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2008年12月31日 (水)

大晦日ですね。思いは、正念場の2009年へ!

今年も、大晦日を迎え、残すところ数時間です。

小生も単年で、これほど、激変を体験したのは24年ぶりのことです。

世間同様、決して良かったとは言い切れない一年でした。

年末に、義父を亡くしたのが、その思いを強くしましたが、それでも、9月には長女に新しい命が授かり、2人の孫に恵まれました。

人生、欲を言えばキリがありません。

自分が不足に感じるときは、人生修業が足りない自分を戒めなくてはと思います。

正月気分に浸らず、自戒の念をもって新年を迎えたいと思っています。

くる年は、人類にとって、小生にとっても正念場です。

必ず、家計経済の見直しを必要とされるタイミングがやってきます。

そのとき、小生は力が発揮できるように、準備を怠りません。

2009年が自分を期待してくれる、一年にしたいと願って今年のカキコを終わります。


〈産経新聞報道より抜粋〉
“消えた”200兆円 「信用バブル」崩壊で吹き飛んだ「富」
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金融危機が引き金を引いた市場の混乱は、企業や家計の「富」を吹き飛ばし、実体経済の悪化が市場を揺さぶる負の連鎖を加速させた。この1年で減少した東証の時価総額200兆円は、日本の国内総生産(GDP)の約4割に相当する規模に達し、膨張を続けたマネー経済の危機を改めて浮き彫りにした。

 「株だけでなく、原油や通貨など、あらゆる財が信用を失った。『クレジット(信用)バブル』崩壊の怖さをまざまざと見せつけられた」。第一生命経済研究所の熊野英生主席エコノミストは、相手の信用力を高く評価することで膨張してきたマネー経済に「急速に逆回転がかかった」と指摘する。

 きっかけは、米国の低所得者向け高金利型住宅ローン(サブプライムローン)の焦げ付きだった。関連した金融商品の損失で、世界中の金融機関の業績が悪化し、9月には米証券大手リーマン・ブラザーズの破綻(はたん)を招いた。これを機に株式や社債などあらゆる金融商品の信用が低下し、投資資金は一気に逃げ出した。

 だが、預貯金や国債などの安全資産も、景気下支えのための利下げで利回りが低迷。原油などの商品市場も世界的な景気減速で相場は急落した。マネーの血流は動脈硬化を起こし、今年の投資ファンドによる世界のM&A(企業の合併・買収)は金額ベースで7割も減少した。

 日本も金融危機の影響から逃れられなかった。売買代金の約6割を占める外国人投資家が保有株を大量に売却したからだ。保有株の下落分を損失として計上する減損処理額は大手銀行で約2800億円に達し、敵対的買収に備えて株式持ち合いを復活させてきた企業に含み損が広がった。株価下落は日本を代表するトヨタ自動車も襲い、同社の時価総額は約10兆円と前年末比で50%以上減少した。

 各国は金融機関や金融商品への監督・監視姿勢を強め、金融市場の下支え策を打ち出した。日本も政府の経済対策や株式市場の空売り規制強化など、「公的部門が民間のリスクを肩代わりし、資金供給へなりふり構わぬ姿勢」(JPモルガン証券の菅野雅明チーフエコノミスト)に転じた。

 だが、こうした市場に対する規制の強化は、市場参加者の自由な取引を通じて富を膨らませてきたマネー経済の転換も意味する。信用バブルは崩壊したが、市場はそれに代わる新たな羅針盤を探しあぐねている。
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第50回日本レコード大賞に、EXILEの「Ti Amo」が受賞!

大晦日を前日に控えた昨夜、東京・新国立劇場中劇場で年末恒例の音楽賞『第50回日本レコード大賞』が発表され、EXILEが「Ti Amo」で大賞を初受賞。最優秀新人賞には史上初の黒人演歌歌手・ジェロが選ばれた。

EXILEは昨年にも最優秀歌唱賞を受賞。2008年は“PERFECT YEAR”と位置づけ、ベスト盤3枚発売、劇団EXILE公演、アニメ『エグザムライ』の発表、雑誌『月刊EXILE』創刊、ドームツアー敢行の5つを公約として掲げ全て実現。明日31日にドームツアー最終公演を札幌ドームで開催し、大みそか恒例の音楽特番『第59回NHK紅白歌合戦』とTBS系『CDTVスペシャル年越しプレミアムライブ』に会場から生中継で出演する。

レコ大誕生から半世紀を迎えメモリアルイヤーとなった今年は、TBS系で同日夜6時30分より約4時間半にわたって生中継。司会は13年連続となる堺正章と、女優の上戸彩、松下奈緒が華を添えた。


〈毎日新聞報道より抜粋〉
<日本レコード大賞>大賞にEXILEが初受賞 最優秀新人賞はジェロ
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第50回日本レコード大賞(日本作曲家協会など主催)の最終審査が30日、都内であり、EXILEの「Ti Amo」が大賞に決まった。EXILEは昨年、「時の描片~トキノカケラ~」で最優秀歌唱賞を獲得していたが、大賞は初めて。最優秀新人賞はジェロさんに輝いた。

 ボーカルのATUSHIさんは「小さいころから見ていた番組で賞をいただけるようになるのは夢にみていたことなのでびっくりした。来年からこの名に恥じないよう一生懸命やります」と話していた。

 EXILEは今年シングル3枚、ベストアルバム3枚をリリース。ベストアルバムはすべて100万枚以上を売り上げる人気で、17日発表の第41回日本有線大賞(全国有線音楽放送協会主催)でも、大賞と最多リクエスト歌手賞を受賞。「パーフェクトイヤー」と銘打った今年の活動を日本最高の音楽賞獲得という最高の形で飾った。

 31日には、10カ所で展開した初のドームツアー最終公演地の「札幌ドーム」(札幌市)から「NHK紅白歌合戦」、「CDTVスペシャル年越しプレミアライブ2008~2009」に中継で出演。ファンとカウントダウンで新年を迎える。

 09年は、パーフェクトを上回るインパクトをと「EXILE GENERATION」と銘打った活動を展開。1月10日には初の冠音楽番組「EXILE GENERATION」が始まるなど活動の幅をさらに広げていく。

 会場には第50回記念とあり、第16回受賞者の森進一さん(「襟裳岬」)、第22回の八代亜紀さん(「雨の慕情」)、第31回のWink(「淋しい熱帯魚」)、第34回の米米CLUB(「君がいるだけで」)が、それぞれ受賞曲などを歌い式典を盛り上げた。
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2008年12月30日 (火)

非情リストラ70社リスト!

仕事納めから一夜明けて、早朝からの「年末特番」は、『人員削減』の話題ばかりが目につきますね。

その中で、今回の不況の特徴は、製造業が中心であるが、全業種に行きわたっていること。

それだけに、根が深いと考えられます。

それでも、将来的に見て、日本経済は少子化が進んでおり、熟練工も不足することが予想されるので、慢性的な人手不足となるでしょう。

それを考えても、この度の雇用調整により、非正規労働者、外国人労働者を解雇したことで、該当する日本の企業には、必要な時に人が集まらない「総スカン」的な反動も予想されます。

以下のリストは、将来的に見て、人を軽んじたことによるリスクを背負っている企業群です。

この中には、弊社が取引している企業も含まれますが、「臭いものに蓋をしない」ことが小生の哲学ですから、全てを公表することにしました。

読者の方々には、これを読んでいただき、就労の参考にしていただきたいですね。


〈日刊ゲンダイ記事より抜粋〉
“大首切り時代”非情リストラ70社リスト
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地獄のようなリストだ。派遣社員や期間工、さらに正社員も人員削減の対象になってきた。

 世界的な金融危機の引き金となったリーマンショック(9月)以降の人員削減は、凄まじいのひと言に尽きる。24日もTDKが1000人(派遣)、村田製作所が800人(派遣)の削減を打ち出した。

「年を越せないと嘆く失業者が急増しています。上場企業の倒産件数は過去最悪ですし、円高不況で09年の企業業績は一段と冷え込み、消費不況も深刻になるでしょう。人員カットはまだ序の口です」(帝国データバンク情報部の中森貴和氏)

 別表は、主に10月以降に公表、あるいは明らかになった人員削減(今後の削減含む)だが、掲載企業だけで派遣・期間工は3万5000人近い。正社員も8500人規模だ(ソニー除く)。

 24日、いすゞが1400人としていた期間工の首切り人数を修正。550人については契約満了まで雇用する方針に転換した。


●09年はこんなものでは済まない

 経済ジャーナリストの小宮和行氏が言う。

「自動車業界では、いすゞへの風当たりが強かったのです。いち早く削減に動いたのは仕方ないとしても、途中で契約を打ち切るようなやり方が問題でした。いすゞの削減策は業界全体のイメージダウンにつながりかねない。そこで撤回を求める声が上がっていました」

 ただ、雇用は延長されたに過ぎない。その時が来れば、追い出される運命だ。

「来年が心配です。中小・零細企業をカウントすれば現在だって実際には、もっともっと大勢の人が首切りに遭っています。ある不動産会社トップが話していましたが、下請けへの支払いはキチンとしているのに、孫請け会社には回っていないのだそうです。経営の苦しい下請け会社が、資金を抱え込んでしまっている。孫請けは、あえなく倒産。失業者は増え続けています」(人材派遣会社の幹部)

 過去最悪だった日本の失業率は1932年の6.9%といわれ、失業者数は約49万人。実際にはもっと多かったようだ。

 09年、失業率が初めて7.0%に達し、失業者が500万人に上る恐れは十分にある。いや、そんなものでは済まないかもしれない。


【主な人員削減リスト】

◇社名/人数/対象/備考

◆トヨタ自動車/5800人/期間工/08年3月8800人が来年3月に3000人

◆日産自動車/2050人/派遣、期間工/来年3月に非正社員をゼロ

◆ホンダ/1210人/期間工/期間工4300人の3割削減

◆マツダ/1300人/派遣/本社工場、防府工場

◆三菱自動車/1100人/派遣、期間工/岡崎工場など

◆三菱ふそう/500人/派遣、期間工/川崎工場

◆スズキ/960人/派遣/来年5月まで非正社員をゼロに

◆いすゞ/850人/派遣、期間工/1400人規模を撤回し、550人の雇用継続

◆ダイハツ/500~600人/派遣、期間工/大阪(池田)、京都、滋賀の工場が対象

◆富士重工業/800人/派遣、期間工/群馬製作所など

◆日野自動車/700人/期間工/8月の2700人が12月に2000人

◆日産ディーゼル/200人/派遣、期間工/上尾工場

◆トヨタ自動車九州/1000人派遣/宮田工場/

◆関東自動車工業/450人/期間工/トヨタ系。岩手工場、東富士工場(静岡)

◆田中精密工業/72人/派遣/ジャスダック。自動車関連部品(本社富山)

◆日本特殊陶業/140人/派遣/東証1部。自動車関連部品(本社名古屋)

◆宮崎部品/50人/派遣/矢崎総業系。自動車部品関連(本社宮崎)

◆リケン/170人/派遣ほか/東証1部。自動車関連部品

◆森精機製作所/300人/派遣/大証1部。自動車関連部品。工作機器。

◆日研総業/600人/期間工/キヤノンの請負会社

◆大分キヤノン/1200人/派遣ほか/キヤノンのカメラ生産子会社

◆東芝/480人/派遣/大分工場、北九州工場

◆シャープ/680人/派遣/三重工場、天理工場、福山工場(広島)

◆富士電機HD/2000人/派遣ほか/正社員の一時帰休も検討

◆富士通マイクロエレクトロニクス/400人/派遣ほか/富士通の半導体子会社。岩手工場など

◆ハリソン東芝ライティング/370人/派遣/液晶バックライト関連(本社愛媛)

◆日立建機/900人/派遣ほか/土浦工場

◆コマツ/1000人/派遣ほか/小山工場(栃木)、粟津工場(石川)

◆曙ブレーキ工業/495人/派遣/来年3月末まで派遣社員ゼロ(本社埼玉)

◆日立プラズマディスプレイ/250人/派遣/日立のプラズマパネル子会社(宮崎)

◆エム・シー・エス/1000人/派遣、期間工/三井金属系。下関工場、大牟田工場(◆福岡)

◆コバレントマテリアル新潟/185人/派遣/半導体関連メーカー

◆新潟ポリマー/150人/派遣信越ポリマー系。半導体関連

◆ヨロズ/160人/派遣ほか/東証1部。自動車部品(神奈川)

◆ヤマハ発動機/500人/派遣ほか/磐田工場(静岡)、袋井工場(静岡)

