勢の参拝者で混雑して、本殿前は入場制限されていました。

昨秋からの大不況が、参拝者の神頼みを助長しているようですね。

小生は、景気不景気にかかわらず、毎年参拝していますので、神頼みの代表格かもしれません。(笑)

参拝の後、そのまま妻の実家へ行き、偶々義弟家族も来ていたので、皆と一緒に義父の仏壇に手を合わせてから帰宅しました。

今年は、個人としては「喪中」ですが、会社経営者としては別次元ですので、例年以上に積極的に活動していきたいと考えています。

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