相次ぐアスリートの引退!
五輪イヤーの今年、各スポーツ種目でも一つの区切りが表れているようです。
アマチュアの世界では、日本選手団の主将を務めた柔道の鈴木桂治選手を筆頭に、谷亮子選手、女子レスリングでは伊調姉妹が、水泳で2冠を果たした北島康介選手など、燃え尽きた彼らから、引退表明や引退を示唆した言葉が出されています。
長年、各種目での日本代表として、期待を一身に背負ってきた彼らですから、ここでようやく自分自身を見つめ直したい時間が欲しいのだと思います。
これで、一気に新旧交代を余儀なくされる種目も出てきますので、新しい選手には一層の奮起を期待したいですね。
また、プロの世界でも、野球の清原和博選手が今季限りで現役を引退するとのことです。
今春に引退した桑田真澄選手と共に、プロ野球界を支えてきてくれただけに寂しく思います。
晩年は、足の故障で苦労を重ねてきただけに、彼には後進の良き指導者として球界に残ってくれることを期待しています。
〈毎日新聞報道より抜粋〉
<オリックス>清原、今季限りで引退 広報通じコメント
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プロ野球・オリックスの清原和博内野手(41)が自らの誕生日の18日、今季限りの現役引退を明らかにした。同日夜に西武ドームであった西武との試合後、球団広報を通じ「自分にとって最後のシーズンの誕生日を西武球場で迎えることができて、本当に感謝しています」とコメントした。
清原選手は06年9月の日本ハム戦で、左ひざの痛みを訴え戦列を離脱。今年8月3日に1年11カ月ぶりに1軍に復帰したが、9試合出場で2安打にとどまっていた。
清原選手が広報を通じて、試合後に発表したコメントは次の通り。
自分にとって最後のシーズンの誕生日を、西武球場で迎えることができて本当に感謝しています。西武球団も昔の映像を流していただき、感謝の気持ちでいっぱいです。夏の甲子園の決勝も8月18日でした。一生忘れることない1日となりました。
【略歴】清原和博(きよはら・かずひろ)=1967年8月18日生まれ、大阪府岸和田市出身。PL学園高時代は甲子園に春夏合わせて5度出場し、83年夏、85年夏に全国制覇。春夏甲子園通算13本塁打は史上最多。85年にはドラフト1位で6球団が競合し、指名権を得た西武に入団。86年には高卒新人として新記録の31本塁打をマーク、打率も3割4厘で新人王を獲得した。98年はプロ野球最長となる入団以来13年連続20本塁打以上の記録を打ち立てた。パ・リーグで88年に最多勝利打点、90、92年に最高出塁率。96年にFA宣言し、翌年巨人入団。2004年に史上31人目の2000安打を達成した後、06年オフにオリックスへ移籍した。ベストナインを3度、ゴールデングラブ賞を5度受賞。18日までの通算成績は2325試合で2120安打(歴代22位)、打率2割7分2厘、525本塁打(同5位)、1527打点(同6位)。
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