◆岩崎電気/150人/派遣/東証1部。特殊照明大手

◆YKKAP/1000人/派遣ほか/YKK系。中小工場を最大10カ所閉鎖

◆ルネサステクノロジ/1000人/派遣/半導体。グループ会社全体で削減

◆図書印刷/400人/派遣ほか/非正社員を半減

◆TDK/1000人/派遣/秋田県内の工場で削減

◆村田製作所/800人/派遣/年内7工場で削減

◆アルプス電気/400人/派遣ほか/宮城県内の工場

◆NECセミコンダクターズ九州・山口/230人/派遣ほか/NECエレクトロニクス子会社

◆石屋製菓/75人/派遣/「白い恋人」の生産調整

◆イビデン/1000人/派遣ほか/東証1部。グループ全体で削減。基板大手

◆THK/100人/派遣/東証1部。工作機械部品

◆ローム/1000人/正社員ほか/早期退職プログラム実施

◆三井住友建設/250人/正社員/早期退職者募集

◆学研/100人/正社員/早期退職者募集

◆プロパスト/70~90人/正社員ほか/ジャスダック。グループ全体の40~50%削減

◆ウライ/30人/正社員/和装卸。50歳以上対象、早期退職者募集

◆クリード/100人/正社員/東証1部。希望退職者募集

◆田崎真珠/450人/正社員/社員の3分の1。希望退職募集

◆GDH/50人/正社員ほか/東証マザーズ。希望退職者募集

◆アイディーユー/30人/正社員/東証マザーズ。希望退職者募集。応募35人

◆若築建設/100人/正社員/東証1部。希望退職者募集。応募91人

◆コロムビアミュージック/70人/正社員ほか/東証1部。希望退職者募集

◆日本IBM/1000人/正社員/継続的な希望退職

◆日興コーディアル証券/800~1000人/正社員/希望退職者募集

◆大京/450人/正社員/40歳以上

◆西友/350人/正社員/全社員の15%

◆ルック/150人/正社員/東証1部。婦人服。希望退職者募集

◆東海パルプ/50人/正社員/50歳以上

◆大豊建設/150人/正社員/東証1部。45歳以上

◆沖電気工業/300人/正社員/50歳以上、または25年以上勤務管理職

◆富士ゼロックス/1250人/正社員/非営業職

◆レナウン/300人/正社員/希望退職者募集。応募286人

◆ラディアHD(旧グッドウィルG)/1120人/正社員/全社員の20%

◆三越/100人/正社員/閉鎖店舗中心

◆ソニー/1万6000人/正社員ほか/全世界で削減(うち正社員8000人)

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2008年の「仕事納め」。

2008年、弊社の通常業務は、昨日の正午に滞りなく「仕事納め」とさせていただきました。

同日は、朝から取引している銀行の担当者が来社された後、引き続いて、提携先の保険会社や不動産会社の担当者も年末のご挨拶にお越しになられました。

FP業務をやっている以上、金融機関が営業している限り、弊社も休む訳にはいかないのです。

それでも、気がつけば正午となり、大掃除は明日に行うことにして、ひとまず年内の業務を終了しました。

この10月からの第一四半期では、数日前に身内の不幸があったものの、目標から見て、ほぼ及第点の仕事ができたように思います。

・友人のお父様の相続に伴う、不動産売却コーディネーターを行いました。
・福祉施設、有料老人ホーム新設企画のうち、現在、2案件が進行中です。
*但し、別件進行していた2案件が消滅しました。
・関係するNPO法人で、有志メンバーの協力もあり、11月の大型イベントが大成功しました。
・数か所の福祉施設で、人材派遣、人材紹介の提携話が進みました。
・自己啓発で取り組んだ、「住宅ローンアドバイザー」資格を取得できました。
・外部の業務提携先が2社増加しました。

以上、新春に向けて弾みがつく仕事ができそうです。


午後からは、妻と二女の買い物に御伴しました。

京都の中心部、錦市場や大手スーパーでは、年越しの買い物客で賑わっていました。

マスコミがこぞって報道している不況風も、すっ飛んでしまいそうな活況を呈していました。

私たち家族は、思い思いの買い物をしてから、二女の希望でボーリングすることにしました。

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小宅の近くには、かの有名なMKタクシー本社があり、ボーリング場や遊技場を併設しているのですが、パーキング周辺を美しいイルミネーションで飾っていたので、家族共々見とれてしまいました。

夜、自宅へ帰ると、相変わらず「雇用問題」を中心とした、暗いニュースが流れていますが、マスコミの報道も一方的過ぎて、如何なものかと考えさせられますね。

派遣切り」が矢面に立っていますが、小生も当初は「社会問題」としてネタふりしましたが、小生が関係する派遣スタッフや新規の派遣希望者からのヒアリングでは、ホンネは安定した生活を望んでいるが、会社への忠誠心はない、対人関係が煩わしいなど、到底、正社員としての対象基準に沿わない感性を持っているようです。

それ故、ある意味、自ら望んで派遣社員の道を選択している人もおり、企業の雇用調整弁として不安定さも承知の上で従事していることから、自己責任の部分も占めていると理解して良いのではないでしょうか。

職を失い、住まいも追われるようになってから、あたふたするのであれば、自ら資格を取得したりスキルを磨くなど、なぜ、自分に投資してこなかったのか、今となっては後の祭りです。

小生も、関係した派遣スタッフには、絶えず「生活設計」の中で、社会に求められることを助言してきたつもりですから、私生活も知った上で、時間が無かったとは言わせません。

マスコミ報道により、派遣先はもとより、派遣元に至るまで悪者扱いをされていますが、一面だけを取り上げて報道するとはけしからんと思っています。

別の側面では、日本の基幹産業である「製造業」で、底辺を支える派遣労働者を黙殺したり、登録型派遣を禁止したりすれば、今以上に雇用情勢は大混乱するでしょう。

繰り返し言うようですが、製造派遣は底辺でありながら、正社員として扱われない層が多く混在することから、法制化したところで、企業は彼らを正社員として迎い入れることなど考えられないし、結果として大量失業社会になってしまうでしょう。

この辺を、政府だけでなく、野党第一党の民主党も考えていただきたいですね。


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「倒産保険」に人気が?

取引信用保険」と言えば、損保業界に関係する人ならご存知だと思うが、いわゆる新種保険の一種で、取引先の貸し倒れをリスクヘッジする保険です。

これが、かなりの勢いで売れているのです。

今年は、中小企業に止まらず、大企業でもバタバタと倒産する始末ですから、たとえ保険料が高くても背に腹は変えることができないのが実情のようです。
企業与信に自信のない経営者のみなさんには、ぜひ、ご検討いただきたいですね。

但し、扱っている保険会社は、一部の大手損保だけですので、関心がある方は各社のHPから探すか、弊社までお問い合わせください。


〈日刊ゲンダイより抜粋〉
異常事態!「倒産保険」がバカ売れ
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「9月中旬の『リーマンショック』以降、急激に問い合わせが増えましたね。月平均の見積もり依頼が、前年同期比で1.5~2倍に膨らんでいます」(大手損保関係者)

 損保業界で、最近、人気急上昇なのが、「取引信用保険」。簡単に言えば、取引先の債務不履行による貸し倒れに備えて掛ける「倒産保険」だ。

 この保険、対象は製造メーカーの売掛債権。商品を納品したのに入金されないとか、手形が不渡りになってしまった、といった際に、保険の範囲内で補償してもらえる。

 保険料はけっこう高いのに、加入希望社が殺到しているのだ。

「契約は1年単位で保険料率はだいたい2%前後ですが、この保険料率は景況感に合わせて変わります。上場企業の倒産件数が過去最高を突破するような今年は、当然、高めに設定されます」(前出の大手損保関係者)

 1部上場の大手企業から、売上高数億円の中小企業まで幅広く加入しているというが、例えば、取引先50社で売上高10億円分の契約に保険料率2%なら、保険料は2000万円。それでも人気なのは、黒字倒産が相次ぐご時世の安心料だ。

 この保険を引き受けるにあたって、損保会社は、対象企業の取引先一件一件を調べ上げる。信用調査の結果、取引額の半分しか保険適用にならなかったり、保険を引き受けてもらえない取引先が出たりするが、結果的に“危ない”取引先を選別できるメリットもあるという。

「取引先の与信管理は昔は銀行がやってくれたものですが……」(大田区内の中小企業経営者)

 倒産保険の人気の裏に、面倒見の悪くなった銀行の姿も見える。
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2008年12月29日 (月)

損保統合により、金融界再編に加速か?

年末に、日本国内の金融界を震撼させるニュースが入ってきました。

損害保険大手の三井住友海上グループホールディングス、あいおい損害保険、ニッセイ同和損害保険の損保3社が年度内の経営統合に向け最終調整に入ったとのことです。

この背景にあるのは、金融危機の深刻化と国内景気の急速な悪化が主因で、損保業界を取り巻く環境は厳しさを増しており、規模で引き離される損害保険ジャパンなどの出方が今後の再編の焦点となりそうです。

また、片や弱小損保の富士火災は、最大株主の米AIGに対して、157億7000万円の第三者割当増資を実施し、AIGの出資比率は従来の23.4%から41.6%にほぼ倍増。
出資比率で並んでいたオリックスを大きく上回り、単独の筆頭株主となった。

筆頭株主が、経営再建中のAIGだけに、今後の市場動向が気懸りだが、一部の支店では販売が低迷している自動車保険に対して、フルオプション付き商品でしか対応しないとの苦情も出ており、現場が市場を掴み切れていない様子が伺えます。

いづれにしても、損保業界の再編に向けた動きが、エンドユーザーの為になっているものなのか、その答えが出るのも時間の問題であり、我々、独立系FPとしては、たとえ保険会社を敵に回すことになったとしても、相談者の立場に立って、冷静に購買代理を務めたいと思っています。


〈毎日新聞報道より抜粋〉
損保統合 三井住友海上、あいおい、ニッセイ同和最終調整
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損害保険大手の三井住友海上グループホールディングス、あいおい損害保険、ニッセイ同和損害保険の3社が09年秋にも経営統合することで最終調整に入ったことが28日明らかになった。統合が実現すれば、一般事業会社の売上高に当たる保険料収入の合計で東京海上ホールディングスを抜き、損保業界トップのグループが誕生する。

 景気後退による市場低迷や金融危機に伴う業績悪化に対応し、経営統合で業務の効率化を進め、競争力を強化する狙いとみられる。損保業界の勢力図を塗り替える大型再編が実現すると、生命保険や銀行など金融業界全体の再編を加速することも予想される。

 1月中にも最終判断する。統合の形式は持ち株会社方式が有力とみられ、将来的には合併も検討する。統合でシステム効率化などの経営合理化が図るとともに、営業基盤を拡大して競争力を高める効果が期待される。

 08年3月期決算の保険料収入は、損保業界2位の三井住友、4位のあいおい、6位のニッセイ同和の3社を合計すると2兆7000億円を超え、首位の東京海上の約2兆2000億円、3位の損害保険ジャパンの約1兆3000億円を大きく上回る。

 損保業界は、国内の景気悪化による新車販売の不振や住宅市場の冷え込みで、主力の自動車保険や火災保険の販売が頭打ちとなっている。少子高齢化による市場の縮小も販売低迷を招いている。

 さらに、金融危機の深刻化で金融市場が混乱し、損保各社が保有する株式や証券化商品などの価格が急落して08年9月中間決算では大幅な損失を計上。三井住友、あいおい、ニッセイ同和の3社の最終(当期)利益も前年同期比で大幅な減益となった。

 【ことば】三井住友海上グループホールディングス 三井海上火災保険と住友海上火災保険が01年に合併して発足した三井住友海上火災保険の持ち株会社として08年4月設立。連結ベースの保険料収入は1兆5410億円(08年3月期)。総資産8兆3977億円(同)。従業員数2万942人(08年9月時点)。

 あいおい損害保険 大東京火災海上保険と千代田火災海上保険の合併で01年4月設立。連結ベースの保険料収入は8715億円(08年3月期)。総資産2兆9872億円(同)。従業員数9535人(同)。

 ニッセイ同和損害保険 同和火災海上保険とニッセイ損害保険の合併で01年4月設立。保険料収入3182億円(08年3月期)。総資産1兆2141億円(同)。従業員数4183人(同)。
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2008年12月28日 (日)

FPが真価を問われるとき。

仕事納めを明日に控えて、今年一年を振り返ってみました。

今年は年初から、仕事仲間を病気で亡くし、続いて人生の師匠とも思っていた昔の上司まで亡くしました。

そして、年末には義父です。

人として生まれた限りは、何時かは役目を終えるときがやってきます。

そのときが何時なのか、神様しか分かりません。

自分自身が、ファイナンシャルプランナー(FP)を天職として選んだにも拘らず、小生はもとより、他人の人生を設計することが、これほど重い仕事であると、今日ほど感じたことはありません。

ビジネス上では、過去のサラリーマン時代に金融・不動産・税務・保険と一通り極めたつもりでいましたが、FPの基軸が「ライフプラン」であることを、各種の講習会から学び、FPをプロとしてやる上で奥の深さを知りました。

「ライフプラン」は、簡単なようで、これほど難しいものはありません。

何故かと言うと、人はそれぞれ生まれも育ちも違う。
それ故、価値観や人生観も違うのですね。

まして、保有資産も異なるし、一言で語ることはできないと思っています。

小生が「ライフプラン」を語るなら、それは、ひとの命の灯を抱える目的に相当するのだと考えています。

現在、小生の仕事上の役割は、雇用機会の提供と、老後生活に向けての準備、より良い施設づくりを行っています。

どれをとっても、真剣勝負の毎日です。

とくに、今秋以降は、雇用不安がクローズアップされ、派遣労働者の解雇の問題、正規雇用者においても転職相談など、数多く引き受けてきました。

その全てが、人生設計そのものを揺るがすだけに、その対応は必死でした。

多くのFPの方々が、この現場を直視されれば、現在のFP教育が如何にペーパー化され、現実離れしているか分かっていただけると思います。

職を追われた方に、そうか、そうか、気の毒だね。
では、到底、済まされない話なのです。

FP教育における「ライフプラン」では、20年以上先を想定したものとされていますが、実務をしている独立系FPなら、それがナンセンスなことを知り、ある程度、5年毎の見直しを勧められていると思います。

それが、この金融危機で、一気に定説が覆りました。
5年毎どころか、1年、場合によっては半年サイクルさえ必定になってきています。
それだけ、世の中が不安定になっているのです。

先をみた、夢の実現が究極のFPの役割だとしたら、今こそ、底上げした活動こそが、真価を問われるのだと思います。

また、福祉の現場でも、年金問題は未だに解決されず、生活が圧迫された老夫婦や、医療や介護サービスを削減された高齢者家庭を見てきています。

この国の指導者は、政局より景気の回復だと力説していますが、結局、年内に補正予算案は提出されませんでした。

いま、FPは、国民生活を守る動きもせねばならないと思っていますし、くる年こそ、心ある政治家と共に、この国を抜本的に変えていくことが、FPを超えて大人としての使命だと考えています。

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2008年12月27日 (土)

事業間格差を思う!

昨日は、朝から人材会社の社長と、京都市内の取引先企業を同行訪問。

歳末のご挨拶で、各企業経営者の方々と面談した。

人材会社の社長がお付き合いしている先は、すべて製造会社や鉄工所ですから、経営者の方々との間でも景気の良い話は聞けませんでした。
それでも、人材会社の社長は、製造派遣に思い入れがあるようです。

午後からは、小生が関係している福祉施設に同行してもらいました。

こちらは、介護職員が活発に動いており、躍動感や仕事に対する使命感すら感じます。

ここで初めて、人材会社の社長も、取引先の事業転換が必要であることを感じ取っていただいたようです。

小生の考えの中では、製造派遣にこの先いくら経営資源を投下したところで、回収できる見込みはないだろうし、製造派遣に思い入れが強いようであれば、事業を閉鎖するべきであると持論を話しました。

自分の社へ戻ってからは、年明けに開発を予定している福祉施設や有料老人ホームの資金調達の策定に入りました。どこから見ても、この方面の事業が前途は明るいと思いました。

夕方からは、国内を代表するネット証券の支店長と資産相談課長が来社され、今後、弊社とコラボレーションしたいとのことでした。
証券業界も、最近の株価出来高が細っている状況にて、定期的なセミナー企画などを弊社のような独立系FPに委ねて、底上げしたいとの思惑が感じられました。


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2008年12月26日 (金)

漂う閉塞感!

昨日は、朝から関係する人材会社で経営会議に参加。

同社の場合、主事業は九州であるが、大部分が製造業派遣にて、日々、派遣先からリストラの連絡が入っている様子。全体の業績はかなり厳しくなってきているようだ。

京都は、小生が仕切っているので、今のところ大勢に影響はない。

それどころか、福祉と介護分野からの求人依頼は多く、年明けから相当の反響はあるであろう。

午後からは、京都市内の製造派遣先へ赴き、役員の方々に年末のご挨拶を行ったあと、派遣スタッフの職場へ行き、この1年を労った。
この職場も、決して景気が良いとは言えないが、輸出に頼った業務ではないので、影響があったとしても軽敏なのだ。

夜は、半導体社に勤務している派遣スタッフと会食した。

この職場は、11月に派遣先から大量削減を指示され、小生の関係する人材会社は対象にならなかったものの、派遣スタッフには精神的に影響が及ぶことを危惧したことから、今後の方向について話し合ってみることにしたのである。

本人も、最近までは気楽に考えていたようだが、早かれ遅かれ、2009年問題が到達する来年5月には、一定の期限が到来することから、現在の景気が続くようであれば、雇用止めの可能性は高く、少し尻に火が点いてきたようだ。

それでも、対外的に通用する資格すらないことから、正社員登用への気持ちはあっても厳しいであろうと、自ら壁を作っているようにも感じた。

小生も、折角の縁で関わったことでもあり、元から製造業には全く関心はないので、異業種で考えてみないかと打診したところ、他人とコミュニケーションをとることが苦手で、機械を相手にして行きたいとの希望であり、現状を図るに、次の失業者になりうる可能性が高いものと思われた。

一説に、登録型派遣に対する問題が指摘されているが、もし、登録型派遣がなくなり、完全雇用型派遣(特定派遣)だけになると、雇用の選別は今以上に厳しくなり、かえって失業者が増大することを考えていただかなくてはならない。

厚労省のような公務員の感覚で人を見る目と、営利を追求する民間事業者が見る目では、明らかに民間では、資格や能力の乏しい社員は必要としないものである。
これらの基準に満たない方々が、登録型製造派遣であるから雇われてきた現実も見てもらわないと、抜本的な解決には至らないと思うのである。


〈時事通信より抜粋〉
雇用情勢の悪化が急加速=製造業派遣、リストラの矛先に
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世界的な経済危機が深まる中、国内の雇用情勢悪化が加速している。厚生労働省のまとめによると、雇用契約が更新されなかったり途中で打ち切られたりする「派遣切り」が製造業を中心に広がり、今年度内に職を失う非正規労働者は8万5000人(12月19日調査時点)に上った。製造業の非正規労働者は100万人と言われ、その8%もの人が半年のうちに職を失う計算だ。

 自動車や電機など、これまで日本経済をけん引してきた製造業は、消費の冷え込みで大幅な生産調整に入った。リストラの矛先を向けられたのは、辞めさせるのが容易な派遣労働者や期間従業員だ。派遣切りなどによる失業は前回調査(11月25日)時点に約3万人だったが、わずか3週間で2.8倍も膨らんだ。今後、年度末に向けての人員削減が決まれば、数字はさらに積み上がる。

 また、厚労省調査で、11月の新規求人数は、製造業で42.9%減と33年半ぶりの減少幅を記録した。新規求人数は雇用の先行きを示す指標であり、製造業の雇用環境は今後さらに悪化する可能性が高い。

 急速に悪化する雇用情勢に、舛添要一厚労相は「米証券大手リーマン・ブラザーズが破綻(はたん)した時はここまで緊急を要することになるとは思わなかった。ボヤが一気にあおられ、猛火に包まれている」と表現。全力で雇用対策に取り組む姿勢を強調した。

 ただ、雇用不安が一気に進んだのは「派遣を製造業に解禁したのが原因で、これを是正しない限り抜本的な解決にならない」(労働組合)との指摘は根強い。 
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2008年12月25日 (木)

【介護】第三者評価事業審査会にて。

昨日は、妻と徹夜で「喪中ハガキ」を作成しました。

義父が亡くなって早や一週間が過ぎ、年末が迫って来ていることから、感傷に浸る間もなく作業に追われる毎日なのです。

日々、寂しさを感じているはずの妻が、気丈に振る舞っているのを見ていて、返って可哀そうに思うのですが、一気に乗り越える方が賢明だと判断し、正月まで突っ走ることにしたのです。

午後からは、公職である「京都府介護保険第三者評価事業」の審査会に赴きました。

今年は例年と違い、行政の都合で、評価事業の開始が約1ヶ月遅くなったので、最初の審査会になりました。

今年の特徴としては、「評価結果対比シート」を作成する上で、評価項目が従来の50から38に削減されたこと。

その理由は、類似項目を統合させたことによるものです。

従って、審査の精度に何ら変化はありません。

審査会では、各事業体によって組織の理念、運営方針は異なっていますので、その良し悪しを云々するのではなく、その理念、運営方針が組織に周知徹底されているかを見るものです。

そして、利用者サービスが原点となりますので、スタッフ間のコミュニケーションが円滑にとれていることがポイントになってきます。

そのほか、細部に亘ってチェック項目がありますが、上げ足をとる作業ではなく、改善提案を織り込んで「アドバイス・レポート」を作成し、運営に役立つことを気づいていただけるように配慮しています。

今年度は、年明けから3回、審査会が開催される見通しですが、昨今の不況から、福祉業界へ人材が流動してくることが予想されますので、介護サービスの質を維持、向上させていくことが当面の課題になりそうです。

夜には、我が家も家族3人でクリスマスパーティーをすることになり、妻と共に食材の購入に走りました。

その道中では、京都・北山のロマンチック街道沿いでは、数多くのチャペル風パーティールームがあり、至る所でクリスマスパーティーが開催されていました。

美しいイルミネーションの中、仲の良いカップルで賑わっていました。

京都の北山エリアは、文教地区でもあり、住環境としては最高ですよ。

小生も、日々、満足な暮らしをさせていただいています。

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2008年12月24日 (水)

三方よし!

昨日は、すばらしいことに出会えた。

一昨日の夕方、かねてから雇用促進の提案を行っていた京都市内南部の福祉施設より、役員が揃って一度お会いしたいと連絡をいただき、先方の都合が良いと言われる、昨日の午後にお伺いすることになったのである。

先方の副理事長は、小生の「福祉」に対する考え方を理解していただき、他の人材会社にないものを持っていると過分な評価をいただいた。

今日の会合には、同施設より法人本部長と施設長も同席され、今後の取り組みについて、細部の打合せもさせていただけたのである。

話のやり取りの中で、小生にチャンスを与えてくださった副理事長から、「売り手よし・買い手よし・世間よし」という「三方よし」の考え方で歩んでいきましょうと言葉を掛けていただけた。

この「三方よし」とは、特定の買い手だけでなく、地域社会全体に対する貢献を重んじる考え方で、その昔、盛んに他国に出かけ商いを行った近江商人たちが、独特の商道徳を有していたことに由来する話である。

小生も実家は京都であるが、当家の本家は湖国で、ルーツは近江商人である。

それ故、このような場所で、こんな話を聞かせていただけたとは、まさに「縁」を感じるしかなかった。

現在のような、世界的大不況の中で、小生のビジネスも一進一退はあるものの、総じて前進しているとの実感があることから、出会いやチャンスに恵まれていると感謝するしかない。

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2008年12月23日 (火)

経営体質。

昨日は、丹波路にある半導体社に、歳末のご挨拶を兼ねて、派遣スタッフの出勤管理帳票を提出してきました。

京都市内に戻る道中、沿線にある福祉事業所へ立ち寄り、企画案件の進捗について確認しましたが、9ヶ月間熟慮された結果、事業化を断念されることになりました。

断念理由は、定番になっている「世界同時金融不況」とのことです。

資金繰りが悪化してきている今日、事業化に慎重になるのは当然ではありますが、多くの協力先の援助もあって進行している案件であれば、もう少し早く決断するなり、連絡が入ってもよさそうに思います。

現在のような、予断を許さない状況であれば尚更、誠意がある会社かどうか、経営体質に明暗が分かれそうですね。

産業界では、この一時期、雇用調整が進んでいますが、日本の行く末を長い目で見たとき、慢性的な労働力不足は否めません。

現実に、人口減少、少子化が顕著に進行していますから、数年後に再び門戸を開放しても、労働者に誠意のある対応をして来なかった会社には、到底、人は集まらないだろうし、そうなると、その会社は衰退の一途を辿るだけなのです。

帰社後、夕方には、業務提携先である大阪の中堅ゼネコンから営業管理者の方が来社されました。

今回は、業務提携書の差し替えが主目的だったらしいですが、企画提案活動における情報交換を行ったところ、先方の案件に協力できる要素が見つかり、年末年始を挟んで、年明けから本格的な協力活動を約束しました。


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2008年12月22日 (月)

歌は世につれ…悲しき「東京砂漠」。

先週は、日本経済の動向を断片的にしか把握できませんでしたが、その中でも、今年の象徴的である大型マンションデベロッパーの倒産報道が耳に残りました。

その会社は、「ダイアパレス」のマンション名で知られるダイア建設。

バブル期には、前川清が歌う「東京砂漠」をCMに起用していたことで、中高年の方々にはご記憶に残っている人も少なくないはず。

今年の『NHK紅白歌合戦』では、前川清がこの「東京砂漠」を歌うそうですから、時代の趨勢を感じることができそうです。

それにしても、NHKが今回の曲目を発表した日に、ダイア建設が経営破綻を発表するとは、よくよく縁が深いと言うことでしょうが、シャレにもなりませんね。


〈夕刊フジより抜粋〉
ダイアパレス倒産、歌は世につれ…悲しき「東京砂漠」
----------------------------------------------
「ダイアパレス」のマンション名で知られるダイア建設が19日、東京地裁に民事再生法の適用を申請し、事実上、経営破綻した。負債総額は約300億円。ダイア建設といえば思い出されるのがバブル期、CMソングに起用された「東京砂漠」。奇しくもNHK紅白歌合戦では、白組の前川清(60)がこの曲を歌うことが決まっている。

 ダイア建設は、旧産業再生機構(2007年3月解散)の支援第1号企業になり、経営再建に取り組んできた“日本再生”の象徴だった。レオパレス21の傘下で立て直しを図ってきたが、金融危機に端を発する景気低迷でマンション市況が急激に冷え込み、ついに資金繰りがつかなくなった。


 1976年に設立。「ダイアパレス」のマンションは首都圏や関西を中心に全国で2000棟以上の供給実績を誇る。リゾート開発やゴルフ場にも手を広げ、91年3月期には売上高2306億円を上げた。


 まさにバブル経済を謳歌したわけだが、内山田洋とクールファイブの「東京砂漠」を起用したCMが頻繁に流れたのも、ちょうど80年代前半以降のバブル期。歌手はCMに登場しないが、歌謡曲をバックに高層ビルが林立する都会で人々がスポーツに興じるCMは斬新で、「東京砂漠=ダイア建設=前川清」というイメージが定着。企業、歌手双方の知名度アップに貢献した。


 NHKが紅白の曲目として「東京砂漠」を発表したのは19日の昼すぎ。その夜、ダイア建設は経営破綻を発表した。歌は世につれ-というが、まさに今年の大不況を象徴する歌となってしまった。

といえば思い出されるのがバブル期、CMソングに起用された「東京砂漠」。奇しくもNHK紅白歌合戦では、白組の前川清(60)がこの曲を歌うことが決まっている。

 ダイア建設は、旧産業再生機構(2007年3月解散)の支援第1号企業になり、経営再建に取り組んできた“日本再生”の象徴だった。レオパレス21の傘下で立て直しを図ってきたが、金融危機に端を発する景気低迷でマンション市況が急激に冷え込み、ついに資金繰りがつかなくなった。


 1976年に設立。「ダイアパレス」のマンションは首都圏や関西を中心に全国で2000棟以上の供給実績を誇る。リゾート開発やゴルフ場にも手を広げ、91年3月期には売上高2306億円を上げた。


 まさにバブル経済を謳歌したわけだが、内山田洋とクールファイブの「東京砂漠」を起用したCMが頻繁に流れたのも、ちょうど80年代前半以降のバブル期。歌手はCMに登場しないが、歌謡曲をバックに高層ビルが林立する都会で人々がスポーツに興じるCMは斬新で、「東京砂漠=ダイア建設=前川清」というイメージが定着。企業、歌手双方の知名度アップに貢献した。


 NHKが紅白の曲目として「東京砂漠」を発表したのは19日の昼すぎ。その夜、ダイア建設は経営破綻を発表した。歌は世につれ-というが、まさに今年の大不況を象徴する歌となってしまった。
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2008年12月21日 (日)

仕切り直し!

今日は、先週一週間を無駄にしない為にも、精力的に事務処理を行いました。

日曜日だから、疲れが溜まっているからなど、自分を誤魔化し言い訳しても始まりません。

自分で事業を始めたからには、事象に甘えてしまっては、仏も浮かばれません。

弊社に期待し、アテにされている方々がいらっしゃる以上、責任を果たしてこそプロだと思います。

今年も残すところ、アト10日間。
正味、一週間だと思います。

誠意をもって臨んでいきますので、よろしくお願いします。

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2008年12月20日 (土)

悲喜こもごも!

非常に長く感じた、この一週間。

今日は、早朝から業務提携先である、最大手住宅メーカーの営業拠点に赴き、同社の営業マンが企画提案している「土地活用」計画中のお客様と面談しました。

お客様のご希望で、所有地を「福祉関連施設」で計画してほしいとのこと。

小生から、現状の業界動向をご説明したのち、各種条件にご納得していただければ、お手伝いさせていただくことで、1回目の商談は終了しました。

面談の際、弊社のFP手法として、「資産の現状分析」を手始めに、「不動産の分散投資」や「保険の活用」などの話も、かなり関心を持っていただいたようです。

午後からは、弊社の週末起業家として登録しているS氏が出社し、年内の業務報告をしてくれました。

彼の担当は、「土地活用」と「自販機の開発」ですが、不況の折、個人だけでなく、所有地の利用で内需拡大を考えている企業も多いとのことで、福祉関連施設の開発が来年の目玉になりそうです。

同時に、雇用拡大の案件も持って来てくれたので、このような時期だけに、社会貢献も行いたいですね。

夕方には、NPO法人金融検定協会から「住宅ローンアドバイザー」の資格認定証書が送られてきました。

今年、8月後半頃より、住宅ローンの借り換え相談が相次ぎ、小生のスキルでも、過去、勤務していた信販会社で住宅ローン実務経験が応分にあり、コンサルティング業務には自信を持っていましたが、それを裏付ける資格として、11月上旬に行われた「住宅ローンアドバイザー」試験に、自己啓発の意味も込めて挑戦しました。

この資格も、昨今は難しくなってきており、思い立ったら実行をモットーにしてきたので、一発合格は、ある意味幸運でした。

夜には、親友のお父様の「お通夜」に参列しました。

親友は、かなり窶れ、疲れている様子でしたので、最後まで残り、労ってから帰宅しました。
直近に、義父を亡くしている小生ですから、彼の気持は痛いほど伝わってくるのです。
彼にも、生前のお父様に感謝の気持ちを込めて、仏様をお守してほしいと願っています。

『合掌』

今週は、葬儀に始まって、葬儀に終わるという、近年稀にない年末でしたが、来週からは気持ちを切り替え、この1年をしっかり締め括りたいと思っています。

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2008年12月19日 (金)

一夜明けて!

この度の、義父の崩御を、あまり多くの方々には知らせなかったので、葬儀が終了するまでに、小生の携帯電話には10数件の録音記録が入電されていました。

サラリーマン社会には「忌引」と言う制度がありますが、小生のような自由業の人間には、もはや「死語」になっており、企業間取引だけでなく、個人相談にも多く対応してきている者にとって、2日間シャットアウトさせることが、どれだけ事後にリスクが伴うか、今回、初めて知らされました。

一夜明けた今日は、関連の人材会社が取引先へ請求を出す、大切な日でしたので、小生自ら大口の顧客のところへ請求書を持参しました。

午後からは、実家へ赴き、実父の健康上の理由から、義父の葬儀に参列できなかったことから、小生が写した写真をもとに、式場の様子などを伝えました。

その後は、小生の関係で葬儀に参列していただいた方々や、弔電をしていただいた方々に「お礼」の連絡をしました。

夕方になって、一段落したことで、体の力が一気に抜けました。

そして、マッサージに行って、今日はゆっくり休もうとしていた時に、今度は親友から電話が入り、彼のお父様も17日にお亡くなりになり、20日にお通夜、21日に本葬とのことです。

小生の周りにも、ご高齢の方々が、大勢いらっしゃることを、改めて確認させていただきました。

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2008年12月18日 (木)

天国の義父に贈る言葉!

昨日、今日と、義父の人生を締め括る儀式が行われました。

昨日は、義父の「納棺式」に合わせて、小生も葬儀ホールに到着しました。
親族で、神聖な儀式を見届けてから、お通夜の段取りに入りました。


Img_1300_edited
その間に、続々と献花が届き、祭壇の周りが生花で埋まり始めました。

午後2時過ぎには、義父の遺影が中央に収まりました。

義父の遺影、もの凄く嬉しそうな笑顔でした。
それもそのはず、10年余り前に小生が主宰したゴルフコンペで優勝し、小生から商品を授与されている至福の瞬間ですから。

妻の話では、この遺影を見つけたのは、ウチの長男とのことです。

一昨日、妻の実家で長男が、生前に義父が大切に保管していた箱を見つけ、その中の一つが、この写真だったと聞きました。
それだけ、小生とのことも思っていてくれたのですね。

その時のことが、走馬灯のように思い出し、小生も場所を憚らず泣いてしまいました。

午後7時から、お通夜が始まり、用意した席はご会葬者の方々で全て埋まりました。

お通夜の後は、通夜ぶるまいが行われ、故人を偲んで会食しました。

みなさんがお帰りになったあと、喪主(義弟)、おじ(故人の弟)、小生と小生の長男の4人が残って、控室から祭壇の火と線香を守る当番を務めました。

その間、交替で風呂に入りましたが、葬儀場の風呂に入ったのは、人生、50年余りやってきて初めてです。

小生は、長男と2人だけで、久しぶりに親子で入浴しました。
長男は、小生の気持ちが分かっていてくれるのか、「お父さんは、お爺ちゃん(故人)が、実父より好きなんだよね」と話し、小生も否定しませんでした。
義父は、世間体とか、見栄とか裏表なく、実直に愛してくれたのです。

入浴中、長男から、「長男」の責任という言葉を耳にし、この子は社会人になってから急激にしっかりしてくれたと感じました。
そして、長男は、本葬では故人に孫を代表して「お礼」を言いたいと言ってくれました。


翌朝、本葬が粛々と行われ、親族でお別れした後、予定通り、長男が棺に花束を贈呈し、「僕が生まれてから、25年間大切に見守っていただきありがとう。そして、遊んでもらったり、話をきいてもらったりしてくれ、とても嬉しかったです。これからは、天国で安らかに過ごしてください」と、涙ながらに言葉を贈ってくれました。

お義父さん、孫からの言葉は、天国に届きましたか?

最後に、喪主より、ご会葬者の方々に「お礼」を述べて閉式しました。

ご遺体を、火葬したあと、親族揃って初七日を行い、一連の葬儀は滞りなく終了しました。

最後になりましたが、お通夜、本葬を通じて、ご会葬いただいた皆様方、ご弔電いただいた企業、団体、故人と所縁のあった方々には、厚く御礼申し上げます。

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2008年12月17日 (水)

悲しみを乗り越えて!

義父が昨夜、永眠したことにより、病院からセレモニーホールへ移動しました。

そして、日付を跨いで喪主を中心に葬儀の相談をしました。

義弟が喪主を務めますが、実姉の亭主である小生は、喪主をしっかり支えなくてはなりません。

義母と義弟がやりたい儀式を、気持よく遂行できるように助言しました。

大方の打ち合わせを終えて、小生と二女だけ自宅へ帰り、明日以降の段取りをつけることにしました。

午前3時前に帰宅したのち、翌日の用意をして仮眠しました。

翌朝、二女は学校へ、小生は医療法人との大切な人材提携の打ち合わせに臨みました。
話は円滑に進展、その後は丹波路にある半導体企業へ急行し、派遣スタッフの出勤簿を回収しました。

京都市内に戻る途中に、遅い昼食を済ませて、市内の製造会社を訪問。
ここでも、派遣スタッフの出勤簿を回収してから帰社しました。

事務所へ戻ってからは、給与計算に入力させる原始資料を作成し、完了後は総務課に配信して業務を終了しました。

気がつけば、とっくに日が暮れており、終日、集中した業務をすることで、一時的にしろ悲しみを忘れさせてくれました。

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2008年12月16日 (火)

義父との永久の別れ。

昨日は、夕方まで目一杯仕事をして帰宅した午後6時半ごろ、義父の入院先の病院に詰めている義弟から、義父の様子が激変したとの連絡を受け、慌てて家族中で病院へ急行した。

病院までの約1時間余りの道のりが、今日は妙に長く感じた。

病院に着いたとき、玄関口まで偶然に、長男と義弟が相次いで出てきた。

取りも直さず、義父の容態を確認したところ、小生たちが着く僅か30分前に、静かに息を引き取ったとのこと。

それを聞いた妻は、その場に体の力が抜けたようにしゃがみ込んでしまいました。

それでも、小生は妻の体を支えながら、二女も連れて義父が待っている病室へと向かいました。

途中にある、2階病棟の談話室では、一泣きした涙の痕が残っている長女と出くわし、一目散に病室へ入りました。

そうすると、変わり果てた義父の亡骸が横たわっており、それを見た二女は、小生にすがって大泣きし始めました。

そこには、孫たちを慈しんでくれた義父の元気な顔はありません。

小生も、何時かはこの日が来ると覚悟をしていましたが、何を言ったか言葉にもならず、その場に立ち尽くすしかなかったのです。

義父との思い出は、あまりにも多く、今は在りし日を偲び、永久の別れを悲しみました。

今日まで見守ってくださってありがとう、お義父さん。

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2008年12月15日 (月)

ハケンの限界!

昨日は、本来なら休養日ですが、仕事が溜まっており、有料老人ホームの企画書の策定と医療法人向けの「人材派遣業務確認書」を作成していました。

プランニングしている間にも、パソコンのメールボックスには次々メールが入ってきますが、この日の特徴として、関連の人材会社が契約しているモバイル求人チャンネルを通じて、北陸や中部地区にお住まいの方々より求職希望の登録が殺到し始め、その応対に追われることになりました。

人材会社のサーバーを小生が管理しているので、日々の変化はすぐに伝わって来るのです。

彼らの共通点が、自動車部品工場でハケン社員として生計を立てて来られたこと。
奥様も、お子様もいらっしゃるとのことです。

そして、今月いっぱい、あるいは来月15日までに契約が解除されると言うことです。

関連の人材会社では、地方出身の方を対象に募集していないので、住まいを用意してまで求人募集は行っていません。
仮に、雇用したとしても、ご自身で住まいを段取りされるとするなら、手取りの3分の1は、家賃だけで消えることになります。

それでも、これだけ多くの方から登録希望が入るとは、ハケンの限界も超えたように思いました。

広島でも、マツダから契約解除されたハケン社員が、「生活保護」の申請を相次いでされているようですが、希望者全員が認定されるまでには至っていないようです。

いよいよ、年の瀬が迫って来ています。

今年に限って言うなら、外気はかなり寒く感じます。

〈毎日新聞報道より抜粋〉
<ハローワーク>派遣労働者の住居確保支援 15日から窓口
----------------------------------------------
厚生労働省は12日、契約を中途解除されたり更新を拒絶されて職を失った派遣労働者などを対象に、生活相談に応じる窓口を主なハローワーク187カ所に開設して15日から相談を受け付けることを決めた。年末に向け、派遣切りで住居を失う可能性のある労働者が多数出ることが想定されることから、住居確保を中心に踏み込んだ支援を行う予定だ。【東海林智】

 窓口では寮付きの求人情報、職業訓練などの紹介とともに具体的な住居確保の相談に乗る。中途解除で寮を出ることを迫られている労働者に対しては、派遣会社に契約終了まで無料で寮を提供するようにハローワークが指導する。

 ほかに、廃止決定されていない全国に約1万3000室ある雇用促進住宅への緊急避難的入居について、雇用保険の被保険者資格がなくとも入居可とし、連帯保証人や所得証明を必要とした要件も緩和して、6カ月間の入居とする。住宅の敷金、礼金や半年分の生活資金の貸し出しも実施する予定。国がこれだけの規模で労働者の住居確保に向けた支援をするのは初めてという。

 厚労省によると、非正規雇用の契約途中での「雇い止め」や期間満了時の更新拒否で来年3月までに約3万人が職を失うとみられている。このうち、製造業などの派遣で働く労働者は約2万人というが、派遣労働者を組織する労働組合幹部は「実態はその数倍に上るだろう」と懸念。これらの多くが失職と同時に住居も失うとみられている。失職が住居喪失に直結する状態にあり、労組は住居確保の支援拡大を求めていた。

 産業界では、トヨタ6000人▽日産1500人▽いすゞ1400人▽マツダ1300人▽三菱自動車1100人以上▽大分キヤノン約1100人--など、非正規雇用の削減や契約打ち切りが打ち出されている。

 生活相談の問い合わせは最寄りのハローワークへ。
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2008年12月14日 (日)

仕事とプライベートの狭間で…。。

昨日は、午前中に関連の人材会社で、一昨日に宿題をいただいた医療法人への「人材派遣システム」について、緊急経営会議を行い対応を協議したところ、同社の社長より今後の運用について小生に一任されました。

これを受けて、速攻で「企画書」を作成することになりました。

午後からは、弊社の近くに営業本部を持っておられる企業家の方と面談し、弊社の事業サービスと密接に絡み合う部分が多い仕事にて、お互いトップ間で業務のコラボレーションすることになりました。

この夏以降、米国からの影響とは言え、日本経済も予断を許さないレベルにまで地盤沈下しつつありますが、弊社では、このような時機こそチャンスだと捉え、積極的戦術へとギアチェンジしています。

小生も、自らの動きを冷静に分析すれば、多方面の方々、特に経営者の方々と多くの接点がありますので、トップダウンで提携できるチャンスに絶えず恵まれているのです。

一言で表すなら、情報という「宝箱」を持ち歩いている訳なのです。

人となりが理解し合っている方々には、ぜひ、弊社の「宝箱」を活用していただきたいと思うのです。

今年も、残すところ半月ですが、仕事の方はギリギリまで、時間の許す限り、きっちり詰めていきたいと考えています。


ところで、仕事はさて置き、プライベートの面ですが、義父の容態は一進一退にて、こちらも予断が許せない状況です。

昨日も、仕事が一段落してから、妻とお見舞いに出向いたのですが、体力がかなり消耗されていました。

私たちの年代になれば、仕事だけでなく家族の問題も発生して来て不思議ではないと思います。
それでも、小宅では、子供たちも一緒に一枚岩になって協力してくれているので、明るさを失わずに、このような状況でも、他人様の相談に応じながら動けることが嬉しいですね。

将来的に、自らの体験が他人様のお役に立てれば、こんな嬉しいことはありません。

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2008年12月13日 (土)

社会貢献と企業成長!

昨日は、午前中に地元資本の住宅メーカーから、営業幹部の方が来社されました。

先週から、再三、お電話いただいていたのですが、小生のスケジュールが噛み合わず、12日になってしまったのです。

幹部の方は、定借ながら福祉施設として土地利用を希望する所有者からの相談案件を預かっているとのことで、情報交換しました。

昼食後は、久しぶりに実家へ行き、会長(父)へ経営報告を行いました。

その後、昨日に続き、医療法人の開発責任者の方から連絡をいただき打ち合わせを行いました。
彼曰く、昨日、帰社してから上司に報告したところ、前向きに進めてはどうかと指示されたとのことで、今度は小生が関連の人材会社の社長へ案件を報告し、内諾されたなら企画書を週明けに用意することで、話が落着しました。

夜は、恒例の「カスタくん」の交流会に参加しました。

Kc3b0015
今回は、NPO法人アントレプレナーシップ開発センターが主催する「第20回産官学交流会」との合同企画によるもので、いつもお世話になっている「カスタパパ」こと植木力氏による経営体験談が、執筆本になったことを記念する講演でした。

テーマは、
社会貢献を企業成長の源泉に

で、同氏の結論は、『企業の営利活動と社会貢献活動は、決して相反するものではなく、むしろ調和性があり、車の両輪のようなものだ』と締め括られていました。

要するに、事業は「手段」であり、究極の「目的」は社会貢献にあるのだと言うことです。

どういう訳か、弊社の経営理念も「事業を通じて社会に貢献」することを目的に掲げていますので、相通ずるものを感じました。

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2008年12月12日 (金)

雇用に活路!

最近のニュース報道と言えば、「雇用」の話ばかりが目立ちますね。

昨日は、お昼前に個人的に親しくお付き合いしている、医療法人の施設開発責任者の方が来社され、京都市内の福祉施設開発状況について情報交換しました。

このところの不況で、介護事業所も新規出店は躊躇しておられ、慎重に検討されていますが、人材不足は慢性的なようで、中高年の方を対象に雇用創出に向けて、弊社関連の人材会社がお手伝いできるか打診されました。

一両日中に、雇用条件を詰めて仕切り直すことにしました。

この他、京都では、いつも独創的な経営手法を執っている「MKタクシーグループ」が、雇用創出を謳い文句に、
約1万人の正社員を雇用するとのことです。

景気が悪い中での新規出店のところもあるようですので、絵に描いた餅に終わらねば良いのですが…。


〈MONEYzineより記事を一部引用〉
国内企業がリストラの嵐の中、雇用囲い込み 関西大手タクシー会社が「1万人雇用創出」を発表
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タクシー事業を展開するエムケイ(京都市)は11日、今後1年間を目標に全国で約1万人の正社員の雇用を目的とする「MKタクシー緊急全国雇用創出計画」を発表した。

「失業者の受け皿になれば―」
 京都市に本社を置くエムケイタクシーは11日、新たに従業員1万人を雇用する計画を明らかにした。同社が「MKタクシー緊急全国雇用創出計画」と題して発表した雇用創出計画は、すでに営業している地区と営業開始予定の札幌や横浜などあわせて10地区で、今後1年の間に運転手などの従業員を新たに1万人雇用するというもの。社員は現在の3000人から1万3000人に増えることになる。

 金融危機の影響で国内は景気後退が進んでおり、毎日のように国内企業によるリストラが発表されているが、そのような中、エムケイタクシーは失業者に対する受け皿を提供するとともに事業の拡大を狙う。雇用はハローワークなどで募集を始める予定だ。

 エムケイタクシーを運営するエムケイグループは京都のタクシー会社の大手の1つで、独創的なサービスを武器にこれまで成長してきた。従業員の制服を森英恵やコシノヒロコの次女である小篠ゆまなどの一流デザイナーに依頼しマスコミでも話題になったこともあるが、業界では規制緩和の旗手として知られている。それまでタクシー業界で疎かにされていた接客の改善に重点を置き、ハイヤー並のドア開閉サービスやきもの割引、バス並みの運賃を実現した「空港乗り合いタクシー」など、既存のタクシー会社が行っていなかったサービスを次々と打ち出してきた。

 一方で革新的な経営方針は、既存事業者や事業者統括団体等との摩擦も生み「業界の輪を乱す」等の批判も受けることがあったが、現在でも積極的な全国展開を図っており、今回の大量雇用計画においても全国から人員を募集する予定だ。
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2008年12月11日 (木)

職人気質に脱帽!

昨日は、午前中に事務処理を片付け、午後からは人材会社の社長と派遣先業態の打ち合わせを行いました。

今のところ、小生が管理をしている派遣スタッフは異動の様子はないのですが、他社では大幅に削減されたところもあり、全体的に動揺はあると思います。
少しでも、ケアしながら様子を見て行きたいと思っています。

特に師走は、どこでも煩雑な仕事が多く、少しでも心に油断があれば、大きな事故に結び付かないとも限らないので、注意喚起を呼び掛けることにしました。

時を同じくして、「平成20年度の年末年始無災害運動」も、今月15日から1ヶ月間、厚生労働省が後援して行われるので、我々も歩調を合わすことにしています。

その後、JR京都駅前に移動して、かねてから交流のある、元大手電力会社役員の方が上洛され、小生に提携されている光触媒の開発技術者で、その特許商品を扱っておられる社長を紹介していただきました。

しばらく、話を伺っていて感じたことですが、販売の技術は全くなく、オンリーワンの技術を主張されるので、販路の拡大は難しいように思いましたが、それでも、この技術を理解して取り入れてくれる企業も増えてきたそうで、ここまで徹底できる「職人気質」に脱帽しました。
ある意味、駆け引きしない、「本質」で勝負するところに、職人さんの値打ちがあるのですね。
彼は、経営者と言うより、むしろ職人そのものです。

夕方は、陽が暮れるまでに、数件の物件調査を行ってから帰社しました。

情報収集しているところによると、12月に入って一段と、不動産は動かなくなりました。
まさに、「不動」惨です。

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2008年12月10日 (水)

生命保険料の原価(付加保険料率)を開示!

生命保険って、加入するのに高くて当然だと思われていませんか?

確かに累計すれば、住宅購入に次ぐ高額商品であることは間違いありませんが、加入する商品の目的、種類によって熟慮すれば、決して高い買い物ではないのです。

世の中には、原価が開示されない商品も多く、保険もその内の一つだったのですが、今回、インターネット専門の保険会社であるL生命保険が、生命保険の原価である「付加保険料」を開示したことにより、旧態依然化としていた古い体質の保険業界には激震が走るかもしれませんね。

大手生命保険会社に勤務する35歳総合職(内勤)の場合、固定年収は1千万円を下らないと言われており、その原資になるのは、すべて保険加入者からの「付加保険料」によるものなのです。

こんな不景気な時代に、中・低所得者は給与の中から身を削る思いで、保険料を捻出されていますが、その多くは高所得者のために貢いでいるに過ぎないのですね。

もう一つ、現場で指揮を執っている生保販社の支社長、所長クラスも高額所得者です。

保険外務員のオバチャンに、キャンペーン商品と銘打って、とにかく保険会社だけが儲かる商品ですが、未だに旧態依然なやり方で、担当職域に「義理、人情、プレゼント」で押しまくる。
結果、保険加入者は、晩年になって、僅かな保険金しか残らなかったと、笑えない話も耳に入ってきます。

保険外務員が、FP資格者であることを前面に出し、とかく「保険の見直し」を提案してきますが、これも結局のところ「原価」にまで踏み込んだ話はしないと思います。

そんなことしてしまっては、自らの首が絞まってしまいますからね。

「保険の見直し」こそ、保険外務員に相談すれば墓穴を掘るとは、その事を言う訳なのです。

結果、ご自身で納得いくまで「分析」して結論を出されるのが、一番リーズナブルな選択ですが、多忙や面倒を理由にされるのであれば、多少、費用を掛けても保険分野に精通した有資格者の独立系FPに相談されれば良いでしょう。

ただし、独立系FPでも色んな種類の方がおられます。

一番多いのが、「中立」や「公平」を強調される方です。

小生は、そのようなまやかしの「中立」、「公平」は大キライなのです。

いつも、言っているのですが、誰に対して「中立」、「公平」なのですか?

小生は、相談依頼者=お客様の方向だけを向いて、お客様の利益を追求して仕事をやれば十分であり、FPがお客様の購買代理人であるなら、対峙する相手の立場や利益まで考える必要はないと思っています。

これまでからも、小生の白黒ハッキリした態度に共鳴されたお客様は増え続けていますし、プランニングの結果にも喜んでいただいています。

保険会社など、企業に対して毅然と対峙するFPこそ、お客様の大切な財産を守れるのではないでしょうか。


《参考》

◆生命保険の原価はどのくらい

最近は同じ生命保険でも保険料に随分差がでています。そこで生命保険の原価を調べました。

30歳契約期間10年で死亡保険金1000万円の定期保険です。定期保険とは満期保険金がない掛け捨ての生命保険です。

保険業界の「生保標準生命表1996」を入手しました。これは生保22社による約40万人の死亡件数の実績を集計したものです。

この生命表では男女別に何歳の人は何人死ぬかという統計をまとめています。そしてこれら統計をもとにして保険会社は保険料を決定します。

35歳男では、生存数97,715・死亡数103とあります。生まれた数つまり0歳生存数を100,000人として、35歳まで生き残る人数は97,715人であり、35歳での1年間でそのうち103人が死んでいくという実績を意味します。

なんで35歳のデータなのかというと30歳契約で10年間の定期保険ですから10年間のちょうど中間の35歳を見たかったのです。

保険会社が死亡者数103人の遺族に払う「死亡保険金」全額を、契約者数97,715人が保険会社に払う「掛け金」でまかない、収支が相当するとします。つまり死亡保険金を支払うにはいくらの掛け金が必要なのかを、生命保険の原価としましょう。

103人に1000万円づつの保険金を払うと10億3000万円。それを97,715人でまかなうと一人1万540円。これは1年間の掛け金ですから12で割って1ケ月あたりの掛け金に直すと878円です。

厳密には30歳の死亡率と39歳の死亡率は違います。また今すぐ支払う1000万円と10年後に支払う1000万円は利子を考慮すれば価値が違います。だから一定の割引(予定利率)をして計算します。また死んだ後の掛け金は支払われませんからけっこう複雑な計算が必要です。

毎年の年初に全掛け金支払い・年末に全保険金支払い・利率2%としてこの複雑計算をしてたら掛け金年額10313円、1ケ月あたり859円となりました。

30歳男期間10年で死亡保障1000万円の定期保険の原価は月額掛け金859円なのです。

同様に計算して40歳1962円、50歳4997円となりました。


◆実際の保険料はいくら

保険料が極めて安いと評判のオリックス生命のインターネット通販での30歳男10年1000万円定期保険の月額掛け金1900円。40歳3120円、50歳6450円です。

それぞれ原価率は45%、63%、77%となりました。何歳であっても集金等かかる事務経費は変らないのでこうなるのでしょう

なお通常の生保の掛け金はこのネット通販商品よりもかなり高く2-3割高いこともあります。

年齢30歳での原価率は通販商品でなければ4割未満でしょうか。30歳だけでなく全世代をならしても掛け金の半分程は保険会社の経費に消えそうです。

なお養老保険や終身保険のように積立部分が大きいものは、積立部分も原価になりますので原価率は9割にもなるようです。しかし積立部分は貯蓄ですから「死亡保障」としての生命保険の原価とは違います。銀行預金でそんなこと考えますか。


◆「収支相当の法則」て本当?

「生命保険は『収支相当の法則』による世の中の助け合い制度」と説明されます。でも半分が保険会社の経費というのならその説明はおかしいでしょう。

屋台のラーメンの原価率は2-3割でしょう。それでも美味なら皆納得します。保険というシステムのために経費がかかるのはやむを得ないとの割り切りが必要であり、必要な保険システムや満足できるコンサルティングのために経費は必要です。

重要なのは「生命保険の原価」はその程度と理解した上で生命保険をうまく使うことです。

「安ければそれでいい」だと失敗します。生命保険はコンサルティングが必要な商品です。

人件費が必要なコンサル販売がされる複雑な商品は、通販専用のコンサルなし超単純商品より掛け金が高くなって当然です。


〈ダイヤモンド・オンラインより引用〉
業界初!“保険の原価”を開示したL生命に怨嗟の声
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「なんで開示したのか!」――。

ある生命保険会社幹部はいらだちをあらわにした。その理由は、11月21日、インターネット専門の保険会社であるL生命保険が、“保険料の原価”の全面開示に踏み切ったためである。

 契約者が支払う保険料は、将来の保険金支払いの原資である純保険料と、保険会社の運営経費である付加保険料に分けられる。この付加保険料には、営業職員や代理店への手数料や、保険会社の利益などが含まれ、開示はタブーとされてきた。確かに「クルマや電化製品も原価を開示していない」(大手生保)というように、開示しなければならないものではない。

 ではなぜ、開示に踏み切ったのか。

 L生命保険の社長は「クルマや電化製品などと違い、保険は見たり触れたりできない。また一部の商品を除いて手数料も開示されておらず比較しづらい。そこで保険会社間で差が大きい付加保険料を開示すれば競争が進むと考えた」とその理由を説明する。営業職員がいない身軽なL社だからこそ開示に踏み切れたといえるだろう。

 いったい付加保険料にはどれほどの差があるのか。

 たとえば、30歳男性の死亡保険金3000万円の定期保険(期間10年)に支払う年間の保険料は、L社が約4万円(純保険料約3万円と付加保険料約1万円)で、ある大手生保は約8万円。その差は2倍だが、付加保険料で比べれば、差は5倍に広がる。

 なぜなら、同じ日本人が対象のため、原価である純保険料はほぼ同額であり、他生保でも純保険料は約3万円となる。つまり、先の大手生保の付加保険料は約5万円となり、L社の約1万円の5倍に相当するというわけだ。

 ただでさえ収益が悪化している生保各社には、価格引き下げ競争になりかねない付加保険料の開示は避けたい事態。そのため「余計なことをしてくれた」と怨嗟の声が上がっている。だが、金融商品の手数料開示は世界的な流れ。いつまでも非開示のままではいられないだろう。
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◆生命保険の原価が手軽に計算できるツールです。
ぜひお試しください。
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生命保険の原価計算機2008年版
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2008年12月 9日 (火)

活動気になるNPO法人の名前。

先月末に京都でも、小生たちNPO法人や市民グループなど133の団体が参加した「ボランティア・市民活動フェスタ」が行われましたが、出展された団体の多くは、ユニークな名称のところも少なくなく、終了後しばらくして、会場で名刺交換した方々の記憶を思い出そうとしても、その名刺からはイメージが掴めず、イベント当日に会場前で配布された「会場案内マップ」を再読して、ようやく思い出せるところもありました。

小生たちの団体は、「福祉ブロック」に配置されていましたので、比較的お互いの団体は分かり易いものでしたが、ウチの法人に対しては、以外と「ファイナンシャルプランニング」の冠が、その他の団体には認知されていなかったように思いました。

当法人の名称。
NPO法人あい・ライフサポートシステムズ
サブタイトルが、「福祉&ファイナンシャルプランニング」ですから。

福祉とFPの何処に接点があるのか。

福祉の世界だけにいる方々には、馴染みがないのかもしれないですね。
逆に言えることは、それだけ、この業界に入り込む余地が残されている証拠でもあるのです。

ウチの法人の業務:
「福祉」と一言にいっても、それはかなり広範囲なものも含みます。
私たち特定非営利活動法人「あい・ライフサポートシステムズ」では 以下のようなテーマを中心に活動しています。

◆福祉施設の構築・運営・利用
・高齢者住宅の建設
・施設の建設
・障害者施設
・入居者サービス

◆任意後見・成年後見
・認知症の高齢者や知的障害者を抱えてお悩みの方
・今は大丈夫だが身寄りもなく老後に不安を抱えておられる方
・任意後見制度
・法定後見制度

◆老後・ライフプランニング
・ライフプラン表の作成
・ライフプラン表からみえるお金の流れ
・ライフプラン表のシミュレーション

◆相続対策
・遺言書の作成
・相続人の確定
・相続税対策
・納税資金対策

上記を考えるにあたり必要となるファイナンシャルプランニングを通じ 総合的なサポートを行います。
会員には国家資格有資格者をはじめ実務にたけた専門家が多数参加しています。

このように、具体的に説明できれば、少しは理解していただけると思います。
ご年配の方々に、HPをご覧くださいと案内しても、行き届かないことも考えらえますので、できるだけリーフレットをお配りするようにしています。

*市民の方が、当法人にご入会いただくには、入会金1,000円(初年度のみ)と年会費3,000円が必要ですが、特典としては、老後のくらしと生活設計に関する勉強会や会員交流会に『無料』で参加でき、各種専門家や同年輩の方々と交流が持て、生き甲斐づくりに繋がります。
各種イベントは、年間3回~4回行っており、今年度は、「消えた年金対策」と、「後期高齢者医療制度」について集中的に勉強会を開催し、多くの方々に集まっていただき好評でした。

テーマによっては、必要により地方議員や国会議員も講師として招きますので、みなさんの生の声が「議会」に直結されるよう努めています。

今後も知名度向上に努力して参る所存です。
みなさんからの、更なるご支援を、よろしくお願いします。

《主な役員》 *敬称略
理事長    葛馬 嘉幸(税理士)
副理事長   太田 潔 (福祉/FP)
副理事長   伊東 秀志(FP)
専務理事   西村 公佐(FP)
常務理事   安井 伸夫(税理士/社労士/FP)
常務理事   大蔵 英司(福祉/宅建)
理事      古川 宏嗣(司法書士)
理事      中川 秀夫(税理士/FP)
理事      小澤 裕美子(社労士)
理事      高原 育代(FP)
監事      田中 健志(京都府議会議員)
監事補    石田 総一朗(一級建築士)

他、評議員6名。以上、役員数18名。

◆問合せ先 事務局:高原まで
E-mail info@ai-life.org
TEL 075-813-2582
FAX 075-813-2583


〈gooランキング/ネタより〉
どんな活動しているのか気になる名前のNPO法人ランキング
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さまざまな分野でのボランティア活動を通じて社会貢献を行なうための非営利団体「NPO(NonProfit Organization)」。「日本○○協会」というように、活動内容をそのまま団体の名称に用いることが多いようですが、いざ調べてみると一読しただけでは活動内容が想像もつかない、何ともユニークな名称の団体が数多く存在するようです。

 数あるNPOの中でも、最も多くの人が「いったいどんな活動をしているんだろう?」と思ったのは1999年に発足したNPO《日本惑星協会》でした。同協会のホームページによると「国際的視野に立った宇宙開発・探査と宇宙の平和的利用を推進すること」を目的にしているとのことで、会員は隔月の会報がもらえるほか、米国惑星協会のイベントやセミナーなどへの参加もできるそうです。

 2位につけた《不惑倶楽部》は、中高年向けのラグビー大会運営などを通じて社会貢献をするという団体。もともとは40歳以上を対象としたラグビークラブだったそうですが、現在は大会運営以外にも介護ボランティア活動を行なっているのだとか。40歳以上でラグビーを愛していれば誰でも正会員になれるそうなので、メタボを解消したいお父さん世代にはもってこいのNPOかもしれませんね。

 このほかにも《日本モティベーション協会》(4位)や《日本咀嚼学会》(7位)、《日本テディベア協会》(9位)などユニークな名称のNPOが数多くランク・インしていますが、どのNPOにも共通しているのは、きわめてまじめな取り組みを行っているということ。「自分も参加してみようかな」と考えている方は、興味半分で参加してすぐに退会させられるなんてことのないように、活動内容を事前にしっかりチェックしておきましょう。
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2008年12月 8日 (月)

世論調査は、「どちらもふさわしくない」が正しいのでは?

相変わらず、マスコミの報道はオーヴァーですね。

唯一つ、言いたいことは、少しは正確な報道をしてほしいことです。

世論調査で、内閣支持率が激減していることは、まぎれもない事実でしょう。

それでも、首相に誰が相応しいかの問いでは、
麻生首相 19
小沢代表 21

これだけで、小沢氏が相応しいと決めつけるのは、早合点ではないでしょうか。

何故かと言えば、
どちらもダメ 54

があるのですよ。

正しい報道をすれば、現在の日本では、世論で決められる首相は、政党代表者には不在であると言うことです。

イメージからすると、

麻生首相は、「悪代官」。
小沢代表は、「闇将軍」。

これでは、どっちもどっちですね。

要するに、国民的人気がないということだけは確かなようです。

現在の状況下からすると、細心の注意を払って報道しないことには、麻生首相は意地になって「解散」はしないでしょうね。

いま、マスコミがやっていることは、結果的に麻生内閣を延命させているのです。

こんな、間違った報道をするくらいなら、ウソでいいから、自民と民主の評価を逆に伝えてください。(笑)

そうしない限り、麻生首相は怖がって「解散」など、ようしませんよ。

総選挙への早道は、マスコミが連帯を組んで、自民党有利。
内閣支持率上昇。麻生首相の人気も上々と、ウソと見破られない報道をすることです。

マスコミが、国民生活の為に社会貢献できるとすれば、「ウソも方便」で良いから、麻生首相に解散・総選挙する気持ちにして欲しいことです。

要するに、正確に伝えることと、知ってて「ウソ」を報道することを使い分けてほしいな。

実直過ぎると、麻生首相はおろか、自民党の国会議員(とくに、若手)まで、不安に戦き、解散を先送りにするに違いありません。


〈毎日新聞報道より抜粋〉
毎日世論調査 内閣支持21%に激減 「首相に」も小沢氏
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2008120700000021maippolview0001
毎日新聞は6、7の両日、電話による全国世論調査を実施した。麻生内閣の支持率は21%で10月の前回調査から15ポイント下落、不支持率は17ポイント増の58%だった。「麻生太郎首相と小沢一郎民主党代表のどちらが首相にふさわしいと思うか」という質問への回答は、麻生首相が21ポイント減の19%、小沢氏が3ポイント増の21%で両者が初めて逆転。「選挙の顔」と「党首力」を期待されて就任した首相が今後、厳しい政権運営を迫られるのは必至の情勢となった。

 ◇失言、政策迷走…不支持は58%に 

 内閣支持率21%は安倍政権最低の07年8月調査の22%を下回る数字。自民党が大敗した参院選直後の調査で、安倍晋三元首相は1カ月余後に退陣を表明した。また福田政権下の08年5月の18%、6月の21%、7月の22%と同水準となった。

 支持理由は「首相の指導力に期待できるから」が前回調査比14ポイント減の19%。不支持理由も「首相の指導力に期待できないから」が14ポイント増の27%となり、政策決定を巡る政権の「迷走」や首相の失言などが支持激減に影響したとみられる。

 首相の不用意な発言や漢字の読み間違いへの評価は「首相の資質を疑う」が48%で「目くじらを立てるほどのことではない」の42%を上回った。

 どちらが首相にふさわしいかは「どちらもふさわしくない」が14ポイント増の54%。9月は麻生首相42%、小沢氏19%、10月は麻生首相40%、小沢氏18%だったことから、麻生首相と答えた層が「どちらもふさわしくない」という回答に流れたことがうかがえる。

 一方、定額給付金への評価は「評価しない」が70%で「評価する」の21%を圧倒。政府が08年度第2次補正予算案提出を09年1月召集の通常国会に先送りしたことも「支持しない」61%、「支持する」24%で麻生内閣が政策的にも支持を集めていないことが浮かんだ。

 ◇早期の解散求める声が多数

 世論調査には次期衆院選に関する質問も盛り込んだ。いつ解散すべきだと思うかを五つの選択肢で尋ねたところ(1)「直ちに解散すべきだ」28%(2)「来年度予算成立後の来年春」25%(3)「来年1月の通常国会冒頭」17%(4)「任期いっぱいまで解散の必要はない」15%(5)「来年夏ごろ」2%--の順で、早期の衆院選を求める世論が浮かび上がった。

 「自民と民主のどちらに勝ってほしいか」との質問への回答は民主46%、自民29%。自民は前回調査比7ポイント減で、民主も2ポイント減だったが、両党の差はさらに広がった。今、衆院選が実施された場合の比例代表の投票先も民主36%(前回比2ポイント減)、自民22%(同3%減)だった。【坂口裕彦】

 【調査の方法】 6、7日の2日間、コンピューターで無作為に選んだ電話番号を使うRDS法で調査。有権者のいる1615世帯から、1031人の回答を得た。回答率は64%。
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2008年12月 7日 (日)

京都市が地域密着型サービス事業所を募集!

昨日は、午後から大手住宅メーカーの営業担当者が来社され、現在、計画を進めている「有料老人ホーム」の企画修正案を持参されました。

その際、先月下旬に京都市が主催して説明会を実施された「平成20年度第2回 募集する地域密着型サービス事業所」について、案件情報を交換し、ギリギリでも突っ込める候補地があることが判明しました。

週明けからは、この候補地に対する企画案も策定することにします。

注)弊社には、法人、個人問わず、関与先さまより多くの福祉希望の土地活用案件が持ち込まれています。
出店希望の事業所さまは、遠慮なくお問い合わせください。
弊社代表は、介護サービス第三者事業の審査委員も兼ねていますので、事業所さまには的確なアドバイスもさせていただきます。

【問い合わせ先】
メ-ルでお願いします。
oota@@ai-life.org 太田まで。
*スパム対策により、@を一字削除して入力願います。


*京都市が募集する地域密着型サービス事業所数

・認知症対応型通所介護事業所
 募集事業所数:1事業所程度

・小規模多機能型居宅介護事業所
 募集事業所数:5事業所程度

・認知症対応型共同生活介護事業所
 募集事業所数:16ユニット程度
 ※一日常生活圏域当たりの定員数の上限は18人ですから、2ユニットまで可能と考えられます。

・地域密着型特定施設
 募集事業所数:29人分(1事業所程度)

今回の募集期間は、12月26日まで。

詳しくは、京都市保健福祉局 長寿社会部 介護保険課にお問い合わせください。

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2008年12月 6日 (土)

四苦八苦。

一昨日は、長男と長女が、そして昨日は妻が見舞ったが、義父の容態はかなり厳しく、まさに「四苦八苦」の局面を迎えつつあるのを感じている。

昨日は、主だった仕事がお昼過ぎに終わったので、本来だったら小生も、遅れてでも見舞いに駆けつけるのだが、義父と妻の様子をみていると、できるだけ実の親子で過ごせる時間を持ちたいと願っている空気を感じるのだ。

妻や子供たちの話では、小生が2週間前に見舞った頃より、かなり衰弱しているようで、本人も痛がっているが、身内も末期ガン患者を前に、無力さを感じるしかないのである。

義父は、自分がこんなに辛くても、孫の心配から、小生の仕事にまで気遣ってくれており、申し訳ない気持ちで一杯である。

毎夜、妻とも避けては通れない最後の段取りを話し合うと、日頃は気丈な妻でも、感情が堪え切れないでいる。
いかなることがあっても、妻だけは小生が支え、義父にも安心してもらいたいと願っているのだが、もはや言葉にならないのだ。

小生も、24年前~30年前に掛けて、祖父母と実母の3名をたて続けに亡くしたことで、特に実母の時は突然だったこともあり、涙すら出なかったことを覚えている。
しばらくして、「慟哭」の声だけが出てきた。

ひとは、悲しい出来事や苦しい出来事に遭遇する数だけ優しくなれると言う。

小生も、もしもの時は、妻を優しく包んでやりたいと思っている。


*四苦八苦とは?
《フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』》より出典
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四苦八苦(しくはっく)とは、仏教における苦しみの分類。

根本的な苦しみを生・老・病・死の四苦とし、四苦に加え、

愛別離苦(あいべつりく) - 愛するものと分かれなければならない苦しみ
怨憎会苦(おんぞうえく) - 憎んでいる対象に出会う苦しみ
求不得苦(ぐふとくく) - 欲しいものが得られない苦しみ
五蘊盛苦(ごうんじょうく) - 心身の機能が活発なため起こる苦しみ
の四つを加えて八苦という。

人間の煩悩が108有るといわれるのも、この世が苦しみで満ちているから、という説もある。四九で36、八九で72、合せて108になるという。

俗に煩悩は108あり、除夜の鐘を108回衝くのは108の煩悩を滅するためと言われている。
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〈抗老化塾 (アンチエイジング塾) 星のブランコより引用〉
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生老病死

生老病死、だれもが避けられない人間の苦しみである。
生老病死、4つの大きな苦しみ。
生老病死、最大にして最少の4つである。
生老病死、これ以外の苦しみは苦しみとは言えない。
生老病死、これはこの世の偉大な摂理である。

生まれる苦しみである。母親の産道を通過するときは生死をかけた戦いである。
生まれた後には全く意識下にはないが時には考えてみると良いだろう。
親に感謝、先祖に感謝、自分に生を与えてくれたすべてのものに感謝の気持ちが湧いてくる。

この世に生を受ければ誰しも必ず死に向かって歩む。その過程が老である。
死に近づけば近づくほど老の苦しみは増す。誰もが老と向かい合い戦う。
だからこそ今この瞬間瞬間を大切にしなければならない。
そして、この瞬間に対して感謝しなければならぬ

人間は生きている限りいろんな病気をする。
病気との戦いは最も現実的に感じる苦しみである。
病気にならぬよう日常的に戦うことが大切である。
そして健康であることを感謝しなくてはならない。

人生の最後の苦しみは死の瞬間である。
俗世間では最も大きな苦しみとされている。
しかし死があることでそれまでの人生を大切にすることができる。
生きていることに感謝することができる。
ありがとう、お世話になりました。手を合わせてその瞬間をくぐり抜けたいものである。


筆者の考え方
人間は自分勝手に一人で生まれて生きているわけではない。
多くの人の世話になり生きている。
広く言えば自然の営み、地球の営み、もっと大きく言えば宇宙の生命の中で
生を与えられ生かされている。
これらに感謝して生きていかなければ幸せはありえない。

一年間に日本だけでも自殺者が2万人を超えるそうである。
確かにいまの世の中はどこかおかしい。
しかし、苦しみから逃げてもなんの解決にもならない。
不幸だからとか苦しいからとかを理由に自分から生命を絶つと言うのはもっとも大きな罪である。
その罪は永遠に消えない。
感謝の気持ちで生き、善行を積んでこそ来世での幸せをつかむ事が出来るのだ。

原因があっての結果である。
今の不幸や苦しみには必ず原因がある。
前世にその原因がある場合もあるのだ。
今世をきちんと生きて来世に持ち越すような悪い原因を作らないことこそ肝心である。
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2008年12月 5日 (金)

新たなビジネスモデルと成り得るか?

このところ、未曾有の世界的金融恐慌の煽りを受けて、日本の雇用は抜本的に揺るぎ、非正規雇用のみならず正規雇用者に至るまで職を追われるという、社会問題化に進展しています。

輸出産業を中心に、製造業界、流通業界など多大に影響を受ける企業は多く、人材はこれまでになく流動するであろうと予想されます。

そこで、弊社では早晩、これらの事態から将来的に企業に及ぼす規制をビジネスに転化できないか模索していたところ、一定の分野で半ば独占的に取り扱っている企業のトップと、昨日、大阪で面会する機会が得られ、場合によっては弊社が、関西で取り扱う出先機関として可能かどうか、審議していただくことに至りました。

この会社は、衛生管理者免許試験の受験指導校では唯一の全国展開による講座を実施しています。

弊社が関わる事業は、「衛生管理者免許試験の公開講座・企業研修」、「安全管理者選任時研修」を受諾すること。及び、地域毎の公開講座をサポートする分野です。

既に弊社の場合は、系列に人材会社を有しており、そこから製造企業への取り込みが可能であること。同様に、福祉分野、特に介護事業所との接点も第三者評価事業を通じて、広範囲に網羅いていることから、浸透が早いと考えられるからです。

やはり、キーになるのは「人脈」ですから、小生の周辺で活動していただいている方々から、好意的に受け入れていただければ太い幹として化ける可能性は大きいと思われるのです。

弊社も新年に向けて、更なるチャレンジをして行きたいと思っています。


*衛生管理者の資格と魅力
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■衛生管理者とは
衛生管理者とは労働安全衛生法により、常時50人以上の労働者を使用する事業場で法的に設置が義務付けられている、労働衛生に関する技術的事項を管理する者のことです。
衛生管理者には、衛生管理者試験(第一種・第二種)に合格し都道府県労働局長の免許を受けた者などを充てることとなっています。


■衛生管理者の資格の魅力度
衛生管理者とは、安全で健康な職場作りに寄与し、従業員の労働衛生面の教育を行うなど労働衛生に関する専門家です。

コンプライアンス経営がさけばれている今日では、その重要性もますます高まっています。業種によっては管理職全員に衛生管理者資格取得を推進する企業もあり、多くの企業でこの資格の重要性が再認識されています。
しかし、このように社会的ニーズが高まっている衛生管理者ですがまだまだ有資格者は不足しているの状況です。

つまり衛生管理者資格は、

 ・企業が今必要としている資格
 ・職場の環境作りなど実務に直結している
 ・業種によっては管理職などの必須条件
 ・企業によっては資格手当てなど優遇がある
 ・企業の総務・労務部門などで活躍できる

といったものになります。
 

■衛生管理者試験の概要
衛生管理者試験は、現在、財団法人安全衛生技術試験協会が指定機関となって、全国7箇所の安全衛生技術センターで毎月1~3回実施されています。
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【与党税調】住宅ローン減税の概要固まる。

新聞報道によると、4日、与党税調は来年1月から拡充する「住宅ローン減税」の概要を固めたようです。

従来の住宅ローン減税は、所得税だけが対象でしたが、中・低所得者を考慮して年間の所得税額が減税額より少ない場合は、住民税からも減税できるようにしているのがミソです。

最近になって、小手先ですが、与党は中・低所得者の生活にも配慮する案を提出していますが、実際は民主党案の丸呑みだったり、どこまで本気なのか分かったものではありません。

当面の選挙対策であることは、言うまでもないと思います。


〈朝日新聞報道より抜粋〉
住宅ローン最大600万円減税 自公税調が概要
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Tky2008120403601
自民、公明両党の税制調査会は4日、来年1月から拡充する住宅ローン減税の概要を固めた。減税期間を10年間とし、地震などに強い「200年住宅」の購入者は最高600万円、一般住宅の購入者は最高500万円を減税する。過去最大規模。年間の所得税額が減税額よりも少ない場合は住民税も減税し、低・中所得者層に配慮する。

 今年12月で終了する現行の住宅ローン減税は、10年間で減税総額が最高160万円。

 政府が10月末、過去最大の住宅ローン減税を実施する方針を打ち出し、与党の税調が検討している。12日に決める与党の09年度税制改正大綱に盛り込む。

 与党税調案では、地方自治体が認定する200年住宅には年間60万円を上限とする減税を10年間実施(合計600万円)。国が定める省エネ基準を満たす住宅は年間55万円(10年間で550万円)、一般住宅は年間50万円(同500万円)を上限に減税する。

 住宅ローン減税は所得税を減税するが、年間の所得税額が減税額より少ない場合、住民税から減税できるようにする。収入550万円の夫婦子2人の給与所得者の場合、所得税は年7万7千円で住民税は17万500円。所得税だけでは10年間で最大77万円しか減税されないが、住民税を含めれば減税額は増える。(山川一基)

     ◇

 〈200年住宅〉 正式には「長期優良住宅」。地震や腐食に強いこと、居住者の使い勝手に合わせて改築しやすいことなどの条件を満たし、「世代を超えて利用できる」と地方自治体が認定した住宅。福田前首相が提唱。認定条件を定めた長期優良住宅普及促進法が11月末、成立した。
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2008年12月 4日 (木)

雇用クライシス!

このところ、雇用に関するニュースが飛び交っています。

小生が関与している人材会社にも、求職希望者からの問い合わせが増加の一途です。

全国的に見ても、いすゞ自動車が派遣労働者を契約期間中にも関わらず契約を一方的に解除したことで、派遣社員らが労働組合を結成して解雇予告の撤回を求めて提訴していたりしています。


国会の方でも、盟友の「やまのい和則衆議院議員」から送信されてきたメールによれば、

解雇された派遣労働者がこのままでは年を越せない、住み込みの寮を追い出される事態が続出します。

路頭に迷う派遣労働者を出さないために、12月4日(木)朝9時から民主党「非正規対策チーム」で、「住まいと仕事の確保法案」「内定取り消し規制法案」の議論をしました。私もこのチームの副座長として、法案策定にかかわっています。

麻生総理は、政府の今の補正予算で十分だとして、せっかく国会を延長したのに、雇用対策の法案を提出しません。

これだけの深刻な危機なのに、雇用対策の法案を提出しない政府・与党は無責任です。

民主党は、早急にこの2つの法案を詰め、来週にも国会提出。
この国会中の法律の成立を目指して頑張ります。

と述べられています。

また、今回の雇用に関する問題は、何も期間従業員や派遣社員などの労働者だけに限定された話ではありません。
従来、派遣労働者を供給してきた人材会社でも、業務縮小や廃業に追い込まれているところも少なくないのです。

労働者の方々が大変なことは、身に沁みて感じています。
されとて、人材会社も経営を維持するために、苦渋の選択をしていることを理解してほしいのです。

これも、総理にリーダーシップがなく、二次補正予算も提出せず、政治空白を作り、愚策を連発させている政府与党の責任が重大なのです。

一刻も早く、解散総選挙を挙行させ、国民に主権を取り戻さなくてはなりません。

みなさんからの、大いなる声で、小生を後押ししてほしいのです。

近日中に、京都選出の国会議員と会談し、京都経済の現状と雇用問題について話し合うつもりでいます。


〈J-CASTニュースより抜粋〉
派遣「2009年問題」の深刻 3万人失業、ホームレス化?
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製造業を中心とした派遣労働者の多くが2009年中に契約の期限切れを迎える。その多くは更新されず、09年3月までで失業者は少なくとも3万人にのぼることが、厚生労働省の調べで明らかになった。再就職先を見つけるのもこの経済状況では難しく、全国の派遣労働者は今、極度の不安にかられている。

会社の寮から出て行ってくれと言われ、パニック状態
自動車関連メーカーをはじめとする製造業は06年3月以降、雇用契約を「請負」から「派遣」へと切り替えた。「偽装請負」が社会的に問題になったからだ。「労働者派遣法」により契約期限は3年間と定められているため、06年に派遣契約を結んだ労働者は09年で契約満了となる。その後は直接雇用や契約期間の定めがない請負に切り替えるなどの選択肢はあるが、景気の悪化もあって情勢は厳しく、自動車製造業は数千人単位で人員削減を発表など、期限切れになった労働者が09年中に大量に失業すると言われている。これが「2009年問題」だ。厚生労働省がまとめた全国調査では、08年10月から09年3月までに約3万人の非正規労働者が解雇される見通しだ。

事態を重くみた地域労組の全国組織「全国ユニオン」が08年11月29、30 日に電話相談を実施したところ、472件の相談が寄せられた。相談内容の内訳は、契約中途解除(解雇)219件、契約更新拒絶129件、住居問題72件。地域別では、東京が238件と最も多く、大阪82件、東海68件、名古屋41件と続く。男性が半数以上を占め、年齢別では30代91件、40代114件、50代80件となっている。「派遣ユニオン」のブログには具体的な相談内容を載せている。

・50代男性(群馬県)
「車のマフラーの製造の仕事で4年間、派遣されてきた。同僚の派遣は『明日で終わり』と言われて次々に切られて行った。自分は勤続が長いので今まで切られなかったが、『12月いっぱいで終わり』と言われた。契約は3月まであるが、『もう関東に仕事はない。自分で探せ』と言われた。会社の寮も『出て行ってくれ』と言われているが、行くところがない。もうどうしていいかわからない」

・30代男性
「自動車工場に派遣されている。3月まで契約があるが、『12月末で終了』と言われた。『1月5日に退寮しろ』と言われている。住まいを探しているが、蓄えなく、敷金もない。職安にも行っているが、仕事のめどが立たない。不動産屋では『定職がないと保証人代行は難しい』と言われた」

・50代男性(栃木県)
「今の派遣先(自動車部品製造)に約4年派遣されている。3月までの契約があるが、11月27日に『12月で辞めてほしい』と言われた。会社の寮(レオパレス)も出て行かなくてはいけない。そんなに急に言われても、どうやって食っていったらいいか…。郷里に帰っても住むところがない。家賃4万8000円を天引きされていて手取りで10万以下だったから、貯蓄も全然ない。市役所に電話したが、『生活保護は無理』と言われた。もうパニック状態…」

雇用と住まいを同時に奪われて路頭に迷うしかない、という姿が浮き彫りになった。派遣ユニオンは、

「このまま年末を迎えたら大量のホームレスを生み出してしまいます」
と訴えている。

派遣会社も「このままでは倒産に追い込まれます」
09年1月までに1500人の派遣労働者を削減する、と発表した日産自動車や、同じく千人以上を減らすいすゞの工場がある栃木県は、緊急対策本部を11月28日に設置した。宇都宮公共職業安定所は再就職支援コーナーで12月1日から相談を受け付けていて、中旬まで数十件の予約で埋まっている。相談者は主に自動車工場で働く派遣労働者で、「今年いっぱいで終わりだと告げられた。受け入れ先があるのか」「1日も早く再就職したい」と切実な思いを語っている。担当者は、

「自動車関連を中心に企業側が見合わせたい、というケースが増えて、全体的に求人が減っています。福祉関係なら少しはありますが、自動車メーカーより給与が安くなる、と断る人もいて、うまくマッチングしませんね」
と悩みをあかす。

愛知県内で自動車製造業に人材派遣している会社は、以前は400~500人を派遣していたが、半分以下に減った、ともらす。同県に本社を構えるトヨタ自動車も下請会社などで人員削減を決めている。

「愛知県内は『トヨタショック』で、それはもう大変な状況です。不況で契約打ち切りになるだけでなく、『2009年問題』も絡み、困っています」
労働者派遣法により、3年間の契約満了後、3か月は同じ労働者を受け入れられない。裏を返せば、3か月と1日経過していれば、継続して派遣契約を結んでもいい、となる。この3か月は「クーリング期間」と呼ばれ、同期間を経て再度契約を結ぶということも行われている。ところが、厚生労働省はこれを違法だとする通達を08年9月26日に出した。

「例え継続雇用できる余裕のある大手でも、通達によりしなくなるでしょう。企業イメージにも関わりますから。そうなれば派遣労働者はゼロに。労働者は失業し、我々もこのままでは倒産に追い込まれます」
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2008年12月 3日 (水)

イベントの後始末!

昨日は朝から、先月に行った一連のイベント経費について精算書類を作成しました。

午後からは、派遣登録希望者から問い合わせが入り、さっそく面接させていただきました。
先方の話によると、働いていた自動車メーカーが人員整理になり、派遣社員が全員、契約解除されたので、職探しに奔走していると言う。

先方は正社員歴があるものの、この10年間は派遣スタッフとして従事して、気がつけば年齢も40歳を過ぎ、これと言った資格もないことから、その後は正社員としての働き口も見つからなかったと話された。

小生が窓口になっている事業所も、欠員補充だけになっているので、厳しい状況であると伝えさせていただいた。

その後、スタッフがお世話になっている派遣先企業で打ち合わせをしたのち、NPO法人の出納管理をされているY税理士事務所へ赴き、経費精査報告を行いました。

つづいて、高原理事と合流して、参加者アンケートの確認と事後フォローについて協議しました。

参加者アンケートからは、ほとんどの方が好意的な意見を書いていただき、今後のイベント参加希望や専門家との個別相談希望などもあり、大きな成果が得られたように思う。

各々の希望者には、早急にサポートさせていただく体制を取ることにしましたので、改めて連絡させていただきます。

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2008年12月 2日 (火)

師走!

師走入りした昨日(1日)は、朝から関係する人材会社で「経営会議」を主宰しました。

小生が核となり、逆風下の製造派遣から、内需向け紹介派遣へ業態移行の話を進めました。
経営陣は、社員に対して、的確な方向と距離を示す責任がありますので、自ら経営の「座標軸」となって、経営資源を何処に振り向けるか慎重に検討せねばならないのです。


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会議の後、月初の恒例行事にしている「下鴨神社」を参拝しました。

同神社を訪れるにつけ、最近感じることですが、若い女性が単独で参拝されている姿をよく見かけます。
「縁結び」にもご利益があるのでしょうね。

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昨日は、紅葉が美しく映えていましたので、思わず携帯シャッターを切りました。


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*下鴨神社の由緒:

 西暦紀元前の崇神天皇の時代(BC90年頃)に神社の瑞垣の修造が行われたという記録があるといわれている。ただ、神社が出している幾つかのパンフレットに記載されている具体的な創祀年は、何故か一定していない。細かいことは抜きにしても、創祀は有史以前に遡るほど古いらしい。

 社殿が造営されたのは西暦450~500年頃といわれているようであるが、天武天皇6年(677年)とするのが確からしい。

 延暦13年(794年)に桓武天皇が平安遷都のため、当神社に行幸されて以来、皇室との繋がりが強くなったといわれている。平安京遷都以降は皇城鎮護の神、賀茂皇大神宮と称せられるようになり、大同2年(807年)には正一位となり伊勢神宮に次ぐ地位が与えられ、伊勢神宮と同様、齊王(さいおう:神社に奉仕する未婚の皇女)がおかれたという。

 この神社の正式名称は「賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)」であるが、通称名である「下鴨神社」のほうが一般にはよく知られている。
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午後からは、事務所で雑用に没頭し、今月の活動計画の策定も行いました。

夏場頃より、至る所から提携話をいただき、今週の打ち合わせ次第では、20日頃から2、3日、首都圏への出張が予定されています。
ゲタを履くまで分かりませんが、可能性は大きいと思います。

それ故、活動時間に制約があり、義父の容態も一進一退にて、年内のパーティー行事は極力自粛するつもりにしています。

毎回、お声をかけていただく方々には、とても嬉しく思っていますが、今年ばかりはご理解のほど、お願いしたいと思います。

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2008年12月 1日 (月)

第2回「ボランティア・市民活動フェスタ」にブース出展して!

前述の日記に引き続き、昨日(30日)は午前7時半頃まで約2時間ほどの仮眠で起床しました。

午前8時半すぎに、本日の会場である「みやこメッセ」に到着。

既に、メンバーも待っていて下さり、小生のワゴン車から出展用の荷物を搬入しました。

今日のイベントは、第2回「ボランティア・市民活動フェスタ」で、「京都市民活動総合センター」と「京都市福祉ボランティアセンター」の共同主催です。

このイベントの切っ掛けになったのは、小生らが編成したNPO法人あい・ライフサポートシステムズが、「ひと・まち交流館京都」にスモール・オフィスを出店していた2006年の秋に、、「京都市民活動センター」が主催した「NPO市民活動見本市」に出展させてもらったことが事の始まりになっています。

前回は、出展できなかったものの、今回は同日までに社会貢献活動を積極的に行っていることから、話題に欠かすところがなく、堂々と出展できるに至ったのです。

今回の出展目的は、小生たちの活動を市民の方々が、“見て”、“感じて”、“体験”していただく機会を提供するところにあります。

出展準備を午前9時半頃までに完了し、小生が当ブースの責任者として本部前の打ち合わせに参加しました。

Img_1291_edited
そして、いよいよ、午前10時に会場がオープン。

同11時頃まで人の出足はまばらでしたが、その後、増え続け、門川大作京都市長も激励に訪れました。

*上記の画像は、向かって左から、
石田(泰)さん、渡邊幹事、西村専務理事です。

お昼は、2人1組で交替で休憩し、その間、昨日に引き続いて、民主党京都1区支部長の平 智之さんも激励に訪れました。


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午後からは、当ブースにも次々に来場者があり、今回、初めて一般に披露した『老後シミュレーションソフト』を実演したところ、評判も上々で、今後の市販化に向けて勇気が得られました。


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当ブースのスタッフも、来場者に応対するグループと、他のブースと交流するグループが交差して担当しました。

この活動は、イベントが終了する午後4時近くまで行い、主催者から閉場の連絡を待って後片付けに移りました。

終了後、小生たちは、みやこメッセ内の喫茶ルームで「反省会」を行い、本日の成果を確認したのち解散しました。

今回のイベントは、主催者側の話によると前回の9,000名には及ばなかったものの、6,000名以上の来場者が訪れたとのことです。

我々FPのイベントと言えば、毎年、日本FP協会が開催している「FPフェア」が有名ですが、これも3日間連続してのべ5,000名レベルです。

それが、今回のイベントは単一日で5,000名を超える来場者ですから、市民活動の高まりが感じられると思います。

最後になりましたが、休日にも係わらず、ボランティアスタッフとして協力して下さった当会のメンバーに感謝します。本当に、ありがとうございました。

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